2022年6月17日のブックマーク (10件)

  • 「サブキャラ」設定まとめがてら語る - げんこつやま/頑固なグルメやオタク記事など、雑多な内容をオリキャラ茶番で好き勝手語るブログ

    お越しの皆様いらっしゃいませ。管理人のタコスカでございます。 いつにも増して誰得の「キャラ設定回」。中でも「サブキャラ」にスポットを当てたもの。よっぽど時間が余ってれば、よろしければどうぞです。 ・この記事について ・カルガーモ ・シラトーリ ・ソワソワ ・結び いつにも増して誰得の「キャラ設定回」。中でも「サブキャラ」にスポットを当てたもの。よっぽど時間が余ってれば、よろしければどうぞです。 ・この記事について ど~もど~も!「管理人役」タコスカで~す! コイツが出る時の相方、イカシタです。 俺らが出る時はキャラクターについて裏側を語る「設定回」なんだけど、今回は「サブキャラ」について語りたいと思う! サブキャラとはうちの定義でメインの12キャラ以外のキャラのうち、再登場して比較的出番が多い方のキャラ。それ以外はゲストとしている。まぁあくまでも俺の中での定義で読者様が気にする必要ないけど

    「サブキャラ」設定まとめがてら語る - げんこつやま/頑固なグルメやオタク記事など、雑多な内容をオリキャラ茶番で好き勝手語るブログ
    kefugahi
    kefugahi 2022/06/17
    読者様目線で何じゃこりゃとしか言いようがないですが、こう言うのも挟まないと色々回らんのです(汗)
  • 帰ってきてからの旅。 - 口から出まかせ日記【表】

    七月か八月に旅行へ行きたいんですが、先月の旅行では移動代をかけすぎてしまったので、なるべく節約したいところ。バイク旅行をしたくて、でもあんまり遠くに行くつもりもないから、宿泊代と燃料代ぐらいで何とかなるかなぁと。海へ行くか山に行くか。このへんはもう少し頭を悩ませておきますか。 しかし夏といえば、旅に出ないでどうすんだおめぇみたいなマインドだったのです。誰がって、私が。夏が来るたびハイになって正気を失い、そのまま旅になだれ込む、みたいな感じだったのが、地球温暖化と共に腰が年々重くなっている感があります。直感的にヤバいと感じる暑い日も増えましたしね。ずるずると涼しくなる九月まで予定を引っ張るかもしれない。 話を変えて。最近まで、こないだの旅行の「おさらい」をしていました。もう一度、訪れた場所の近辺をネットで調べなおしてたんです。なんでそんな面倒なことしてるかというと、旅先って色々と予期しない発

    帰ってきてからの旅。 - 口から出まかせ日記【表】
    kefugahi
    kefugahi 2022/06/17
    旅から旅へ…と言うのは確かに重要だと思いますね。新鮮な旅の記憶こそが次への一番の動機と言うか、動かさないとなんでもホコリがつまるように、今の私も「旅」への意欲みたいなのはホコリまみれです…。
  • 潜入!カルト☆教団(その4) - 宮園クランがなんやかんやで小説家になるまでのブログ

    ※これは事実を元にしたフィクションです。登場する個人名・団体名などはすべて架空のものなのでご留意ください。 翌日。 午後より会社の方針発表会があった。 例年、全社員が一堂に会して、それなりに大きな会場を貸し切りそれなりに予算をかけて開催されていたこのイベントは、コロナまん延により多少規模が小さくなっていた。 完全リモートワーク形式で今も働いている私は、自宅からウェブ視聴での参加である。 各部門ごとの取組を聞き流している際、ウェブチャットにて通知が来た。 [いっつもいっつも長ったらしいって思わん?どうせ〇〇ちゃんもサボってんだろ??] 送り主はコダイという男だった。 入社当時1年ほど同じチームだった彼は、程なくして社から福岡営業所へと異動、今年またこちらに戻ってきたことを社内通達によって私は知った。 私と一回り近く年が離れている彼は、勤続年数15年にもかかわらず私と同じ役職無しの平社員でい

    潜入!カルト☆教団(その4) - 宮園クランがなんやかんやで小説家になるまでのブログ
    kefugahi
    kefugahi 2022/06/17
    い、いけにえに!?でもまぁ良いヤツじゃなさそうだから良いか(良くない!)
  • 2022録れコンアドバイスシートが来た(前編) - ヒエロぐり

