「うちの郷土料理~次世代に伝えたい大切な味~」では、各地域で選定された郷土料理のいわれ・歴史やレシピ、郷土料理を生んだ地域の背景等についてデータベースを作成し、情報発信します。 ご家庭での調理や外食企業でのメニュー化、食品製造企業での商品化、郷土料理の調査などに是非、ご活用ください。
白と黄色のとうもろこし12本がやってきた もう1か月以上前の話になりますが、友だちの実家でとうもろこしを栽培していると聞いて、今年は、ピュアホワイトと普通のとうもろこしの二種類セット合計12本をお取り寄せしてみました。 朝採れのものをそのまま箱詰めして送ってくれたというとうもろこしは、大きく立派なもので、皮の上からでもみずみずしさが感じられるほど。 今年はもう旬を過ぎてしまいましたが、来年のために、この新鮮なとうもろこしをいろいろな方法でおいしく頂いた経過を記録しておきたいと思います。 1. レンジで加熱しただけ まずは、茹でもろこし!今回は電子レンジで加熱しました。 とうもろこしの皮を1~2枚残した状態まで剥いて、そのまま(ラップなしで大丈夫でした)電子レンジ可のお皿の上に置いて、600wで5分間。 加熱してすぐはめちゃ熱いので気を付けて。少し冷まして、皮をむいて食べやすく切ります。 口
ナンプラーで味付けした汁で肉をさっと煮ると、肉も汁もお互いの旨味を補完して美味しくなります。この肉と汁を別々の料理にしたり、合わせて麺類にしたり。これも僕がよくやる家めし必勝パターンのひとつです。 今回は、そのパターンをそろそろ食べたくなるそうめんに応用した、僕の毎年恒例の食べ方。 鶏もも肉を煮汁でさっと煮て、鶏の旨味を汁に出しつつ、鶏はそのまま煮汁に漬けて冷やす。これで肉はしっとりと味を含みます。これで美味しい茹で鷄と汁ができるので、あとはそうめんに合わせるだけ。 おろししょうがなどおなじみの薬味で食べても、もちろんさっぱりとして美味しいです。さらにもうひとつ、手軽なねぎ油をかける食べ方もご紹介します。 今回のレシピメモはこちら。 ツジメシの「ナンプラー茹で鷄そうめん」 【材料】(1人分) 水 200ml 鶏もも肉 100g しょうが(皮付きのままスライス) 2枚 ナンプラー、しょうゆ、
こんにちは(* ・ω・)ゞ 食べ盛りの新米ライター&美・エージェント編集部の「もちこ」です。 仕事、学校、育児・・・何かと時間に追われがちな朝ですが、皆さんはしっかり朝食を食べていますか? まさかコーヒー1杯だけで家を出る、なんてことはないですよね? それだと栄養が摂れなくて健康にもよくないです! そういう人にこそ是非ともおススメしたいのが、今回紹介する「おかずトースト」レシピ! ズバリ、わずか9分で作れて栄養も満点♪ パン1枚なのに、上に沢山の具材が乗っているから定食並みに栄養満点でボリュームもあるんですよね。 料理が苦手な人でもパンの上に具材を乗せて焼くだけだから簡単! しかも、焼いている間に身支度や家事も出来てしまうから忙しい朝にはピッタリです♪ という訳で、今回は時短系の「おかずトースト」レシピを15個紹介しますね。 それぞれのレシピには「もちこ」の独断で付けたオススメ度とお手軽度
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