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ssdに関するkei-cgodのブックマーク (4)

  • kulog » ThinkpadX61でSATAII 3.0Gbps

    Thinkpad X61でSATAII 3.0Gbpsを使えるようにしてみました。 以前もSSDのベンチマークが悪いと測定した結果、1.5Gbpsで動作している ということがわかり、がっかりしたものです。 改めてIntel Matrix Storage Consoleで確認してみると Genaration 1となっており1.5Gbpsで動作していることがわかります。 さて、どうやって3.0Gbpsで動作させるかというとカスタムBIOSを使います。 動作保証をするものではないので、何が起きても自己責任となります。 アップデート方法はWindows上で行えます。 でも32bitOSに限るので、元のHDD(Vista32bit)からアップデートしました。 久しぶりのHDDはすげえ遅くてびっくり。 Intel Matrix Storage ConsoleでGenaration 2とな

  • SSDをXPに最適化・設定 SSD徹底解説!

    こちらのページでは、SSDをXPに最適化・設定する方法について、 わかりやすく解説しております(^^) 2011年現在では、Windows 7が主流でWindows XPのパソコンはほぼ発売されなくなっています。しかし、パソコンユーザーの中には、「SSDでXPを使いたい!」「XPでないとだめなんだ!」っていう方もいらっしゃると思います。 私もWindows XPでしか使えないアプリケーションを使用しますので、 Windows XPのパソコンも所有しています。 しか~しWindows XPは元々SSDの使用を想定していなかったので、 XPの標準設定だと、SSDに悪い影響を及ぼすものもあります(^^;) それでは「高価なSSDがもったいない!」ということで、 下記にSSDを快適に使うため、寿命を延ばすために必要なXPの設定を記したいと思います(^v^) 一時フォルダ(TEMP)の移動 [マイコ

    kei-cgod
    kei-cgod 2011/11/11
    適度に参考にした、仮想メモリはできれば使いたいなあ
  • 【新着ほやほや】SSDの速度で大容量HDDをぶん回せるHighPoint『RocketHybrid 1220』 - 週刊アスキー

    ●メーカー:HighPoint(販売:ディラック) ●URL:http://www.dirac.co.jp/highpoint/rh122x/rh122x.html ●実売価格:9000円前後 当たり前の話だが、SSDの最大の魅力はHDDにはない高速なアクセス速度。一方、HDDは2TBで6000円前後という圧倒的なGB単価の良さがSSDにはない魅力だ。HDDの大容量とSSDの速度を併せ持つドライブがあったら……。そんな夢を叶えてくれる魔法のインターフェースカード、それが『RocketHybrid 1220』だ。 『RocketHybrid 1220』はPCIエクスプレス×1接続でSATA3ポート(6Gbps)が2つ。ここにSSDとHDDを接続して、SSDの速度とHDDの大容量という特性をもつ1ドライブの“ハイブリッドドライブ”を構築できる。 ハイブリッドドライブとは、フラッシュメモリーをキ

    【新着ほやほや】SSDの速度で大容量HDDをぶん回せるHighPoint『RocketHybrid 1220』 - 週刊アスキー
  • 創作メモ SSD換装 & Windows XP向けSSD用設定

    工人舎 SA5にSSD 工人舎のモバイルノートPC、SA5SX12AはGeode LXという低消費電力なCPUを搭載しており、小型ながらファンレス構造で静音なマシンとしてとても気に入っています (CPUの性能は超非力ですが)。CPUファンがないということで、唯一の騒音源がHDDなわけですが、非常に残念なことに私のSA5はハズレなのか何なのか、HDDから発生するサーノイズが酷く、それが非常に気になっていました。折りしも友人の会話の中でSolid State Drive (SSD) の話題が上り、そろそろ自分もSSDを試してみようということで、SA5のHDDをSSDに換装しました。 さて、SA5のHDDのインターフェースは一昔前のパラレルのIDEです。HDDのみならずSSDにおいてもインターフェースの主流はSATAであり、IDEタイプのSSDは性能も低く値段も比較的高めです。そこに文句を言って

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