2008年10月5日のブックマーク (12件)

  • びわこルールキッズ:外来魚ノーリリース 10個人・団体表彰 /滋賀 - 毎日jp(毎日新聞)

  • asahi.com(朝日新聞社):河口湖、バス釣り激減でワカサギ放流 「定着するの?」 - 社会

    河口湖、バス釣り激減でワカサギ放流 「定着するの?」2008年9月29日13時24分印刷ソーシャルブックマーク 7月末の調査で、河口湖で取れたワカサギ=山梨県富士河口湖町、河口湖漁協提供 ブラックバスを放流し、釣り客を集めてきた山梨県の河口湖(富士河口湖町)で、河口湖漁協が今度はワカサギの放流に乗り出した。釣り客が激減したため、「脱外来魚」で客足を戻そうという狙いだが、ワカサギにとってブラックバスは「天敵」のはず。専門家からは「当に定着するのか」と疑問の声も上がっている。 河口湖のワカサギ釣りは10月1日に解禁される。漁協は県水産技術センターと協力して昨年度から試験的に放流を開始。今年度は、体長3センチ程度まで育てた15万匹を含む計約1億8千万匹の稚魚を6月、湖に放した。 7月末の調査では、地引き網に約2万3700匹のワカサギがかかり、順調に成長していることが確認された。漁協は「10月ぐ

  • 西湖でもワーム禁止

  • バス釣りで河口湖に次ぎ西湖もワーム禁止  - MSN産経ニュース

    富士五湖の河口湖に次いで西湖でも、ブラックバス釣りで使われる軟プラスチック製疑似餌「ワーム」の使用が今月から禁止された。同湖漁協がワームの溶解による水質の悪化や他の魚の誤飲をい止めるため実施に踏み切った。 ブラックバスは有害魚として外来生物法で国内では飼育、運搬、輸入などが禁止されているが、神奈川県・芦ノ湖のほか富士五湖の河口湖、山中湖、西湖は特例措置として漁業権が認められている。このうち芦ノ湖と河口湖がすでにワームによる水質悪化が他の魚族に影響すると禁止措置を取っている。禁止していないのは山中湖だけとなった。

  • “最強”登山家がクマに襲われ重傷 - 社会 - SANSPO.COM

    「天国に一番近い男」「日最強のクライマー」と呼ばれる世界的な登山家、山野井泰史さん(43)が17日、東京都奥多摩町の自宅から約2キロ先でクマに襲われ、顔や腕をかまれるなど重傷を負った。感染症を発症しなければ全治1、2カ月という。 青梅署や搬送先の病院などによると、山野井さんはこの日午前6時ごろ、自宅を出発して遊歩道をジョギング。約1時間後、山梨県境に近い奥多摩湖の北側の山中で親子とみられるクマ2頭と出くわし襲われた。「クマに鼻付近をいつかれて放さなかった。ケリを入れたりしたが、これ以上抵抗するともぎ取られると思い、抵抗をやめたら力が抜けたので脱出した」という。 重傷ながら約30分かけて自力で下山。旅行中で不在だったため、自宅向かいの民家へ駆け込み、救急車とヘリで青梅市内の病院に搬送された。「鼻は骨がもげており、皮一枚でつながったような状況だった」(病院)といい縫合など約5時間もの手

  • 世界的登山家、都内でクマに襲われた - 社会ニュース : nikkansports.com

  • カナロコ|神奈川新聞ニュース

    kechida
    kechida 2008/10/05
  • イワナ釣りの男性クマに襲われ重傷 秋田 - MSN産経ニュース

    8日午前11時ごろ、秋田県鹿角市八幡平水沢の山中で、イワナ釣りをしていた同市八幡平小豆沢碇、無職、阿部幸治さん(74)がクマに襲われ、顔を引っかかれるなど重傷を負った。病院で手術を受けたが、命に別条はないという。 鹿角署によると、阿部さんは8日朝に軽トラックで自宅を出発し、1人で釣りをしていた。襲われた後、自力で軽トラックまでたどり着き、運転して下山、同市の知人男性(63)に携帯電話で救助を求めた。阿部さんは知人男性に「急にやぶからクマが出てきた」と話していたという。

  • スイスに移住したヤマメたち

    ヤマメを養殖するスイス人が現れた。宮崎県から魚卵を輸入し4年目になる今年は、2度目の収穫がある。スイス各地から新鮮なヤマメを求め、チューリヒ州の小さな村にスイス人が集まって来るという。 ヤマメの養殖をしているのは、スイスはもとよりヨーロッパでもここ以外には無いと胸を張るイヴ・クリスティアン・サッハーさん ( 40歳 ) 。自称「魚マニア」の育てるヤマメは、養殖場の近くにある山の名前とドイツ語でサケを意味する合成造語「バハテルラックス ( Bachtellachs ) 」と名づけられ、商標登録済みだ。 魚好きの緻密な計画 5歳のときクリスマスのプレゼントに釣り道具をもらったというサッハーさんは、それ以来、魚の魅力のとりこになった。 「子どものころから、人間は魚に対して無能で、支配するのは難しいことが魅力に思えました。10代後半で川釣りをするようになってからは、魚の生活環境が素晴らしく清潔であ

    スイスに移住したヤマメたち
  • 白神山地のブナの傷、環境省・林野庁が告発を検討 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 世界遺産・白神山地ブナに刃物で傷、環境省が調査へ : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    青森と秋田県にまたがる世界自然遺産・白神山地で、ブナ約20にカタカナや数字などが刻まれているのが見つかった。 環境省や林野庁などは、ナタのような刃物で傷つけられたとみて、1日に現地入りし、詳しい調査を実施する。 環境省西目屋自然保護官事務所によると、傷が見つかったのは青森県西目屋村の川原平大川付近。尾根伝いに立つ、直径50センチ程度のブナが約2キロにわたって被害を受けていた。 いずれも、成人の胸くらいの高さに、「オ」や「ヨコ」と読みとれるカタカナや、漢数字の「八八三」「七四十」などが刻まれていた。一つの文字の大きさは10〜20センチ四方で、数字は現地の標高とほぼ一致した。 同省が定期巡視を委託している民間の巡視員が、9月上旬に発見した。6月上旬に周辺を巡視した際には異常はなかったといい、同事務所は傷の状態などから、6月中旬から下旬に刻まれたと推定、自然環境保全法に違反するとみて調べる。

  • 陸奥新報 | 地域に根ざした情報をお伝えします!

    弘前大学は今年度から、医学生らが防災士の資格取得を目指す「防災教育プログラム」をスタートした。大学として医学生の防災士取得を目指す取り組みは全国でもまれといい、近年多発する自然災害や感染症災害、原子力災害など複合災害に対応する人材育成を目指す。教養科目の防災、災害医療、被ばく医療に関する3科目のうち、2科目を修了すると防災士受験資格が得られ、三つすべてを修了すると、独自の「弘前大学災害対応マネージャー」の資格を得ることができる仕組み。今年度は医学部医学科1年生全員を含む約160人が受講し、年度末に希望者が防災士試験に挑む。 東日大震災以降、福島県の災害復興活動に取り組む弘前大は、知見を次世代に引き継ぐことを目指し昨年度、「災害・被ばく医療教育センター」を設置し、プログラムはその一環。また県などがまとめている太平洋側海溝型地震の県被害想定で冬季では最大5万人以上の死者が予想され、津波な