Swamp Rainfall Pellucid Rhincodon Typus Stalactite Deep Space Snowfall Demon Meteors fall Imp Waltz flow without flow
今この増田を読んでるあなたは、「ジャズ」、と聞いたとき、何を思い浮かべますか。 十中八九、そこらへんのファーストフード店や喫茶店で流れている、”おしゃれ”な音楽を思い浮かべるでしょう。あるいは、スウィングガールズ効果で、吹奏楽界隈でも一時期流行ったSing Sing Singのような曲も、頭の中で流れるかもしれません。 これは、まさにそうした人々のための増田です。広いジャズ世界の中でも極々一部の曲を聴いてジャズを知った気になる、あるいはジャズはどこか古いものだと思ってしまう、これほどもったいないことはありません。 前置きが長くなりますが、以下から本題です。動画サイトへのリンクも張っておいたので、気に入った方は今後のジャズ界の振興のためにもAmazonなりiTunesなりなんなりで高音質のものを買ってください。 "Not Yet" by Michle Camilohttp://youtu.b
2015.01.08 Thu TEXT:BANANA CATEGORY:news 世界的に著名な仏教指導者の一人であり、チベット仏教のゲルク派において最高位の仏教博士号(ゲシェ・ラランパ)を持つ僧侶であるダライ・ラマ14世が、グラストンベリーフェスティバル 2015に出演の可能性が出てきた。 支援団体「Dalai Lama Centre For Compassion Oxford」が広報した内容であり、フェス側からのアナウンスではないが、ダライ・ラマによるディープハウスセットの打診があったとのこと。 尚、出演はメインステージであるピラミッドステージだ。 グラストンベリーからの正式なラインナップ発表が楽しみである。 発表は以下のオフィシャルサイトから予定されている。 http://www.glastonburyfestivals.co.uk/ ツイート “ ZIPANG - Episode
Vermilion in album "Spacewatch". track and animation by tatsuhiko asano
2014年の年間ベスト・アルバムです。ここ2年くらい200枚選んでいたんですが、いま求められているのは情報を絞り込むキュレーション力だという話を目にしまして、僕も頑張って30枚まで減らしてみることにしました。 なお、30枚の後にそこから漏れた愛聴盤270枚を選んでいます。やはりキュレーションが大事だろうということで音の傾向で30枚ずつのブロックにわけています。キュレーションの意味を教えてください。 270枚に簡単なコメントつけようと思ったんですが、ブログの容量を超えて更新できなくなってしまったので省略。注意書きと15枚ごとの試聴動画/音源のみ載せてます(→使っていたSongdropが不調で全然ダメなのでYoutubeに順次差し替え中です。Youtubeにないものは省いてます)。 #1 Black Messiah / D'Angelo & The Vanguard ▼1位は坂本慎太郎かファン
LIVE SET FOR 20141217 森高千里 with tofubeats J-Pop provided courtesy of iTunes tofubeats with 森高千里のスペシャルライブに行ってきました。 渋谷WOMBで行われた「Don’t Stop the Music “First Album” Special Night」。今夏のサマーソニックに続いてのコラボステージ。素晴らしかったです。ほんと最高な組み合わせだと思う。 ライブセットは二人の曲を交互にやっていくような展開(iTunesでも配信リリースされています)。「手をたたこう」とか「ララサンシャイン」とか「気分爽快」とか、森高千里の名曲の数々がtofubeatsのビートによって新しく蘇る。そして「水星」とか「ディスコの神様」とか、tofubeatsの代表曲が森高千里の声で彩られる。ドラムンベース仕様にチューン
A breakdown of Japan's thriving netlabel scene—a web-native realm where artists create their own aesthetic rules and distribute their music as they please. Artwork by inumoto and featured on the cover of Go-qualia’s Girl of Synesthesea, the first release by Japanese netlabel Bunkai-Kei Records London online label PC Music has become a much-buzzed-about—and divisive—entity over the course of 2014 v
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
Garrett Yim's Zoom Lens label, launched in 2009, embraces the internet's ability to overcome geographic and linguistic boundaries. The Orange County resident's imprint has released music from performers based in the U.S., Japan, Singapore, and more, building a community of like-minded musicians. The same ethos is at play in Yim's music as Meishi Smile. The songs take influence from disparate sourc
前回からちょっとご無沙汰してしまいましたが……少しでも気にしてくれている人がいたら嬉しいです、Mikikiネット音楽部でございます。アーティスト、レーベル・オーナーと過去2回はネット音楽にまつわる方々のインタヴューをお届けしてきましたが、今回はリスナー代表として、われわれも愛読している音楽ブログ・Hi-Hi-Whoopeeに初期からエディターとして関わられている荻原梓氏を直撃。荻原氏はネット音楽だけでなく日本のアイドルにも精通し、最近はアジアの辺境音楽にもハマっているとのこと。個人的にはそのあたりも大変興味深いのですが、ここではもちろんネット音楽の楽しみ方、さらにいまおもしろいネット音楽事情についてなども含めてたっぷり訊いてきましたよ! ――荻原さんがネット上で音楽を聴くようになったのはいつ頃からですか? 「2004年くらいですかね。iTunes Music Storeが立ち上がったのがそ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く