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ブックマーク / enema.x51.org (5)

  • X51.ENEMA: 毛の生えた謎の巨大生物死骸が漂着 ギニア

    ギニアの沿岸に毛の生えた謎の巨大生物死骸らしきものが漂着したとのこと。死骸は一部腐敗しているものの、四の足と尻尾らしきものが認められるという。調査した現地の科学者は、同様の生物は以前にも目撃したことあるが、如何なる生物かは全く分からないと話している。 - Fishki.Net-Marine son (4 photos) | Fishkina Picture - X51.ENEMA: 米オレゴン州海岸に打ち上げられた謎の死骸 - X51.ORG : 中国沿岸部に謎の巨大生物の死骸が漂着 - X51.ORG : 謎の巨大生物死骸を海岸で発見 マレーシア - X51.ORG : 道路で轢かれたカバに住民が殺到、死体を巡って大乱闘に ケニア Posted by X51 / May 15, 2007 10:46 PM

    kdaiba
    kdaiba 2007/05/16
    生物なの?
  • X51.ENEMA: ハエ用のサングラスが開発される ドイツ

    ドイツのレーザー加工会社がハエ用の”デザイナーズ・サングラス”を製作したとのこと。幅約2ミリメートルのハエの頭に完全にフィットした、この画期的なサングラスは2005年にドイツで開催された科学写真コンテンスト(Bilder der Forschung)のためにミクレオン社(Micreon)が製作、写真撮影したものである(写真はイメージ画像ではなく、実際にハエが着用したものを撮影した写真)。 ミクレオン社によれば、サングラスは超高速レーザーマイクロ加工(ultrafast laser micro-machining)と呼ばれる技術を用いて製作されたという。また同社では、最小で千分の一ミリメートルのものを高精度で製作することが可能であるとのこと。 - National Geographic : Housefly Gets Glasses Made With Lasers - Micreon Ul

    kdaiba
    kdaiba 2007/03/01
    サングラスというより伊達眼鏡
  • X51.ENEMA: 長さ40cmのシッポを持つカエルを発見 マレーシア

    マレーシアはカンプン・ベコにて、長さ40cmのシッポを持つカエルが発見されたとのこと。発見者のチュー・アー・チャンさんによれば、朝8時30分頃、自宅を清掃中に排水の中からカエルが飛び出そうとしているのを発見、使用人を呼んですぐに捕獲させたという。しかしカエルをよく見たところ、その尻には長さ40cm程のシッポが付いていたのである。現在、チューさんの家には一目見ようと近隣の住民が訪れている。カエルは今後数日のうちにジャングルに帰す予定であるとのこと。 - Caught: Toad with a tail - X51.ENEMA: 尾のある蛙か、四足の魚か - 奇怪な生物が発見される ガイアナ - X51.ENEMA: 6足のカエル発見される 中国 - X51.ANAL » 双頭のヤモリ見つかる 中国 Posted by X51 / April 13, 2006 9:36 PM

    kdaiba
    kdaiba 2006/04/14
    あるから驚くのか,長いから驚くのか
  • X51.ENEMA: Google Mapsでクロップ・サークルを多数発見

    Google Mapにて、相次いでクロップ・サークル(ミステリー・サークル)が発見され、話題を呼んでいるとのこと。以下はこれまでに発見されたクロップ・サークルなど。やはりクロップサークルの場であるイギリス方面に集中している模様。 - 多数の円 http://maps.google.co.uk/maps?f=q&hl=en&t=k&ll=53.531784,-1.356884&spn=0.001054,0.003353&t=k - 三つの円 http://maps.google.com/maps?t=h&hl=en&ll=44.680997,10.317557&spn=0.002117,0.003267&t=h - 曲線と円 http://maps.google.com/maps?ll=51.010648,0.019355&spn=0.005147,0.007522&t=k&hl=e

    kdaiba
    kdaiba 2006/03/10
    一種の広告ですな.活用できないかな?
  • X51.ENEMA: 異常に毛深い未知の生物を発見

    南太平洋の深海にて、ブロンドに似たシルクのような毛を持つ、未知の甲殻類の生物が発見されたとのこと。科学者らによれば、生物は既知の如何なる生物とも異なる特徴を有しているため、新たな類、科をこの生物のために設置する予定であるという。発見された生物は、昨年、イースター島から約900マイル離れた沖合深海7540フィート(約2262m)の地点で、米仏の探索チームによって発見され、今週火曜、パリ国立自然博物館の論文誌で発表された。探検チームのマイケル・セゴンザク氏によれば、生物のサイズは体長約15cm、”驚くべき特徴を有し”ており、ハサミは毛のような糸状物質で覆われ、また盲目で”網膜の痕跡”のみが見られという。 同海域において、新種が発見されることは特に珍しいことではないが、新たな類が発見されることは極めて稀である、とセゴンザク氏は語っている。この生物が属することになる類は、ポリネシアンの神話に登場す

    kdaiba
    kdaiba 2006/03/09
    ブラシ蟹
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