2017年3月下旬から、自前で証明書を準備せずに独自ドメインのSSLを導入できるようになりました。 https://devcenter.heroku.com/articles/automated-certificate-management これまでもLet's Encryptを使えば無料で導入できましたが、証明書の取得や更新は自分で行わなくてはならず、ただアプリを開発して公開したいだけの僕みたいな人(インフラ周りが苦手)にとっては朗報です!! 対象は有料Dynoのみなのでそこだけはお金かかりますが、証明書代とか更新の手間とかがかからないことを考えれば安いので(Hobbyなら月額7ドル)さっさと払いましょう。 以下にその簡単な手順を書きます。 前提 有料Dynoが立ててある 独自ドメインを「abc.com」とする ACMの有効化 Heroku dashboardの対象AppのSetting
Heroku の基本 Hello Heroku(Web アプリケーション) Hello clockwork on Heroku(定期実行アプリケーション) foreman について 複数のプロセスを管理する Ruby 上のツール/ライブラリ clockwork について cron の代替となる機能を単独で提供してくれる軽量のツール/ライブラリ Git について ローカル環境で試す 注意:このページの内容は古いです! 料金体系が変わるようです。以下、関連する Heroku の記事です。 2015/5/7 New Dyno Types and Pricing Public Beta 2015/5/7 Heroku’s Free (as in beer) Dynos 少なくとも無料で 24 時間稼働はできなくなります。 目的 本ページの目的は、開発/研究にあたって可能なことを整理することです。
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