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2014年7月27日のブックマーク (2件)

  • 【スクープ】ダイハツ 新型「コペン」に丸目ライトの新バリエーション|スクープ【MOTA】

    第二・第三のコペンが2014年~2015年にかけて続々登場!6月にデビューした軽オープン2シーター「ダイハツ コペン」。新骨格構造「D-Frame」を基に、着脱可能な樹脂外板「DRESS FORMATION」で、エクステリアデザインを変更出来るという画期的な構造を採用。まるで好みの服を着替えるかのように、衣装(ローブ)をまとうことから、「COPEN Robe(コペン ローブ)」と名付けられた。 ダイハツでは、DRESS FORMATIONを用いたコペンの派生モデルを今後追加していく。第一弾「COPEN X(コペン クロス)モデル」(仮称)は今年秋のデビューだ。 COPEN X(コペン クロス)モデルはその名称からも判るように、ブラック塗装で仕上げられたオーバーフェンダーなど、タフなSUVのイメージを融合させたクロスオーバー車だ。といってもただイカツいだけではなく、もともとコンパクトな軽オー

    【スクープ】ダイハツ 新型「コペン」に丸目ライトの新バリエーション|スクープ【MOTA】
    kei-cgod
    kei-cgod 2014/07/27
    新型コペンに丸目もあるのか、これは発売されたら実車見てみたい
  • 驚きの原始人。旧石器時代のフランス壁画、実はアニメーション仕様だった : カラパイア

    アニメーションの起源は旧石器時代にまでさかのぼるかもしれない。人類最古の絵画と言われている約3万2000年前に描かれたとされる、フランス南部アルデシュ県にあるショーヴェ洞窟壁画は、連続した動きのある絵である可能性が高いという。 トゥールーズ II - ル・ミラ大学の考古学者のマーク・アゼマ氏と画家のフローレント・リヴィエール氏が行った研究によると、壁画に描かれている動物は全て通常より多い数の足、頭、尻尾が描かれており、これは絵を重複させる技法で、ちらちらとした炎の下で見た場合、まるで壁画に描かれた動物が動いているかのように見えるのだという。

    驚きの原始人。旧石器時代のフランス壁画、実はアニメーション仕様だった : カラパイア
    kei-cgod
    kei-cgod 2014/07/27
    ほー、実際がどうだったかわからないけど、こう考えるのもおもしろい。そして今の当たり前(照明)と昔の当たり前(炎)の違いに気がつくのがまたおもしろい