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ブックマーク / teahut.sakura.ne.jp (10)

  • たけまる / AtomPub の multipart 拡張と OpenSocial のバッチ処理

    _ AtomPub の multipart 拡張と OpenSocial のバッチ処理 [atompub][opensocial] 以前に "AtomPub で複数リソースをまとめて POST する方法" というエン トリを書きました [2008-03-29-1].このエントリでは,2通りの "エント リをまとめてPOST する方法" を紹介しました. このうち,"Media Resource と Media Link Entry を同時に POST" が multipart 拡張として正式に標準化されることになりました.元々 Picasa API として使われていた方法で,実績もあるため,標準化はすんな りと進みそうです. また,もうひとつの "複数の Resource をまとめて POST (BATCH 処理)" は,OpenSocial 仕様として正式に採用されるようです.いまのとこ

    kdaiba
    kdaiba 2008/06/30
    一度に沢山投げる方法
  • たけまる / Kai - Amazon's Dynamo communicating with memcache protocol

    _ Kai - Amazon's Dynamo communicating with memcache protocol [kai][dynamo][erlang] だいぶ前 [2008-02-25-1] に,Perl (POE) で Amazon Dynamo っぽいもの を作りかけて放置していました. Erlang で書き直して,それなりに動くことを確認したので公開します.名 前は Kai といいます.今回は,memcache プロトコルでデータをやり取り できるようにしました. Dynamo とは,Amazon で使われているスケーラブルなハッシュテーブルで す.詳しくは [2008-01-31-1] に書きましたが,次のような特徴を持って おり,Amazon の巨大なサービスを支えています. - 簡単にスケールアウトできる - 障害に強い (マシン障害どころかラック障害にも耐える)

    kdaiba
    kdaiba 2008/05/13
    やーれん,そーれん,ほーれん,あーらん,ほいほい
  • たけまる / AtomPub - Catalyst::Controller::Atompub v0.5.0

    _ AtomPub - Catalyst::Controller::Atompub v0.5.0 [atompub][catalyst] zigorou さんからアドバイスをもらいつつ,Makefile.PL も直してもらい つつ,コレクション URI の変更方法を修正しました.いままでは,コレク ション URI を変更すると EditURI やサービス文書がおかしくなることが あったのですが,完全に直っていると思います. http://svn.coderepos.org/share/lang/perl/Catalyst-Controller-Atompub/trunk # Atompub の export が多いのは,今さら変更できないということで見逃 # してください >< 一ヶ月近く前に,daiba さんから "URI がおかしい" という報告をもらっ ていたのですが,わりと面倒な修

    kdaiba
    kdaiba 2008/04/11
    また何か作り始めよう
  • たけまる / OAuth - リソースへのアクセスを代行するプロトコル

    _ OAuth - リソースへのアクセスを代行するプロトコル [oauth][openid] [2007-09-23-1] で AtomPub の認証について書いたからというわけではな いのですが,OAuth というプロトコルの仕様を斜め読みしたのでメモして おきます.間違いがあったら教えていただけると嬉しいです m(_ _)m (追記) OAuth の「背景」みたいのについては,miyagawa さんからもらっ たコメントと,まちゅさんのエントリが参考になります. - miyagawa さん oAuthはFlickr,GoogleAuthSub,Y!BBAuth,AOL openAuth,TypeKeyなんかの 統合プロトコルという位置づけ。例では401->WWW-Authenitcateが handshake になってるけど実際はもっと他の方法で運用されるんじゃない かなぁ - まちゅ

    kdaiba
    kdaiba 2008/04/09
    基本
  • たけまる / AtomPub - サービス文書の記述力

    _ AtomPub - サービス文書の記述力 [atompub] (2008-06-26 追記) その後の動向を [2008-06-26-1] に書きました. ZIGOROu さんと Catalyst::Controller::Atompub をいじっていて,コレク ション URI をデフォルトから変更したときのあれやこれやを修正したんで すが (CodeRepos にあります),それについて書く前にサービス文書とその 欠点について簡単にふれておきます. AtomPub サーバを開発していると,コレクションの設計には力を注いでも, サービス文書はおざなりという人が多いのではないでしょうか.サービス 文書はとても影が薄いように思います.ひとつはサービス文書がなくても 動作する状況が多いこと,もうひとつは Atom API 時代には存在しなかっ たことが理由でしょう. サービス文書には,コレク

    kdaiba
    kdaiba 2008/04/09
    サービス文書はサービスなもんで扱いには注意,と
  • たけまる / Catalyst::Controller::Atompub - コレクション URI の変更

