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2015年10月7日のブックマーク (3件)

  • AngularJSでのng-includeのパス指定の方法

    AngularJSのng-includeのパス指定の方法はクセがある。 例えば「template.html」を指定するにはこうする。 <ng-include src="'template.html'"></ng-include> ポイントは、srcの「ダブルクオーテーションの中にさらにシングルクォーテーションを書いてその内側にパスを書く」ということ! クセあるでしょう?(^^); パス指定の方法でもうひとつ注意したいのが、相対パス。 ng-includeはincludeされた側のHTML内でもng-includeをネストして使うことができるが、その場合のパス指定はどうなるか? 例えばファイルシステム上で index.html templates/template.html templates/subtemplates/subtemplate.html という位置関係になっているとする。 ま

  • 更新するのが面倒!サイトの共通部分を簡単に作る様々な方法

    サイトにはヘッダーやフッター、ナビゲーション部分など全ページに共通して入る要素があります。 この部分を修正する時はHTMLを全ページ修正するととても手間がかかって大変です。自分のサイトはだいたいCMSで管理しているのでテンプレートを直せばあっと言う間なのですが、それ以外の場合の共通部分を簡単に治す方法を改めて調べてみました。 がんばって直に書いてるものを置換する Dreamweaverのテンプレート機能を使う JavaScriptを使う PHPを使う SSIを使う Node.jsやRubyのツールを使う がんばって直に書いてるものを置換する とりあえず普通にコーディングして、修正などある場合はソフトの一斉置換を使ってなんとかする方法です。 数ページものならあまり気にならないがページが増えていく毎に大変になる。リンクや画像が相対パス指定だと階層が増えると更に大変になります。 <footer>

    更新するのが面倒!サイトの共通部分を簡単に作る様々な方法
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