devise :users resources :events do resource :attendances, only: [:create, :destroy] # 参加処理 end
![ログインしてないときにアクセスした画面に戻りたい、GET以外でも。 - Qiita](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dc100fa1c2f939a11b661916dc28add46b848d82/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fqiita-user-contents.imgix.net%2Fhttps%253A%252F%252Fcdn.qiita.com%252Fassets%252Fpublic%252Farticle-ogp-background-9f5428127621718a910c8b63951390ad.png%3Fixlib%3Drb-4.0.0%26w%3D1200%26mark64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTkxNiZoPTMzNiZ0eHQ9JUUzJTgzJUFEJUUzJTgyJUIwJUUzJTgyJUE0JUUzJTgzJUIzJUUzJTgxJTk3JUUzJTgxJUE2JUUzJTgxJUFBJUUzJTgxJTg0JUUzJTgxJUE4JUUzJTgxJThEJUUzJTgxJUFCJUUzJTgyJUEyJUUzJTgyJUFGJUUzJTgyJUJCJUUzJTgyJUI5JUUzJTgxJTk3JUUzJTgxJTlGJUU3JTk0JUJCJUU5JTlEJUEyJUUzJTgxJUFCJUU2JTg4JUJCJUUzJTgyJThBJUUzJTgxJTlGJUUzJTgxJTg0JUUzJTgwJTgxR0VUJUU0JUJCJUE1JUU1JUE0JTk2JUUzJTgxJUE3JUUzJTgyJTgyJUUzJTgwJTgyJnR4dC1jb2xvcj0lMjMyMTIxMjEmdHh0LWZvbnQ9SGlyYWdpbm8lMjBTYW5zJTIwVzYmdHh0LXNpemU9NTYmdHh0LWNsaXA9ZWxsaXBzaXMmdHh0LWFsaWduPWxlZnQlMkN0b3Amcz0wNTg0MmJhYTU4ZGY1MGVlOGZhNGNiZGE1YzllYzdkMw%26mark-x%3D142%26mark-y%3D112%26blend64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTYxNiZ0eHQ9JTQwcHB3b3JrcyZ0eHQtY29sb3I9JTIzMjEyMTIxJnR4dC1mb250PUhpcmFnaW5vJTIwU2FucyUyMFc2JnR4dC1zaXplPTM2JnR4dC1hbGlnbj1sZWZ0JTJDdG9wJnM9YzcyNDY5MjkwMmE5MzNlYmM0MmVjZmU4ZTdmYTlmNTU%26blend-x%3D142%26blend-y%3D491%26blend-mode%3Dnormal%26s%3D4d2fa316041dff0186cb2a21a51974df)
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Rails4ではコントローラーでbefore_action、after_action、around_actionを宣言することでアクションの前後に処理を挟み込むことができます。 before_filter、after_filter、around_filterという記述も可能ですがRails3までの記述のため、Rails4ではxxx_actionを使いましょう。 また、prepend_before_action、preprend_after_action、prepend_around_actionを宣言することでbefore_actionなどのアクションの前にアクションを挿入することができます。 これは、この宣言がフィルタ以外にも共通の処理を記述するなど多目的に使われるため、xxx_filterからxxx_actionに変わったという経緯があります。 動作確認 Rails 4.1 目次 be
ご報告です。今まで試行錯誤という感じで使っていたのですが、Railsのflashの使い方が落ち着いてきました。 そもそもflashとは セッションに一時的にメッセージを入れておける機能です。何も考えずに使うと次回のリクエストに有効です。
概要 ActionMailerでRailsからメールを送信する 内容 Railsでメール送信を行うにはActionMailerを利用します。 サンプル development.rb(test.rb,production.rb) config.action_mailer.raise_delivery_errors = true config.action_mailer.delivery_method = :smtp config.action_mailer.smtp_settings = { :address => "smtp_server_name", :port => 25, :domain => 'domain', } Mailerの生成 rails g mailer ExtendedActionMailer hello メール本文 下記のファイルにerb形式で記述します。 app/v
