医師が明かす衝撃の実態「アフターピルを処方した女性の1割強は性被害者」 加害者に父親も…望まない妊娠、リミット72時間なのに日本だけ入手に「壁」
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田母神(たもがみ)俊雄・元航空幕僚長は25日、衆院宮崎1区に立候補している無所属前職の応援演説で宮崎市を訪れ、広島原爆の日の6日に広島市で開催された平和記念式典の列席者について「被爆者も2世もいない。左翼ばかりだ」などと述べた。これに対し、広島、長崎の被爆者からは批判の声が上がっている。 田母神氏は演説で6日に広島市で講演したことを紹介。さらに平和記念式典について「慰霊祭は左翼運動。あそこに広島市民も県民もほとんどいない。原爆の被爆者も2世もいない。並んでいるのは全国から集まった左翼。一部政治勢力が日本弱体化を図っている」などと述べた。 広島市によると、式典参加者は約5万人。会場には被爆者や遺族のための席も2000以上準備されている。 長崎原爆被災者協議会の谷口稜曄(すみてる)会長(80)は「原爆犠牲者に対して失礼だ。式典には歴代首相が参列して恒久平和と核兵器廃絶を誓っているのだから、日本
◇会長らと会談 元参院議員の上杉光弘氏を公認した自民党県連の緒嶋雅晃会長らが4日、衆院宮崎1区への立候補を表明した前国土交通相の中山成彬氏と会談した。県連として正式に中山氏への出馬断念を求めることはなく、事実上、中山氏の立候補を追認する形となった。 中山氏が不出馬を表明した昨秋以降、両者が向き合うのは初。会談は中山氏の事務所であり、県連からは米良政美幹事長も出席した。しかし、会談はこれまでの経緯や双方の立場を確認し合うのにとどまったといい、緒嶋会長は「残念だが、それぞれの立場で頑張りましょうという以外になく、選挙民の判断に任せる他はない。それぞれに主義主張がある」と淡々と語った。 中山氏は、心変わりした一連の言動について「辞めると言った発端はおわびした」と記者団に説明した。しかし、緒嶋会長と米良幹事長には「2人は2区の人間だから1区への内政干渉はやめてほしい」と伝えたと言い、「『宮崎城』が
◇どちらも公認せず 自民党本部は31日、衆院宮崎1区の公認問題で「候補者を擁立せず」と決定した。1区の自民党公認候補が不在になるという異常事態となった。 元参院議員の上杉光弘氏(67)を推す自民党県連と、先日出馬表明した中山成彬・前国土交通相(66)が党公認を求めて争ってきたが、結果はどちらも公認なし。党本部自体が調整を放棄した格好だ。 中山氏は昨年10月、国土交通相への就任直後に日教組批判などの問題発言から議員引退を表明した。自身の後継に東国原英夫知事を示唆したが、県民の強い反発を受けた知事が不出馬を表明すると「それなら自分が出る」と表明、その後、再び不出馬を表明した。 このため自民県連は次期宮崎1区の候補者を公募、上杉氏を公認候補予定者として党本部に公認申請した。 一方、中山氏は先月、再び出馬を表明した。県連は、中山氏の公認を求めるために党本部を訪れた1区支部幹部2人を除名するなど溝は
衆院解散を目前にして自民党県連は18日、総務会にそのメンバー以外の支部長らを加えた合同会議を宮崎市内のホテルで開いた。一致団結した選挙態勢を確認する場のはずが、前国土交通相の中山成彬衆院議員(宮崎1区)の出馬を巡る問題で大混乱。その後の党紀委員会では2人の除名処分者まで出た。(石田一光) 八十数人が参加した会議で議論となったのは、中山氏を巡る16、17日の動きだった。 16日、中山氏が支部長を務める第1選挙区支部が総会を開き、中山氏の公認を党本部に求めることを決めた。翌17日には同支部の久島(きゅう・しま)時夫幹事長と、大村嘉一郎副支部長(宮崎市議)が東京の党本部を訪れ、細田博之幹事長らと面会。中山氏の公認を要請し、さらに中山氏には宮崎1区からの出馬を求めた。これに対し中山氏は「公認が出れば立候補する」と応じた。 ただ、衆院宮崎1区は県連が昨秋、中山氏の問題発言の引責による不出
日教組批判などを繰り返し、昨秋、衆院選不出馬を表明した自民党の中山成彬前国土交通相(66)=宮崎1区=は17日、「(党本部から)公認されれば、立候補する」と表明した。記者団に語った。ただし、党宮崎県連は1区の候補者として元参院議員の上杉光弘元自治相(67)を公認申請している。一本化は難航しそうで、分裂選挙になる可能性も出てきた。 中山氏が支部長を務める県第1選挙区支部は16日、総会を開き、中山氏の公認を党本部に求めることを決定。支部の幹部らは17日、党本部を訪れ、細田博之幹事長らに公認を要請した。 その後、支部幹部らと面会した中山氏は「公認をいただけるのなら、勇をふるって立候補しなければいけない」と強調したが、「公認されなければ出馬しない」とも語った。 通常、党本部への公認申請は県連が行う。中山氏の不出馬表明を受け、公募で上杉氏を候補者に選んだ県連の緒嶋雅晃会長は「県連の規定通り選ん
