奇妙な船「SeaOrbiter」、波に漂い海中生物を調査
仏建築家ジャック・ルジュリ（Jacques Rougerie）氏が設計した海洋軌道船「SeaOrbiter」の完成予想図（2009年7月16日公開）。(c)AFP/JACQUES ROUGERIE ARCHITECTE 【7月20日 AFP】フランスで16日、仏建築家ジャック・ルジュリ（Jacques Rougerie）氏が設計した海洋軌道船「SeaOrbiter」の完成予想図が公開された。 奇妙な形をしたこの船は、客船でも貨物船でもなく、海に漂って海中生物の研究を行うためのもの。大きさは高さ51メートルで、15メートルの波にも耐えることが可能だという。 現在はまだ、3.5メートルの模型の段階だが、欧州最大の波浪水槽で6か月にわたる安定試験をすでにクリアしている。(c)AFP
ペットボトルの水が、なぜか注目を集めていた : らばQ
ペットボトルの水が、なぜか注目を集めていた 昼下がりの男女。 女は寝転がり、男は膝立てて壁にもたれて座る…。 そんな何気ない1枚の風景写真が、なぜか話題を集めていました。 ※画像クリックで大きな画像 床にはペットボトルの水が。 だけとよく見ると…。 この工夫された（？）1枚の写真にコメントが集まっていました。 ・絶縁テープかい？もうちょっと目立たないようにできなかったのか。 ・靴紐もだな。 ・テープで輪を作らないとね。 ・きっとフォトショップだ。 ・犬を足したらもっとよかった。 ・重力を受けろ。 ・不可能。 ・地球を90度も傾けるとはなんて自己中なやつらなんだ。他の人が落ちて死ぬだろう。 ・女性の胸の形とその方向がオレは気になった。 ・よくよく見ると、まるでだらけながら子作りしているようにみえる。 ・この写真が人気になってる理由がわからない。 ・男には新しいズボンが必要だ。 ・オレはその女
らばQ:Googleマップに写っていたおっぱいを見て、海外サイトの反応は…
Googleマップに写っていたおっぱいを見て、海外サイトの反応は… 便利さとプライバシーのどちらを取るべきか、物議をかもしたグーグルマップのストリートビュー。 是非はともかくとして、撮影に使われるグーグルカーのカメラは上の画像のように高い位置に撮り付けられています。 そしてネットユーザーがインターネット上で、いろいろなものを見つける才能は異常なほどです。 その二つが合いまった写真が、海外サイトでやけに人気となっていました。 写真とコメントをご覧ください。 人の目線だと何と言うことはない写真でしょうが、このアングルで撮影されているのは、Googleカーならではの利点かもしれません。 この画像がソーシャルニュースサイトで人気最上位というのもどうなんだろうと思いましたが、コメントはたくさんついていました。 ・ベーコン？ ・裸の胸？ ・愛？ ・残念、会社でも見られるほどだった。
記号でPolyglotプログラミング♪（RejectKaigi2009） | TAKESAKO @ Yet another Cybozu Labs
RubyKaigi2009の最終日に同じ場所で開催された別のイベント「RejectKaigi2009」にて 「はじめてのRuby1.9プログラミング」と題して、記号Polyglotプログラミングの話をしてきました。 3分という限られた時間でありましたが、貴重な発表の機会を与えてくださりありがとうございます。 取り急ぎプレゼンで披露した記号Polyglotのプログラムを公開しておきます。 ■ hello.pl （という名前ですが、Perlの他にRubyやJavaScriptでも実行できるプログラムです） "#{",$/*"}";%#=();$^_^=’?“;">)~${`&&@`{;:+`[[‘,$^_^=’/?")-=^{(=!".=.!,!)&&>’,$^_^=’`-+|{!?“*.((-+({:^(_^’,$^_=”^’+@$@&’^’^.@%@’.’$^_^"";’.$^_^"",’
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yebo blog: 木星に何かが衝突した模様