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人と人生に関するkei_0000のブックマーク (2)

  • 優秀さについて

    Twitter で医師を拾ってきて Google のソフトウェアエンジニアにするだけの簡単なお仕事 - 白のカピバラの逆極限 S.144-3 はじめに 「【転職エントリ】Googleに入社します|Lillian|note」という、医師から未経験で Google のソフトウェアエンジニアになった記事があります。 note.com 私は、この記事に出てくる「とある元 Google のソフトウェアエンジニア」で、面接の対策を立てました。 記事が出た当初から大反響で、私もそれなりの反応を見まして、いろいろと誤解されているなあ、と思う一方、アドバイザーはあくまでもアドバイザーだから、アドバイザーとして知りえた情報については、口をつぐむべきだと思っていました。 ただ、あまりにも誤解されており、悪影響が大きく、犠牲者も多くなってきたと思ったので、… 同僚からこれについてどう思うか、と聞かれた。元の文章が

    優秀さについて
    kei_0000
    kei_0000 2021/04/04
    「頂上感」の気持ち良さがある故に、自分の分野でぐんぐん能力を伸ばせるという面があるのでは。他の分野の頂上の凄さを知った上で、自分の分野の能力をこれまで通り伸ばすなら、性格的に一皮むける必要がある。
  • 「学生時代にしか出来ないことをしてね」と言う大人

    私は大学4年生だ。いわゆる、華の女子大生である。夏頃に就活を終えて無事内定を頂くことができ、学校の授業は週に1回という時間の余りっぷりだ(ただし卒論が終わっていない。まずいぞ)。 そんな私は、入学してから今日まで「学生時代にしか出来ないことをしてね」「もうこんなに自由な時間はないのだから」「悔いの残らない学生生活を送ってね」…この類いの言葉を何度も何度も掛けられた。大人達は、きっと親切心からこれらのアドバイスをくれたんだと思う。実際に働いてみて思うところがあったのかもしれないし、何か後悔していることがあるのかもしれない。 でも、このアドバイスをされる度に思うのだ。「私って、このまま社会人になったら後悔するの?」と。 まるでディ○ニーのアトラクションのように、探検家によって「戻れ!今なら間に合う!」とか「いつかお前はこの判断を後悔する」とか「来るなと言っただろう」とか、警告されているように感

    「学生時代にしか出来ないことをしてね」と言う大人
    kei_0000
    kei_0000 2019/10/25
    まず週五日は長時間拘束されることを、リアルに想像することが大事かな。例えば親から話を聞くとか。想像ができれば、今やるべきことも自然に思い浮かぶのでは。人によっては何もないかもだけど。
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