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2024年7月22日のブックマーク (2件)

  • 調味料Tierリスト(ルーキー〜シルバー帯まで)

    調味料何買ったら良いんだ?という増田が定期的に出るので2024年版の初心者向けの調味料ティアリスト作ってみた(異論は認める)。 一応、料理研究家業でっててメニュー開発案件とかで貰うの含めると、年間100種類以上はいろんな調味料触ってます。マニアックなオススメブランドとかも色々あるけど、とりあえずはスーパー(オオゼキ)で買えるベースで書いていこうと思う。 <判断基準> まずは先に判断基準書いておくと、 ・使うメニューの対応範囲が広いものが高ランク。メニュー限定みたいなのは評価下げる ・保存が楽なものは気持ち加点要素。 ・調味難易度が低いのは、ルーキー帯なので加点評価。ネットで調べてレシピ通りに作れるゴールド帯以降の人達に向けては書いてない。手なりで、かける、混ぜる、ぶちこんで炒めるが成立するものは高評価。 ・一応スト6勢用語使ってるのでわからない人向けに書くと(未経験→ルーキー→ブロンズ→

    調味料Tierリスト(ルーキー〜シルバー帯まで)
  • 夫は私が浮気性の異常性欲者だということを知らない。

    当方、アラフォー既婚、子持ち女。 夫とは現在、セックスレスだ。 夫は私が浮気性の異常性欲者だということを知らない。 セックスというものの存在は小学校3年生の頃には知っていた。 父が隠していたエロやAVで知識を仕入れた。 小学4年生の頃には立派にオナニーをしていたけれど 指を突っ込んでみてもキュッキュと痛むだけで、全然気持ち良くはなかった。 どうしても性への興味が強すぎて処女は12歳の頃に10万円で売った。 相手はガラケーの出会い系サイトで知り合ったチビでデブのオッサンだ。 チンコというものが忘れられなくて、すぐにまた別の奴にマンコを売った。 特別可愛いわけじゃないけれど、繁華街に住んでいたのでチンコと金には困らなかった。 15歳の頃、mixiで知り合った24歳の男と付き合った。 私が処女じゃないと知ってガッカリしていた。今思えばそりゃそうだ。 その彼氏はちゃんと私のことを大事にしてくれて

    夫は私が浮気性の異常性欲者だということを知らない。