2017年8月14日のブックマーク (5件)

  • ラウンドアップ除草剤の発がん性を否定するための論文作りに製造メーカー・モンサントの科学者が大きく関与した可能性

    世界で最も売れていると言われる除草剤「ラウンドアップ」の主成分は発がん性を有する、とする国際機関の発表に反論するために、ラウンドアップの製造メーカーのモンサントが、独立した専門家による委員会の作成した反論目的の論文に大きく関与し、その関連性を疑われないよう隠蔽していたという実態が裁判の中で明かされています。 Monsanto Was Its Own Ghostwriter for Some Safety Reviews - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-08-09/monsanto-was-its-own-ghostwriter-for-some-safety-reviews モンサントが1970年に開発したグリホサートを主成分とする除草剤「Roundup(ラウンドアップ)」は、植物の種類を選ばずに除草効果を発

    ラウンドアップ除草剤の発がん性を否定するための論文作りに製造メーカー・モンサントの科学者が大きく関与した可能性
    kei_1010
    kei_1010 2017/08/14
    モンサント案件は燃えて欲しいので、とりあえずブクマ
  • 某楽器メーカのモノ作り同好会が本気で遊ぶ「R-Mono Lab」(MFT2017展示紹介その1) - karaage. [からあげ]

    某楽器メーカのモノ作り同好会「R-Mono Lab」 先日行われたMaker Faire Tokyo 2017(以降MFT2017、詳細は以下記事を参照下さい)。 今週から、何回かMFT2017で見た展示を詳しく紹介していきたいと思います。第一弾は某楽器メーカのモノ作り同好会の「R-Mono Lab」さんです。「R-Mono Lab」さんに関しては、Make: Japanさんの以下のインタビュー記事を見ていただくのが分かりやすいと思います。 ちなみにインタビュー記事では、もろに会社名出ていますが一応、某楽器メーカのR社らしいです(笑)いやー、学生時代はバンドやってたから、某R社さんのジャズコーラス、スタジオで良くお世話になったわー(白々しい) ちなみに、「R-Mono Lab」さんとはtwitterで2年くらい前から何故か、絡むようになり。「Ogaki Mini Maker Faire20

    某楽器メーカのモノ作り同好会が本気で遊ぶ「R-Mono Lab」(MFT2017展示紹介その1) - karaage. [からあげ]
    kei_1010
    kei_1010 2017/08/14
    パイプオルガンなー、花と並ぶと、どうしても仏壇っぽさが拭えないなー
  • 日本の「無子高齢化」は、政府が非常事態宣言を出すべき深刻度(河合 雅司)

    2020年、日人女性の半数が50歳以上に。2035年、男性の3人に1人、女性の5人に1人が生涯未婚に――少子高齢化が止まらない日の未来に、いったいどんな事態が待つのかを年代順に描き、16万部を突破した『未来の年表』。その著者で人口政策の専門家・河合雅司氏が、このたびの第3次内閣改造に際して、少子化への無策ぶりを嘆く。 「家族の歴史」が途切れる お盆休みの時期、親族が集まってお墓参りをする人も少なくないだろう。新幹線の混雑や高速道路の大渋滞もまた、〝夏の風物詩〟といったところだろうか。 だが、こうした光景もいつまで続くか分からない。少子高齢化の影響で、最近では親族が極端に少ないというケースも増えてきた。親族の中に子供がひとりもおらず、「一番若い人でも40代半ば」などといった例も珍しくなくなった。 言うまでもなく、自分がこの世に存在するのは、先祖がいたからである。代々引き継がれてきたそんな

    日本の「無子高齢化」は、政府が非常事態宣言を出すべき深刻度(河合 雅司)
    kei_1010
    kei_1010 2017/08/14
    ぶっちゃけ、普通の知能がある奴は何をしたら良いかは、わかってる。どうすれば、それを実行できるか、がわからない。革命などの暴力的手段以外には思い付かないし、実際にそれ以外では不可能なんじゃないか?
  • 男子と女子の学習行動に違いはあるのか? 中室牧子氏 | 人材・組織開発の最新記事(コラム・調査など) | リクルートマネジメントソリューションズ

    アメリカでは“Men are from Mars, Women are from Venus”(邦訳:『ベスト・パートナーになるために−男は火星から、女は金星からやってきた』ジ ョン・グレイ(著)、三笠書房、2001)という有名なベストセラーがあるし、最近では日でも五百田達成氏の『察しない男 説明しない女』(五百田達成(著)、ディスカヴァー・トゥエンティワン、2014)というがとてもよく売れたらしい。要するに、男と女は違うということだ。連載の第4回は、男子と女子の学習行動の違いについて、最新の研究成果をもとに考える。 男性は競争好き、女性は競争嫌い 最近、経済学では、男女の違いに着目した研究が多い。著名な行動経済学者であるカリフォルニア大学サンディエゴ校の教授であるウリ・ニーズィーらの『その問題、経済学で解決できます。』(ウ リ・ニーズィー、ジョン・A・リスト (著)、東洋経済新報社、

    男子と女子の学習行動に違いはあるのか? 中室牧子氏 | 人材・組織開発の最新記事(コラム・調査など) | リクルートマネジメントソリューションズ
    kei_1010
    kei_1010 2017/08/14
    不思議な結果。もっと大量のデータとパラメータ、AIによる解析が必要。
  • 「プロゲーマーって引退したらどうするの?」 現役プロゲーマーにeスポーツの将来について聞いた

    で初めてプロ格闘ゲーマーが誕生したのは2010年。カリスマプレイヤーである梅原大吾(ウメハラ)がゲーム関連機器メーカーのスポンサードを受けたことがきっかけだった。その後日でも数々のプロゲーマーが誕生したが、国内では高額賞金がかかった大会が開かれないこともあり、プロゲーマーにスポットライトが当たることは少ない。EVO2017での日人優勝が話題になるなどeスポーツへの注目度が年々高まる一方で、一部の熱心なゲーマーを除いた多くの人にとって「プロゲーマー」という存在はまだまだ不透明だ。 【2017年8月14日15時15分:当初「日で初めてプロゲーマーが誕生したのは2010年」と記載していましたが、「日で初めてプロ格闘ゲーマーが誕生したのは2010年」に訂正しました】 参考記事【なぜ「ときど優勝」で格ゲーマーは泣いたのか 東大卒プロゲーマーの情熱と“友情、努力、勝利”】 日におけるプロ

    「プロゲーマーって引退したらどうするの?」 現役プロゲーマーにeスポーツの将来について聞いた
    kei_1010
    kei_1010 2017/08/14
    eスポーツの楽しみ方が全然わからないし、そういう人は多いから、やはり、それをリアルタイムで解説できる人を、プロプレイヤー予備軍から養成するのと、解説動画などを作る人が増えないとダメだよね。