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2015年1月20日のブックマーク (3件)

  • 2014年発売の25冊!“考える”ためのおすすめ本・テーマ別まとめ - ぐるりみち。

    2014年のおすすめ新刊のまとめ記事です。昨年は単純に「読んだおすすめの!」としていましたが、今回は「2014年の新刊」という縛りで。一部、既刊の文庫版や“2013年12月発売”というもありますが、まあ括りとしてはギリギリだよね! また、選んでみたら案の定偏りがあったので、それとなくテーマ別にまとめてみました。かなりざっくりした区分ですが、「◯◯を考える」で分けております。 あと、別記事にするのが面倒だったので、明らかに“考える”系じゃない小説ライトノベルも一緒に載っけてます。念のため。 1. インターネットとの付き合い方を再考する 『弱いつながり』東浩紀 『ゴミ情報の海から宝石を見つけ出す』津田大介 2. 「ことば」について考える 『伝わっているか?』小西利行 『その言葉だと何も言っていないのと同じです!』吉岡友治 『の「使い方」』出口治明 3. 承認欲求、対人関係、コミュニ

    2014年発売の25冊!“考える”ためのおすすめ本・テーマ別まとめ - ぐるりみち。
    keepfine
    keepfine 2015/01/20
  • デジタルで読書記録してた頃の話。やり方とメリデメ。 - ゆるふわ√3

    今でこそアナログ読書記録を推進する派ですが、元々はデジタル派。 デジタル志向の自分がアナログ読書記録派に趣旨変えした経緯は、このブログの「文房具 カテゴリーの記事一覧」をお読みいただくとして、一言でまとめるなら「紙の記録の方がセレンディピティが起こりやすい気がする」です。 ノートをぱらぱらぱらっとめくった方が、アイデアって思いつきやすい。一覧性と視認性はノートの方がいいですし、多分そこから目に入ったキーワードでシナプス結合が起こるんじゃないかなと(適当)。 でもたまに、デジタル時代と比べて「面倒だな」と思うことも結構多いので、覚えているうちに、デジタルで読書記録してた頃のやり方とメリットデメリットを備忘録的にまとめてみます。 デジタルで読書記録のやり方 1.読み始め:目的を決めます 読書効果を上げる的な意味で、読む目的を決めてから読書開始します。実用書ならこれ解決したいとか、小説なら「こう

    デジタルで読書記録してた頃の話。やり方とメリデメ。 - ゆるふわ√3
    keepfine
    keepfine 2015/01/20
    2015年最高の記事
  • 『使える新書』目次

    第1章〜5章は、それぞれのを400字〜1300字程度でガイド。 第6章は、オーソドックスなテーマ別に、約500冊をぎゅっと紹介しています。 第1章 ビジネス社会サバイバルの書 1 現場の視点――上手に迷うヒント ・アーロン収容所 ―西欧ヒューマニズムの限界(会田雄次・中公新書) ・キヤノン特許部隊(丸島儀一・光文社新書) ・ウェルチにNOを突きつけた現場主義の経営学(千葉三樹・光文社新書) ・日の公安警察(青木理・講談社現代新書) ・債権回収の現場(岡崎昂裕・角川Oneテーマ21) ・値切りの交渉術(新井イッセー・生活人新書) 2 プレゼン前夜に斜め読み――最強のノウハウはどれだ? ・議論のレッスン 福澤一吉 生活人新書 ・「分かりやすい表現」の技術(藤沢晃治・ブルーバックス) ・インタビュー術!(永江朗・講談社現代新書) ・相

    keepfine
    keepfine 2015/01/20