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世界遺産・白神山地ブナに刃物で傷、環境省が調査へ : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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世界遺産・白神山地ブナに刃物で傷、環境省が調査へ : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
青森と秋田県にまたがる世界自然遺産・白神山地で、ブナ約20本にカタカナや数字などが刻まれているの... 青森と秋田県にまたがる世界自然遺産・白神山地で、ブナ約20本にカタカナや数字などが刻まれているのが見つかった。 環境省や林野庁などは、ナタのような刃物で傷つけられたとみて、1日に現地入りし、詳しい調査を実施する。 環境省西目屋自然保護官事務所によると、傷が見つかったのは青森県西目屋村の川原平大川付近。尾根伝いに立つ、直径50センチ程度のブナが約2キロにわたって被害を受けていた。 いずれも、成人の胸くらいの高さに、「オ」や「ヨコ」と読みとれるカタカナや、漢数字の「八八三」「七四十」などが刻まれていた。一つの文字の大きさは10〜20センチ四方で、数字は現地の標高とほぼ一致した。 同省が定期巡視を委託している民間の巡視員が、9月上旬に発見した。6月上旬に周辺を巡視した際には異常はなかったといい、同事務所は傷の状態などから、6月中旬から下旬に刻まれたと推定、自然環境保全法に違反するとみて調べる。