次期衆院選宮崎1区で、不出馬を表明していた中山成彬・前国土交通相に対して、元神奈川県鎌倉市議らの支援者が29日、2万983人分の署名簿を添えて立候補を要請した。中山氏は「重く受け止める。後援会や党本部と相談しなければならないのでもう少し時間がほしい」と述べ、近く自らの決断を明らかにする考えを示した。 伊藤玲子・元鎌倉市議と義家弘介参院議員(自民党)が、宮崎市にある中山氏の後援会事務所を訪問。署名は約1か月半で全国から集めたという。受け取った中山氏は「『義を見てせざるは勇なきなり』という言葉もある。全国の人々と地元の人々の熱い気持ちをしっかり受け止めて行動しなければならない」とした。 仮に立候補する場合は、宮崎1区を検討しているというが、この選挙区からは元自治相・上杉光弘氏が同党公認での立候補を準備している。中山氏は選挙区調整については、「これからの問題」と語った。 中山氏に対しては、県内外
日教組批判など一連の舌禍問題で次期衆院選への不出馬を表明した自民党の中山成彬・前国土交通相=宮崎1区=の支援者が、勝手連を結成し、立候補を求めるための署名活動を進めている。 署名活動しているのは、自営業者らでつくる「宮崎を守る会勝手連合会」(岡林八重子会長)で、中山氏の教育への考え方などに賛同しているという。これまでに約5000人の署名を集め、1万人を超えた段階で中山氏本人に立候補を要請するという。 同会は「中山氏が身を引いたのは麻生政権誕生後で、直ちに実施されると思われた衆院選への悪影響を恐れ身を引いたため。日本の教育の将来のために出馬を求めたい」としている。中山事務所は「ノーコメント」と話している。
亀の歩み ~朝礼コンサルタント日日成長記~ <朝礼コンサルタント>亀の歩みのごとく、日々感謝の気持ちを忘れず、強く一歩一歩確実に前へ…挑戦・変化・成長していきます。日々の歩みを、身の丈で綴ってまいります。 昨日、「道徳教育をすすめる有識者の会」発足記念の集いに 参加してきました。 道徳と倫理は何が違うのか? そんなところはさておき、どちらも日本人たる我々にとっては 大切にしていきたい、無形財産だと思います。 そんなことで、テーマと短い時間ではありますが、ヤンキー 先生と呼ばれた参議院議員の義家弘介 氏や服飾評論家の 市田ひろみ 氏、財団法人日本バレーボール協会 名誉会長で ミュンヘンオリンピックバレー男子の監督だった松平康隆氏 のお話も聞けるということに興味があり、参加いたしました。 三氏のお話は実体験から来る素晴らしい内容で、すごく心に 残りました。 義家氏の 「道徳教育は価値観の押し付
辞任した中山成彬・前国土交通相の発言で注目された日教組(日本教職員組合)と学力の関係。全国学力テスト上位の秋田、福井で日教組組織率が高いなど、組織率と学力は必ずしも一致しないものの、参院比例の日教組票などからみた“強さ”と学力の間には一定の関係がうかがえる。日教組と学力の関係は? 文部科学相時代に全国学力テスト復活のレールを敷いた中山氏。発言問題では「日教組の強いところは学力が低い」などとした。 文科省の銭谷真美事務次官は会見で「日教組の組織率が高くて成績が良い県もあれば、組織率が低くて成績が良い県もある。一概には言えない」としている。 一方で、ある文科省幹部は「日教組の組織率の高さと組合運動の強さが正比例しているわけではない。組織率が高くても、イデオロギー色が薄く互助組合のようなところもある」とし、組織率と組合の闘争色が比例しているわけではないと解説する。 例えば日教組傘下の北海道教職員
一連の発言の責任をとって辞任した中山成彬前国土交通相(65)。インタビューの後半では、財政危機に陥った大阪府の例を挙げながら、批判の矛先を日教組から社会保険庁問題にからむ自治労へと広げた。その一方で、辞意を伝えた際の麻生太郎首相の言葉、恭子夫人の後押しなど、発言から辞任にいたる間の様々な葛藤、そして今後について語った。橋下知事とエールの交換 大阪府っていうのは、歴代のトップが、知事が、職員組合と癒着してきたわけですよ。だから、お互い給料、ヤミ手当てとかね、裏金とかあったわけです。それでああいう財政破綻に瀕しているわけで、今度、橋下(徹・大阪府)知事はそういう職員組合に応援されなくて、府民に支持されているので、ああいう大胆な改革ができるわけですね。それと大阪の日教組は強いんですよ。私が文部科学大臣のとき、大阪の学校訪問に行きたいといったけれど、どこも受け入れてくれなかった。日教組が反対してね
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