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ブックマーク / dc.watch.impress.co.jp (4)

  • 特別企画:日本未発売の「Lytro」を使ってみた 〜フォーカス自在のライトフィールドカメラを試す

    kei-cgod
    kei-cgod 2012/08/09
    すげえなこれ、3Dテレビとかアホなものよりよっぽど未来だわ
  • 【写真展リアルタイムレポート】梅佳代「シャッターチャンス祭り」

    上野駅のコインロッカーでの出来事。人たちの狼狽ぶりが大きいほど、傍から見たおかしさは募る。「けど、誰一人見る人も手助けする人もおらんかった。都会やわと思う」 写真のおもしろさをストレートに感じさせてくれる写真展がいま、東京 原宿のリトルモア地下で開催中だ。題して「シャッターチャンス祭り/梅佳代写真展」。日常生活のなかで起きている不可思議な小事件、出来事。それを見逃さず写真に記録して見せてくれる。彼女の写真を見たとたん、思わず口から笑いが飛び出してしまったりするのだが、そのあと、不思議な余韻が眼の奥に残り、もっと見たいと眼が訴えかけてくる。 嘘だと思うならば、リトルモア地下に足を運ぶか、作者の初めての写真集「うめめ」が発売されているので、書店で確認すべし。ギャラリーに行った人は写真集が見たくなるし、写真集を見た人は写真展が見たくなるはずだ。 「シャッターチャンス祭り」の会期は2006年8月

  • 【特別企画】「ほぼAdobe RGB対応」ディスプレイを試す

    デジタル一眼レフカメラの色域として標準採用の感がある「Adobe RGB」。しかし、その色域をフルに表示できるディスプレイは種類が少なく、高価な業務用モデルに限られているのが現状だ。そんな中、今年は「NTSC比92%」など、色域の広さを売りにする液晶ディスプレイがいくつか登場している。完全にAdobe RGBをカバーしているわけではないが、Adobe RGBフル対応の業務用モデルが70万円近くすることを考えると、価格も6万5,800円~18万円弱と値ごろ感がある。 そこで稿では、広色域を謳う4社4製品の24.1型(または24型)ワイドモデルをとりあげてみた。これらは同じ液晶パネルを採用していると見られ、いずれも解像度1,920×1,200ピクセル、コントラスト比約92~97%、視野角160~178度と共通スペックが多い。色域だけでなく、写真鑑賞やレタッチ作業に充分なスペックを持つといえる

  • 【特別企画】ニコン「Capture NX」でRAWを印象的に仕上げる(前編)

    対応OSはWindws 2000/XP/Vista、Mac OS X 10.3.9以降。 価格はオープンプライス メーカー純正のRAW現像ソフトのうち、多機能さとユニークな操作性で知られるのが、ニコンの「Capture NX」だ。その特徴を一言でいうと「簡単で使いやすい画像編集ソフト」。今だからいえるが、僕がこのCapture NXを初めて使ったのは、2005年10月にD80体験セミナーの講師として大阪に行く新幹線の中だった。ノートPCにインストールはしていたものの、画像の編集に使ったこともなければ、使用説明書さえ読んでいなかった。 使用説明書をパラパラとめくって、自分がやりたいことに対する操作がわかったのは、東京駅を出て静岡駅を通過前。それがCapture NXの中で最も特徴的な機能といえる「コントロールポイント」だった。その車中で編集したのが次の画像だが、操作そのものは10分もかからな

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