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2009年8月10日のブックマーク (10件)

  • パスワード認証

    スチーム速報 VIP あの夏の日、僕たちは輝いていた。

  • 小企業に勤務時間は必要ない派の意見 : やむにやまれず

    2009年08月07日22:07 by 山崎泰宏 小企業に勤務時間は必要ない派の意見 カテゴリネタワークスタイル Tweet sparklegate Comment(0)Trackback(0) 最近、社内で色々と語られている問題として「小企業に勤務時間を決める必要はあるか?」という話があります。 いやー、そうか〜、今その議論をしなければならない人数になったと言うことなのか。ちなみに僕は「ルールなんて少ない方が良い」と思っている派で、以下にその理由を3つ書いてみようと思います。 成果中心のワークスタイルに合わない ペナルティの多い会社が魅力的とは思えない 守ったところでそれを評価する意味がない 成果中心のワークスタイルに合わない なぜならば、メンバーに成果を期待する企業が、メンバーに対してルールをもって律しようとするのはある種の矛盾がある。ルールは成果に対してあまりに大きな足かせであると思

    小企業に勤務時間は必要ない派の意見 : やむにやまれず
  • 記念写真でかわいい乱入者が現れ、フォーカスを奪われてしまった : らばQ

    記念写真でかわいい乱入者が現れ、フォーカスを奪われてしまった 旅行へ行けば、記念写真を撮るのはお約束というものです。 美しい背景をうまく収めながら自分たちにピントを合わせ、思い出の写真をパチ リ。 とのはずが、かわいい乱入者によってフォーカスがふいに奪われてしまったという、ほほえましい1枚がありましたのでご紹介します。 ふいに顔をひょっこり出したリスちゃん。 完全にフォーカスの横取りです。 メリッサ・ブランツさんとその旦那さんが、カナダのバンフ国立公園にあるミネワンカ湖を訪れ、記念撮影を撮ろうとしたときのものだそうです。 タイマーを設置してジーと音が鳴り、ニッコリ笑いながら待つこと数秒。カシャッとシャッターが下りたその瞬間に、興味しんしんのリスが顔を出してしまい、その結果がこの写真と言う訳です。 フォーカスの当たったひょうきんなリスの顔と、うしろで背景となり下がってしまった夫婦の笑顔とのコ

    記念写真でかわいい乱入者が現れ、フォーカスを奪われてしまった : らばQ
  • 頭が朦朧とするよ

    母はいつも私の友人を見ると眉をひそめてあれやこれやと欠点をあげつらった。 小学生の時はいいなりだった。あの子はかわいくないから、あの子はバカだから、あの子はデブで怠けものに違いないから、あの子の親は変だから、だから付き合うなと言われて、遊びの誘いを断り続けたこともある。学校では仲良くし続けても帰り道の途中からいつも一人ぼっちだった。家に帰ってから遊ぶ相手は誰もいなかった。むしろ家に帰ってから遊びに出かけること自体が許されていなかった。 中学生くらいからそういう母の戯言は聞き流すようになって、ときどきは休みの日に遊びに行くようになった。とは言ってもお小遣いをもらっていなかった私はみんなの遊びには加われないことが多かった。プリクラもマンガの貸し借りも繁華街もゲーセンも私にとっては入ることのできない場所だった。次第に友人関係はフェードアウトしていき、部活のつながりだが残った。毎日毎日学校に行って

    頭が朦朧とするよ
    keano
    keano 2009/08/10
  • 「波のトンネル」の内側を撮った緊張感あふれる写真集

    内側にトンネルのような空間をもつ波はチューブと呼ばれ、サーフィンやボディボードなどのマリンスポーツではおなじみのものですが、これを内側からとらえた画像はとても珍しいのではないでしょうか。数瞬後には崩れ去ってしまう水のトンネルの写真はどれも緊張感に満ちた迫力のあるものとなっています。 詳細は以下。 Jacob Cockle - Photographer Biography, Photography - photo.net 一瞬後には崩れてしまう水の洞窟 波の先がばらけ、トンネルが狭くなっていく。 外から見るとこんな感じで波が巻き込まれているのでしょう カメラも水につかりながらの撮影 波が完全に閉じ、トンネルが崩れ始める瞬間 渦と渦が複雑に絡み合っています 夕焼けでしょうか。オレンジの光が印象的な写真。 波に取り込まれたサーファーがいます。 常に形を変えているものがこのようにぴたっと静止した形