RailsのデフォルトのgemのAction Mailerを使いメールの送信や受信を行うことができます。 この記事では、ステップバイステップでRailsアプリケーションでメールの送信ができるようにしていきます。 目次 Railsプロジェクトの作成 メーラーの作成(メール送信) SMTPサーバの設定(Gmailで設定) 動作確認 Rails 4.1 Railsプロジェクトの作成まず、いつも通りRailsプロジェクトを作成します。 $ rails new mail_basis次に、記事(Post)のソース一式をScaffoleを使って作成します。 $ cd mail_basis $ rails g scaffold Post title:string content:textDBマイグレートをします。 $ rake db:migrateこれで、記事(Post)の一覧表示、作成、更新、削除ができ
Railsでは、ログイン時のメッセージや、登録や更新時の成功通知などの簡易な通知のために、flashという仕組みが用意されています。 動作確認 Rails 4.1 目次 flashメッセージの設定と表示 1リクエスト内のみで有効なflashメッセージ リダイレクト時のflashメッセージ 1. flashメッセージの設定と表示コントローラー内でflashオブジェクトがハッシュのように使うことができます。 一度表示されるまでflashメッセージは残り、表示されると自動的に削除されるので特に削除処理は必要ありません。 def index flash[:notice] = "ようこそ。本日は#{Date.today}です。" end そして、ビューファイルにこのfalshの内容を表示する表示するように記載します。レイアウトファイルに記載しておくとよいでしょう。 # app/views/layou
Railsにはメールを送信してくれるAction Mailerという機能が標準で組み込まれています。 この機能を使えばアプリケーションからメールを簡単に送信できます。 😸 環境設定Development環境で、メール送信に関するエラーをログに出力するようにします。 # config/environments/development.rb config.action_mailer.raise_delivery_errors = true # config/environments/development.rb # ↓ 以下を追加 config.action_mailer.default_url_options = { host: localhost, port: 3000 } config.action_mailer.delivery_method = :smtp config.actio
Rails.application.config.middleware.use OmniAuth::Builder do provider :facebook, ENV['FACEBOOK_KEY'], ENV['FACEBOOK_SECRET'] end FACEBOOK_KEYとFACEBOOK_SECRETは環境変数なので、 CentOSとかの場合は ~/.bash_profile なんかを編集、 herokuの場合はheroku config:set FACEBOOK_KEY=0123456789などとして設定しておいてください。 ルーティングの設定 failureは、なんらかの原因でログインが失敗した時に、表示させるページ。 ログインボタンのリンクは/auth/facebookです。
あけましておめでとうございます!及川でございます。 お正月は寝正月のことですよね! 地元に戻るといくらでも寝れるので驚きます! とはいっても、ちゃんと開発なんかもしてみてました。 よく使うWebサービスからFacebookに更新通知が届くことがありますよね?ユーザーのリピートにどのくらい効果があるのか知りたくて、実装してみることにしました。 進めていく中でFacebookの仕様にハマってしまい、検索してもなかなか解決策が出てこなかったのでその辺の注意点も踏まえて基本的なところからまとめてみます。 Notifications APIはどんな機能なのか? Notifications APIは、Facebookアプリから特定のユーザーに狙い撃ちで通知を表示させることができる機能です。通知とは、Facebookのヘッダーにある地球のとこに出てくる更新通知のことです。 PCやMACでFacebook
OmniAuth Facebook を使って Facebook アカウントで認証できるようにはなったけど、ユーザーの情報や友人の情報を取得するには Graph API を呼び出さないといけない。OmniAuth Facebook はそこまで面倒みてくれないので、Graph API クライアントライブラリを使うことにした。 fb_graph と koala の2択で迷ったけど、Low Level の API を呼び出しているような書き味の koala を選択。 arsduo/koala · GitHub get_object と get_connections で、だいたいの Graph API は呼び出せる。詳しい使い方は koala の ReadMe を呼んでもらうとして、試しに自分自身と友人の情報を取得してみた。*1 require "koala" ACCESS_TOKEN = "秘密