    毎年開催している島村楽器主催「録れコン」。 僕はこのコンテストを、自分のDTMerとしての力量を図るための指標として2019年から毎年参加しています。 今年は一般部門に一曲、ボカロ部門に一曲を応募しました。 自信満々の二曲でしたが、今年「も」あえなく敗退。しくしく。 おうおう、自信満々の曲を選外にするとはええ度胸やないけ、と例年のようにキレながら(もはや「キレ芸」として確立しつつある)アドバイスシートと対峙することになりました。 それでは一曲目。一般部門応募の「alpha」からっ。 アドバイスシート 録音 7 楽曲 8 演奏 8 アレンジ 9 完成度 8 なんと去年応募した「PORT」と全く同じ点数でした。 よく言えば高止まり、悪く言えば進歩なし。 具体的なアドバイスは ・打ち込み良し、メロディーライン良し ・ボーカルにパワーが欲しい、ピッチ修正を含めた声の加工をしても良い ・ボーカルの音

    2022録れコンアドバイスシートが来た(前編) - ヒエロぐり
    kefugahi
    kefugahi 2022/06/17
    もちろん厳しい指摘を求めてのことだと思いますけど、それでもなかなかに手厳しい…。でもより良いものを目指すにはこう言う客観的な声は必要ですよね。私は短気なタチゆえ、冷静に受け止められなさそう。
  • 【新店舗】青森市の大福丸がプレオープンしたので食べて来ました。 - メガネ先生の日記(青森グルメ)

    〈青森県青森市〉 今日は大福丸のプレオープンに行って、生うにとマグロの二色丼(小)と生アジフライをべて来ました。 場所は 青森県青森市安方1丁目2−12 大福丸 017-752-1131 https://goo.gl/maps/BCLjTkGyNnHsYtVz7 ※駐車場はお店の裏にありました。 Googleマップでお店を検索すると開店時間が10時となっていますが、11時開店のようです。 メニューは メニューは単品が多いですが、300円〜400円で定にすることができます。 注文はパネルタッチでも店員さんでも、どちらでも可能となっています。 お店の雰囲気 青森県らしく店内でホタテ釣りが出来るので、子供と一緒に行くのもいいですよね。 店内は広く、清潔感がありました。 生うに二色丼(小)1500円 これで、1500円はお得ですね。生うにもマグロも当に美味しかったです。 マグロはとろけ

    【新店舗】青森市の大福丸がプレオープンしたので食べて来ました。 - メガネ先生の日記(青森グルメ)
    kefugahi
    kefugahi 2022/06/17
    うはすごい!でもちょっとウニとマグロでどっちも主役級で勿体ない感じがしてしまう(貧乏脳)。絶賛のアジフライは食べてみたいですねぇ…。
  • 【CSS】border-imageとconic-gradient【実験】 - Little Strange Software

    どうも!LSSです!! ちょっとまた、border-imageを試してみました。 border-style:outset;で盛り上がったような枠線になりますが、それよりもborder-colorを四辺別々に設定した方が角が四つとも切れ目が生じてかっこいい! …のを更に、conic-gradientを用いると四辺の中で更にグラデーション変化を入れる事ができます。 ついでに背景色をアニメーションで変化させて、様々な色に合う事を確認しています。 border-imageとconic-gradient コード outsetの場合 四辺別々に色設定した場合 ただし、今回のconic-gradient版には欠点が… border-imageとconic-gradient こんな風になります。 よく見ると4つの辺の中でも明るさがグラデーション変化していますね。 コード <style> @keyframe

    【CSS】border-imageとconic-gradient【実験】 - Little Strange Software
    kefugahi
    kefugahi 2022/06/17
    い、色が変わった!ビックリした…(笑)。こういう形のコードなのかと思ってボーッと見てたら急に変わってビックリしたです(小心)
  • 結局は人とのつながりで「満たされる」 - 「童貞のまま結婚した男」の記録

    「自尊心を損なわれるようなこと」が続いていたから、 しばらくは常にイライラしながら過ごしていたのだけれども、 人とそれを共有することで、それが軽減された。 「私も単純なものだな」 色々なことを難しく考えて言語化することで、 感情をコントロールしているつもりになっていたけれど、 結局のところは「一人でできるコントロール」なんてたかが知れている。 人の気持ちというものは、 人とのつながりの中で「満たされる」ものなのだ。 「必要とされている」 そんな実感に触れられることで、 人は「居場所」を獲得する。 その「居場所」が不確かなものになるから、 人は不安を感じるのだ。 結局はそれぞれがどこかに「居場所」を確保すること、 それ以上の「精神安定剤」は存在しないのかもしれない。 「居場所」が確かになると、 人は「領土」を広げだす。 それを広げれば広げるほどに「自尊心」は満たされる。 「生きる」ってことは

    結局は人とのつながりで「満たされる」 - 「童貞のまま結婚した男」の記録
    kefugahi
    kefugahi 2022/06/17
    音楽には疎いわたくし…とワンパターンなコメを書こうとしたら知ってる曲来た(笑)BUMP OF CHICKENは一時ハマってこの曲「カルマ」もよく聴いたです!
  • 映画紹介アーカイブ🎬「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」#映画 #映画鑑賞 #感想 #評価 - #楽活!収入増やして人生を楽しく!

