就職情報サイト「リクナビ」の運営会社が、学生の内定辞退率を企業に販売していた問題では、利用者のプライバシーの問題に関心が集まりました。 しかし、各企業が学生のデータをもとにAI=人工知能で採用の可否を決めるようになったら、何が起きるのでしょうか。あらゆる分野でAI=人工知能の活用が進むなか、アメリカでは“AIのバイアス”の議論が始まっています。そこから見えてきたのは、AIが社会の差別を再生産するかもしれないという危機感です。 (国際部記者 曽我太一)
元鈴木さん @Motosuzukisan 今日ゴリラと車を観に行ったら、セールスマネージャーだと言うおじさまが担当だったんだけど、名刺をゴリラにしか渡さなかったの。買うのは私なのに。ずっとゴリラにばっか説明するから、『私は』こういう理由で車が欲しくてって言ったのよ。車が欲しいのは私なんだよって今のうちに教えとこうと思って 2019-06-17 03:52:11 元鈴木さん @Motosuzukisan でもあんまり真面目に取ってなかったみたい。私は悲しかった。私一人で行ってたらまた違ったかもしれないけど、私の隣に『ご主人』がいたらそっちと話すんだから、軽視されたと感じた。どうやら私に決定権はないと踏まれたようだと思った。だから試乗も全然面白くなかった。 2019-06-17 04:02:44 元鈴木さん @Motosuzukisan でも書類に名前を書いて契約しろと言うのよ。頭にきて「買う
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