This feature is no longer available for new submissions. This documentation is intended solely for developers with existing games. App-to-User Notifications are short free-form messages you can send to people using your app to reengage them. They are one of the most effective ways to communicate important events, invites from friends or actions people need to take. You use these notifications to s
self & other -> Array[permalink][rdoc][edit] 集合の積演算です。両方の配列に含まれる要素からなる新しい配列を返します。重複する要素は取り除かれます。 要素の重複判定は、Object#eql? により行われます。 新しい配列における要素の順は self における要素の順と同じです。 [PARAM] other: 配列を指定します。配列以外のオブジェクトを指定した場合は to_ary メソッドによる暗黙の型変換を試みます。 [EXCEPTION] TypeError: 引数に配列以外の(暗黙の型変換が行えない)オブジェクトを指定した場合に発生します。 例 [1, 1, 2, 3] & [3, 1, 4] #=> [1, 3] [SEE_ALSO] Array#|, Array#intersection
実行環境: ruby 1.9.3 Rails 3.1.3 ログイン認証なんかを実現する際におなじみの before_filter に適用条件をつけてみようというお話です。 ① アクション名で制限をかける :only、:except オプションを使うと、アクション名で適用条件を設定できます。 #{RAILS_ROOT}/app/controllers/application_controller.rbclass ApplicationController < ActionController::Base before_filter :my_filter1, :only => 'index' before_filter :my_filter2, :except => ['index', 'show'] private def my_filter1 end def my_filter2 end
あなたのブログのPV(ページビュー)はどのくらいですか? このマクサンによく寄せられる質問の一つに、 「月間5万pvになるとどのくらいのブログ収入になるの?」とか、 「ブログのアクセスが20万pvあるんだけど、それって良いの?悪いの?」 …というものがあります。 ブログはどのくらい稼げるのか? 他のブログと比べ、自分のブログはどのくらいのポジションなのか? …については、やはりみなさん気になってらっしゃるようですね。 そこで今回は 「月間PV数でみるブロガーレベルとそのブログ収入」 というテーマでお話したいと思います! さっそくですが、月間PV数ごとに全10段階でレベル分けした表が下記です。 まあ… PVだけでブロガーとしての実力は判断できないですし、 ジャンルやキーワード、運営スタイルによっても得られるブログ収入は大きく変わってくるので これはあくまで“目安”として捉えていただければ幸い
Railsではバリデーション(Validation)という仕組みがあります。 フォームなどでユーザーからの入力値をDBに保存する前にその値が正しいものかモデル層で(システムとして許可している値か)を検証する仕組みです。 バリデーションの基本的な流れ、バリデーションの定義とバリデーションのテスト方法、バリデーションのスキップなどのバリデーションの基本についてまとめました。 動作確認 Rails 4.1 ActiveRecord 4.1 shoulda-matchers 2.6.3 目次 1. Railsでのバリデーションの流れ 2. バリデーションを定義する 2.1. 存在チェック(presence) 2.2. 一意性(ユニーク制約)のチェック(uniqueness) 2.3. 長さのチェック(length) 2.4. フォーマットのチェック(format) 2.5. 数値の値チェック(nu
拡張子をもとに判定することの問題 ファイルのアップロードを行うアプリを実装する際に、ファイルのcontent-typeを判定したいことがある。 もっとも手軽にcontent-typeの判定を行う方法としては拡張子での判定がある。CarrierWaveではuploaderクラス内でextension_white_listメソッドを上書きすることで、ホワイトリスト形式でアップロードを許可する。 # 〜抜粋〜 # Add a white list of extensions which are allowed to be uploaded. # For images you might use something like this: def extension_white_list %w(jpg jpeg gif png) end しかし、拡張子だけをもとに判定した場合は内容はPDFだけど拡張
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