    こんにちは。 最近の記事ネタがなくなり、ようやく過去の記事(ずいぶんと前の2019年1月にヤフーブログに掲載)を移行するふつ映です。 いつもご覧いただきありがとうございます。 今回は紹介する作品はこちらです。 「ボブという名の 幸せのハイタッチ」 2016年 イギリス作品 実話の作品を原作としている。 「ドラッグ更生中のストリートミュージシャンと野良との出会いを描いた作品」 「大切な存在が人を変える。それは人と人だけではない。ボブという名のは主人公にとっては光であり、友であり、家族であり、かけがえのない存在なのだ」 こんなサクセスストーリーは、実話でなければ、ありきたりの話かもしれない。 しかし、実話だ。 出会いはたくさんあって、きっかけもたくさんあるだろう。 それでも、運命的な出会いはそうないかもしれない。 この主人公はその運命的な出会いをした。 お互いが引き寄せたのか、共感したの

    映画紹介アーカイブ🎬「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」#映画 #映画鑑賞 #感想 #評価 - #楽活!収入増やして人生を楽しく!
    kefugahi
    kefugahi 2022/06/17
    映画あんまり見ないのですが、昔くるったように動物の映画を見漁った時期があったな…。当時は動物飼ってなくて、あこがれがあったのでしょうかね。久々によいかもしれません。
  • 映画紹介アーカイブ🎬「蜩ノ記」#映画 #映画鑑賞 #感想 #評価 - #楽活!収入増やして人生を楽しく!

    こんにちは。 最近の記事ネタがなくなり、ようやく過去の記事(ずいぶんと前の2019年1月にヤフーブログに掲載)を移行するふつ映です。 いつもご覧いただきありがとうございます。 今回は紹介する作品はこちらです。 「蜩ノ記」 2013年 日 直木賞作家の葉室麟のベストセラー小説映画化。 「無実の罪だが3年後に切腹することを命じられた武士(役所広司)と、その監視を命じられた青年(岡田准一)との交流を描く」 「役所広司と岡田准一の交流もいい部分ではあるが、役所広司の息子が友のために行動することがいい」 必ず死ななければいけないというのは、人にしても家族にしても辛いこと。まして、無罪なのだから。 それでも受け入れる侍魂。 そこに惹かれる青年武士は、どうやって生きるのが正しいのかを学んでいく。 そんな特殊状況は、現代では死刑囚ぐらいだろうが、感覚は違うだろうし、あの時代ではたくさんあったのだろう

    映画紹介アーカイブ🎬「蜩ノ記」#映画 #映画鑑賞 #感想 #評価 - #楽活!収入増やして人生を楽しく!
    kefugahi
    kefugahi 2022/06/17
    映画ドラマ疎い私ですが、岡田准一さんはなんと言っても大河「軍師官兵衛」の好演技が印象的です。これも機会があれば見てみたいかな。
  • 『しゅる』と『しゅむ』と『シュミテクト』。 - おっさんのblogというブログ。

    如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。 当ブログにお越しいただきありがとうございます。 いつも当にありがとうございます。 先日讃岐弁(単語紹介)の記事を書いたんです。 これね。 www.sankairenzoku10cm.blue で、3つの単語を紹介しました。 ●『なんにゃこい』=『何でも、全部』 ●『しゅる』=『汁』 ●『けない』=『少ない』『(少ないので)早く無くなる』 この中で、『なんにゃこい』は語みたいでかわいい!それを使う3回さんもステキ!というニュアンスのコメントをいただきました。 ありがとうございます。 そして『しゅる』にも大勢の方からコメントをいただきました。 讃岐弁もだいぶ浸透してきましたね。知らんけどな。 しゅる(汁)としゅむ(染みる)。 しゅむ(染みる)の適用例。 で、いきなりですが『シュミテクト』。 編集後記 しゅる(汁)としゅむ(染みる)。 自分の読者

    『しゅる』と『しゅむ』と『シュミテクト』。 - おっさんのblogというブログ。
    kefugahi
    kefugahi 2022/06/17
    言及いただきありがとうございます。改めてコメントにて。