「織田 信長」とか「長嶋 茂雄」とか。 これ、入れるのが普通だと思ってるやつ増えてるな。 メールとか掲示板の書き込みとか、手打ちの文でもわざわざ入れるやついるし。 今手元の本をみたらPCの技術書を出してる出版社は著者名にスペース入れてる。 やっぱPCやネットは日本の文化を壊す元凶だわ。
2015 - 12 - 19 留年確定と退学勧告のお話 この記事は www.adventar.org の19日目の記事です。 僕はまだ退学をしてはいませんが、留年が確定してしまったのと退学まであと一歩な感じになってるのでそのことについて書こうと思います。 とりあえず自己紹介 僕は現在、東北にある大学に通って情報系の勉強をしている大学3年生です。 大学に日々通ってはいますが、授業にでているかは定かではないためタイトルのような状態になっています。 留年の話 留年は今年の前期が終わった時に確定しました。 うちの大学は 卒業論文 を書くための単位があるのですが、それを履修するためには一定の単位が必要でして、更にはその単位は1年かけてとれるものなので、3年後期(つまり今の時期)に取れる単位数では確実に取れないということで留年が確定しました。 僕としては留年に関しては全くあせりを感じていません。 とい
Comment by 9gag シートベルト効果 Comment by NewUploader1 シートベルト効果良いね。 Comment by NewUploader1 シートベルト効果2 Comment by 9gag みんなシートベルト効果好きなんでしょ? Comment by 9gag 偉大な中国海軍による偉大なシートベルト効果 Comment by 9gag シートベルト効果・・・中国バージョン Comment by 9gag 私から見るとシートベルト効果はこんな感じ Comment by DeliciousPumpkinPie 日本にはこういうものに関する写真集がある 日本語だと「π/」とか「パイスラ」と呼ばれてる。これのための板があったってことに感銘を受けた。 <π/> π/(パイスラッシュ、パイスラ)とは、たすき掛けにした肩掛けカバンによりボリューム感が強調されている胸の状
というNBER論文が上がっている(ungated版)。原題は「Does Science Advance One Funeral at a Time?」で、著者はPierre Azoulay(MIT)、Christian Fons-Rosen(ポンペウ・ファブラ大学)、Joshua S. Graff Zivin(UCサンディエゴ)。 We study the extent to which eminent scientists shape the vitality of their fields by examining entry rates into the fields of 452 academic life scientists who pass away while at the peak of their scientific abilities. Key to our ana
ラグビーの2019年W杯日本大会組織委員会の幹部が18日、同組織委の森喜朗副会長が「払わされた」とした100億円は払っていないとし、要求されてもいないと説明した。森副会長は15日に東京都内で、メーン会場に想定した新国立競技場が使えなくなったことによる減収分を補うため、国際統括団体のワールドラグビー(WR)に「100億円払わされた」などと述べていた。 この日、都内で取材に応じた組織委の宮田庄悟マーケティング部長は「『支払わされた』との発言があったと聞いているが、支払いはしていない。(WRから)要求もない」とし、組織委の嶋津昭事務総長も「100億円を支払ったということはない」と話した。 嶋津事務総長は、W杯の統括団体のW杯リミテッドとの間にも、新国立が使えなくなったことに対する「ペナルティーや(違約金の)ルールはない」と説明。その上で「会場の収容人数が減ったことで予算を見直して、安倍首相が
次のメールを日本科学者会議の東京支部幹事の知り合いに送りました。下記に入れた「経緯」のPDFを添付してのことです。 あのような粗雑なもの(増田氏のもの)を掲載するだけで恥を知るべきです。なんせ使う放射線汚染マップが早川由紀夫氏のだからなあ。 内容以上に、会員が非難されているのに反論させないという経緯に驚きよりも怒りが湧いてきました。 ─────────────────────────── 左巻健男です。 日本の科学者2015年10月号の増田論説があまりにもお粗末なので反論が載ると思ったら添付のような経過だということで、抗議を込めて退会します。 手続きは本部に連絡しようと思います。 ─────────────────────────── その一人から次の返事が来ました。 ─────────────────────────── メール、ありがとうございます。 いやー、科学者会議、驚きの対応です
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