2016年4月27日のブックマーク (5件)

  • 菊池桃子さん「PTAは任意」 発言に広がる共感なぜ?:朝日新聞デジタル

    学校のPTAは、入っても入らなくてもどっちでもいいはずなのに、全員参加の雰囲気がある――。先月、タレントの菊池桃子さんのこんな趣旨の発言が、ネット上で話題になった。活動するもしないも個人の自由のはずなのに、なぜPTAの世界ではそれが難しいのか。 共感の投稿相次ぐ 菊池桃子さんがメンバーを務める政府の「1億総活躍国民会議」終了後だった。発言は3月25日にあった会議で語った内容を明らかにしたものだ。ネット上で注目され、ツイッターには「よく言ってくれた」「正論だ」など共感するコメントが相次いだ。 菊池さんの発言に反響があったのは、PTAが一般的には「事実上の強制加入」だからだ。子どもが入学すると、入会するかどうか意思確認をせずに自動的に会員としたり、退会の規定がなかったりする学校がほとんど。会員になるだけでなく、「全員が一度は役員を」「一人一役」といったルールもある。活動を休んだり役員を断ったり

    菊池桃子さん「PTAは任意」 発言に広がる共感なぜ?:朝日新聞デジタル
    kei_1010
    kei_1010 2016/04/27
    任意なら参加しないな。
  • 熊本地震「善意を潰す不謹慎狩り」は大問題だ

    先日、熊出身の知人が主催する事会が、都内のとある熊料理店で開催された。会費は2000円。シンプルな郷土料理を少しばかり楽しみ、次々に現れる仲間のためにサッと店を出る。気持ちばかりのハットチップを添えて――。 筆者はあいにく、この飾り気のないイベントに参加できなかったのだが、終始和やかで愉しい時間を過ごしたとの声が届いた。 現実社会でつながる仲間内の、こうした気の利いたイベントには、震災で必ず登場する「自粛」「不謹慎」というふたつのキーワードを掲げたツイッター自警団の影響力が及んでくることはない。 しかし、ツイッターにはタイムラインを監視しながら自警団的活動をするアカウントが数多くある。 大活躍する「不謹慎自警団」 東日大震災時、毎日閑散とした飲店や物販店をみて「毎日、美味しく外べるぞ!閉じこもらずに、身近な行き付けのお店に行こうよ」とツイッターで声をかけたことがある。多数の

    熊本地震「善意を潰す不謹慎狩り」は大問題だ
    kei_1010
    kei_1010 2016/04/27
    不謹慎厨に対して、本当に不謹慎なことを言って煽りまくりたい。 無意味なことで不謹慎だと指摘されたら皆で指差して「アホ発見」と笑いたい。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    kei_1010
    kei_1010 2016/04/27
    個人的にはロケットリーグでやって欲しい。
  • 互助会の構造をGephiで可視化してみる - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 以前ぶらっとインターネットをぶらぶらしていたら、こんな記事を見つけました。 『パナマ文書』の問題については、いいなー偉い人は沢山お金持っててさー、と遠い世界の話にしか感じられませんでしたが、解析手法については中々興味深いお話でした。 今回の流出事件では、2.6TBもの大量のデジタルデータが流出されたと言われています。しかし、このデータの中から、資金の流れの関連性を分析していくのは、人力では不可能に近い作業です。そこで今回力を発揮したのが『グラフ解析』という手法です。 グラフ解析とは何か グラフというと、折れ線であったり縦棒であったり、そういった数値を可視化するツールとしての印象をお持ちかもしれませんが、数学の用語としては様々な要素と要素の関係性を分析するツールという意味で用いられます。 つーても分かりづらいかもしれませんが、『人物相関図』のようなものと言えば

    互助会の構造をGephiで可視化してみる - ゆとりずむ
    kei_1010
    kei_1010 2016/04/27
    女子向けはガールズという項目に隔離されてるんじゃ? 互助会もコミュニティとか当たり障りない項目作って隔離すれば済みそう。
  • 補助金漬け「植物工場」の不毛~どうなる?日本の次世代農業 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4

    農作物の栽培が天候に左右されないため、近年、次世代農業の代名詞のように呼ばれている植物工場。しかし、利益を生み出しにくいビジネスであることは、それほど伝えられていない。数多くの企業が参入する分野なのになぜ撤退・倒産が多いのか。どうすれば、深刻な人手不足や農業従事者の高齢化など多くの難問を抱える日の農業の救世主になれるのか。ハイテク導入で世界第2位の農産物輸出国となったオランダの事情など次世代農業に詳しいフリージャーナリストの石堂徹生さんが解説する。 2つの象徴的な倒産 1980年代後半の第1次、90年代後半の第2次を経て、農水・経産両省連携の国家プロジェクトとして2009年に始まった植物工場の第3次ブームが今なお続いている。しかし、植物工場の多くは(1)コストが高い(2)栽培法・経営ノウハウが未熟(3)露地野菜との差別化ができない――の三重苦に喘(あえ)ぎ、赤字経営に陥って撤退・倒産する

    補助金漬け「植物工場」の不毛~どうなる?日本の次世代農業 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4
    kei_1010
    kei_1010 2016/04/27
    スマホだと記事が読みにくい。 あとで別の端末で読む。