【NQNニューヨーク=森田理恵】JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)が9日、過去に仮想通貨ビットコインを「詐欺だ」などと厳しく批判したことについて「後悔している」と発言し、米市場で話題を呼んでいる。ダイモン氏は2017年9月、価格上昇が続いていたビットコインについて「(17世紀の)チューリップバブルよりひどい」と主張。自社にビットコイン取引に関わる社員がいれば
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2018年1月9日 5時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 元国税調査官の大村大次郎氏が仮想通貨についてつづっている ほど、脱税がしにくい金融商品はないと断言 すべてデータに残っており、どのくらい儲かったのかなど一目瞭然という 2017年は、仮想通貨の投資家にとって「一喜一憂」を繰り返した一年だったのではないかと思います。そして2018年、一部の専門家が語るように、仮想通貨が「基軸通貨を超える存在となる日」は来るのでしょうか? メルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』の著者で元国税調査官の大村さんは、自身のメルマガの中で世間が大きく関心を持つ「仮想通貨は脱税に使えるのか?」という疑問に答えつつ、「仮想通貨は信用があるという喧伝に惑わされるべきではない」と警告しています。 は脱税しやすいのか?今朝の朝日朝刊の一面にに関する興味深い記事が載っていまし
「○○沼」という言葉をよく見聞きします。私の周りにも「ソシャゲ沼」や「アイドル沼」など……沼に堕ちた友人は何人か存在します。 ただ、やっかいなことに、当の本人たちはそれらの沼にズブズブ……と沈んでいることなど、まったく気づいていない様子。実は私がこの記事を書いている途中で深い沼へ沈んでいることに、今気づいたくらいですから……。私のはまった沼の名前は、 「ロードバイク沼」 申し遅れました。私は「ITさん」なんて愛称で呼ばれていて、普段IT企業でエンジニアをしつつ、その他の時間の大半をロードバイクに捧げています。その様子は『IT技術者ロードバイク日記』というブログに記しています。 さて、私がどのくらい沼に堕ちているのかというと、実業団に所属してレースに出るために、全国各地に出かけるくらい、です。こんな書き方をすると、なんだか手の届かない世界の話と思われるかもしれません。 しかし、ロードバイクを
Windows 10、次期アップデートでLinuxのdaemonもサポートする見通し、Windows Subsystem for Linuxで対応 Windows環境でLinuxバイナリを実行するためのWindows Subsystem for Linux(WSL)の新機能として、Linuxの常駐プログラムであるdaemonを含むバックグラウンドプロセスがサポートされることが分かった。 Windows 10はこれまで春と秋の年に2回ずつ大型のアップデートが行われてきました。そしてWindows 10におけるLinuxバイナリの実行環境であるWindows Subsystem for Linux(WSL)も、この大型アップデートごとに機能が強化されてきました。 前回の大型アップデートは2017年10月に行われた「Windows 10 Fall Creators Update」で、このアップデ
1月4日、ビットコインが9歳の誕生日を迎えました。紆余曲折を経ながら、止まることなく動き続けるビットコインは、昨年2017年も様々なドラマを生み出しました。これを読んで下さっている皆様には、その勢いがいかに凄まじいものであったかは、説明の必要さえないことでしょう。 おかげさまで、テックビューロ株式会社が運営する仮想通貨取引所Zaifは、昨年10月1日に無事近畿財務局に登録を完了し、晴れて公認の交換所となりました。その代表を務める傍ら、ブロックチェーン推進協会BCCCの副代表理事や、日本仮想通貨事業者協会JCBAの理事を務めさせていただくほか、NEM財団の理事にも就任させていただき、私の発言が採る立場によって各所に少なからずとも影響がでる状況になって参りました。そのため、あえて弊社やサービスのウェブサイトではなく、この個人ブログを復活させて、少しばかり遅くなってしまいましたが、私の2018年
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