    「波のトンネル」の内側を撮った緊張感あふれる写真集
  • 地球終了を感じさせる自然の風景写真 : カラパイア

    天変地異とか使徒襲来とか、何かが起こりそうな気配をむんむんと感じさせる自然の写真なんだ。一番怒らせると怖いのは自然なのはわかっているんだけど、自然は誰に対しても、何に対しても、平等に、ランダムに脅威とか恩恵をふりまいていく点においては、真の意味での地球を支配するものなんだ。

    地球終了を感じさせる自然の風景写真 : カラパイア
  • シゴタノ! — 「絶対6~8時間睡眠確保」の呪縛から自分を解放しよう

    By: Domenico Salvagnin – CC BY 2.0 必要な睡眠時間は皆一律ではない 私は普段、11時就寝、4時起きの5時間睡眠を習慣にしていますが、誰に対しても、「朝4時起きで5時間睡眠するのは素晴らしいから、あなたもすべきだ」というつもりは全くありません。なぜならば、人間の生活パターン、体質、体調、性格など、さまざまな要因が絡まりあって、最適な睡眠量が決まってくるからです。 ですから、自分の適切な睡眠時間を把握した結果、今までよりも早い時間に起きることになって時間を有効活用してもらえればいいな、と思っています。 生物時計と睡眠のメカニズムを研究されており、内科医として睡眠障害の診療を行われている粂和彦さんは、著書『時間の分子生物学』(講談社現代新書)にてこのようなことを書かれています。 どの程度が最低限の必要量かについてはなかなか難しいのですが、十分な量については、日中

    シゴタノ! — 「絶対6~8時間睡眠確保」の呪縛から自分を解放しよう
  • 学生は教授の研究のために授業料を払っているわけではない - 諏訪耕平の研究メモ

    2〜3日前の読売新聞に静岡産業大学学長の大坪壇先生のコラムが掲載されていました。これが思わず拍手したくなるような内容だったので掲載しておきます。全文掲載はまずいのかなとも思うのですが,これは是非読んでいただきたい内容なので踏み切りました。問題があれば削除いたします。 内容は,「学生は教授の研究のために授業料を払っているわけではない」というもの。そう言われれば多くの人が「そりゃそうだ」と思うんでしょうけど,実際は多くの大学教員が教育よりも研究に時間を割いているというのが現実ですよね。 なんでこういうことになるのかというのを居場所論で考えてみると,要するに大学教授というのはいかに教育を行ったかではなく,いかに研究業績を出したかが大学での居場所につながるのだろうと思うのです。その状況ではある程度仕方がない。教育者が,その教育内容でもって評価されるようなシステムの構築が必要なんでしょうね。

    学生は教授の研究のために授業料を払っているわけではない - 諏訪耕平の研究メモ
  • 新生活を迎えるにあたって役立つサイトまとめ :VIPPERな俺

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:本田圭佑さんが2戦連発&自分が原因の乱闘を鎮める大活躍で△な件。

    田△! 2週連続で△と言わされるとは、何とも嬉しい誤算です。オランダ1部リーグVVVフェンロにて開幕戦からゴールをあげるなど、奮闘を続ける田圭佑がまたもやってくれました。2戦目となるADO戦では、0-2とリードを許してから2得点で引き分けに持ち込むという大活躍。さすが、外国人でありながらキャプテンマークを任されるだけのことはあります。もはやこのチームは田さんのチームであり、今年のエールディビジは「田△の歴史がスタートした」年として、後年まで記憶されることでしょう。 しかもこの2得点で通算3得点とした田さんは、得点王争いでもトップに立ちました。エールディビジの得点王ともなれば、ACミランやレアル・マドリードといった世界のビッグクラブも買いつけにこようという存在。すでにクラブ関係者の口からも「欧州のトップ15に入るクラブが△の移籍金がいくらか聞いてきた」などの言葉も漏れ聞こえています