    _ Catalyst::Controller::Atompub - コレクション URI の変更 [atompub][perl] (追記) 情報が古くなってますので [2008-04-10-1] を参考にしてください ZIGOROu さんから,Catalyst::Controller::Atompub でコレクション URI を変更する方法について相談を受けました. Catalyst::Controller::Atompubのdispatch、Slugヘッダとか - Yet Another Hackadelic 結論としては,ZIGOROu さんが自力で解決されたので僕が出る幕はない のですが,いくつか修正とまとめをしておきます. クラスが 1:1 に対応するという前提で作られています. たとえば,次のようにしてコレクション Controller を作成します. package MyApp

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    kdaiba 2008/03/12
    複数ユーザー対応にするときのTips
  • たけまる / Algorithm::VectorClocks を作った

    _ Algorithm::VectorClocks を作った [distributed][algorithm][perl] Amazon Dynamo についての記事 [2008-01-31-1] で,Vector Clocks とい う分散アルゴリズムが使われているということを紹介しました.Vector Clocks は,分散システムでバラバラに発生したイベントの順序を明らか にします. Google Code Search で検索してみたところ,JGroup という group communication framework などごく一部でしか使われていないようです. まぁ,Vector Clocks を必要とするような完全分散システム (master 不在 のシステム) があまりないですから,そんなもんでしょう. 需要はなさそうですが,Algorithm::VectorClocks

    kdaiba
    kdaiba 2008/02/11
    NTPで時間あわせしてepochつけた方が簡単な希ガス
  • たけまる / Fude - AtomPub クライアント

    _ Fude - AtomPub クライアント [atompub] gihyo.jp の連載では,テスト用クライアントに MicrosoftWindows Live Writer を使う予定です.Live Writer を選んだのは,「look & feel が MS Word そっくりで,説明がいらない」というのが最大の理由で す.また,Interop (相互接続実験) で動作確認がとれていたというのもあ ります. とはいえ,他にも優れたクライアントはあります.このエントリでは, marumoto さんが開発されている Fude というクライアントを紹介します. eXeries - XML REST Web Service API Developer Tools 発者向けのクライアントです.特に,Live Writer と異なり,コレクショ ンとリソースの関係をブラウズできたり,X

  • たけまる / AtomPub サーバの連載を始めました

    _ AtomPub サーバの連載を始めました [atompub] AtomPub Interop (相互接続実験) [2007-01-30-1] まで一週間となりまし たが,gihyo.jp で,AtomPub サーバの連載を始めました. 特集:PerlでAtomPubサーバを作ろう!|gihyo.jp … 技術評論社 Catalyst::Controller::Atompub という Perl モジュールを使って AtomPub サーバを実装する方法を紹介していきます.基的な機能だけで なく,これまでに参加した AtomPub Interop の経験などを生かして,細か いところまで説明したいと思います.また, 単なる AtomPub サーバだけ でなく,最終回には全文検索機能を持った GData サーバの作り方も紹介し ます. よかったらご一読ください. このサイト内 ウェブ全体 書

  • たけまる / Catalyst::Controller::Atompub リリース

    リソースの削除 操作を実装するメソッドには "Atompub" という attribute を付与します. たとえば,List を実装するメソッドは,"sub xxx :Atompub(list)" のよ うになります. 余談ですが,DB Schema を決め打ちにしてしまえば,これらの操作すら実 装不要にできます.しかし,DB Schema はサービスの肝になるので,自由 度を持たせることにしました. リソース操作以外の処理は,Catalyst::Controller::Atompub が勝手に行 います.たとえば,Entry に app:edited 要素を追加したり,Slug header から URI を生成したり,適切な HTTP header を設定してくれます. それでは,まず Controller を作成します. $ ./script/myatom_create.pl co

    kdaiba
    kdaiba 2008/01/15
    atompubの使い方
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