VimM#2 – VimM (Vim Movement) – livedoor Wiki(ウィキ) 今回のテーマは「Vimプラグイン特集」です。 エディタつながりって、言語つながりと違ったベクトルのはずなんだけど、Rubyって単語をよく聞いた気がするののは自分の意識がそっちに向いているからだろうか・・・。 ともあれ、参加されたみなさん、おつかれさまでした! 自分が話したproject.vimの資料を置いておきます。
資料はreStructuredTextっていう形式で書いたものをdocutilsというツールを使ってS5形式に変換したものだったんだけど変換前のreStructuredTextをとりあえず貼っておく。 後でS5形式のものをどこか置くはず(たぶん) .. include:: <s5defs.txt> ================================================================================ 初めてのCompiler Plugin ================================================================================ :Author: maedana :Date: 2008-09-06 .. contents:: :class: handout 自己紹
オリジナルファイル、サンプルコードなど 上で表示しているスライドにはプレゼン時には無かった追記が加えられています。 追記無しの実際にプレゼンで使用したプレゼンテーションファイルと、 プレゼン時に使用したサンプルコードはこちら(↓)に置いておきます。 プレゼン発表資料置き場 感想 第1回のVimM勉強会の参加メンバの平均レベルがかなり高そうだったのと、 普段から雑誌や本で基礎的な話や初心者向けな話しか流れないのを嘆く声を聞いていたのとがあり、 そんなレベルの高いメンバでもおそらく知らないであろう話を振ってみました。 しかし、少々一般ユーザ向けのテーマではなかったようです。 実際には、第1回の会場にはプラグインを作る人はあんまりいなかったのかなぁ、という印象です。 なので、少し反省して、次の機会あるなら、もう少しユーザ向けなテーマを選んでみようと思います。 (たとえば、マクロとか?)
emacs使いがmew等を使っているのがうらやましく,前からvimでメールも読み書きできたらいいなと思ってました. なんかないかと探してて見つけたのがmuttです.vim上じゃなくターミナルだけど操作はlessを模していますし,editorをvimに設定すればvimでメールが書けます. 私はGmailを常用しているのでGmailのpopサーバからメールを受信して,Gmailのsmtpサーバへrelayすることをこの記事の目的としています. Gmailのpopサーバから受信するためには,tls(ssl)が使えるfetchmailを使用し,複数のアカウントを持っているのでメールの振り分けにはprocmailを使いました.muttはメールの送信には外部プログラムを使用するのでなんらかのMTAが必要です.sendmail,postfixやqmailなどがありますが設定が簡単なmsmtpを使いました
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く