江崎グリコは3月1日からビスコの包装に、好きな画像や名前などを入れられるサービスを始める=同社提供 江崎グリコは3月1日から、ビスケット「ビスコ」の発売80周年を記念し、包装に好きな画像や名前などを入れたオリジナル商品をつくれるサービスを始める。専用のWEBサイト(http://s-bisco.jp)で注文する。「祝入学」「大好き」などのメッセージを添えられる。注文はビスコミニパック(5枚入り)20個単位で、税込み2460円(送料別)。結婚や出産などの記念日の贈り物におすすめという。ビスコは今月、発売から80周年を迎えた。近年は防災用の保存食としても人気で、今年度の売上高は過去最高となる50億円以上となる見込み。 関連記事「濃厚抹茶コロン」、期間限定で発売 江崎グリコ(2/8)ビスコ80年記念、乳酸菌2倍だ! 期間限定で発売へ(1/23)小分けポッキー、意外な国で大人気 6本入り約13円
政治団体から徳田氏への寄付の流れ 【高田英、釆沢嘉高】徳田毅・前国土交通政務官の資金管理団体が2011年12月、徳田氏の選挙区の自民党支部に2千万円を寄付し、同じ日に同支部が徳田氏本人に同額を寄付していたことがわかった。政治資金規正法は、資金管理団体から議員本人への寄付を原則、禁じているが、政党支部を経由して本人に渡っていた形だ。専門家は「政党支部を迂回(うかい)した脱法的な寄付だ」と指摘している。 徳田氏の資金管理団体「徳田毅政経研究会」と、政党支部「自民党鹿児島県第2選挙区支部」はともに徳田氏が代表を務め、同じ建物内にある。事務担当者も同一人物だった。11年分の政治資金収支報告書によると、12月1日、資金管理団体から政党支部へ、政党支部から徳田氏へそれぞれ2千万円が寄付された。 規正法は、議員個人の政治資金を扱う「財布」として、政治団体の一つを「資金管理団体」に指定させ、収支の公
【ワシントン=山口香子】露空軍の戦略爆撃機「ツポレフ95」2機が12日、米領グアム島の上空を旋回し、米空軍F15戦闘機2機がスクランブル発進していたことが分かった。 米太平洋空軍の広報官が15日、明らかにした。 広報官によると、スクランブル発進したのは、同島のアンダーソン空軍基地で訓練中だった、沖縄県の米空軍嘉手納基地所属のF15戦闘機。露軍機は追跡を受け、北方に飛び去ったという。露軍機がグアム沖まで飛行するのは異例。
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