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ブックマーク / members.jcom.home.ne.jp (2)

  • DOM Rangeについて色々 - Personnel

    これまで、Rangeインターフェイスはテキストの選択範囲を操作する、それだけの仕様だと思っていました。しかし、DOM CoreやHTMLでは面倒で、コードが煩雑になりがちだった複数の要素に関する操作が、Rangeインターフェイスを利用することで直感的かつ直接的な操作になり、とても扱いやすくなることが分かりました。現在では個人的に、DOMで文書ツリーを扱う時には常に傍らにいてもらいたい介さんのような存在になっています。取りあえず呼んでおけ、みたいな。 以下、とてもありがちな要素に関する操作を、CoreやHTMLのみを用いた方法とRangeを利用した方法で行い、その比較を行います。 Foot note この記事のURI参照 http://members.jcom.home.ne.jp/jintrick/Personal/DOM_Range.html#MISUNDERSTANDING D

  • agenda 2002-06(下旬) - Personnel

    丁度良い事例なので鳩丸更新履歴から引用しますが: ちなみに foo要素と foo要素の間にある CRLF も一つのノードとして扱われていて、position() はそれもカウントした値を返している模様。 「HTML鳩丸倶楽部」更新履歴(2001-10-04) より position()関数が改行を数えてしまう原因は、「カレントノードリスト」に改行が含まれてしまっているからです。 <xsl:template match="foo"> <xsl:if test="position() mod 4 = 2"> …… </xsl:if> …… </xsl:template> このテンプレートが処理されている時、カレントノード(処理中のノード)は一つのfoo要素です。ではカレントノードリストはなんでしょうか。 実は、この例を見ただけでは分かりません。一般に、この「テンプレート

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