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ブックマーク / www.sbbit.jp (1)

  • SCM(ストレージクラスメモリ)とは何か?「SSDの次」の技術の基礎とその仕組み

    ストレージクラスメモリ(SCM)とは? 現代のコンピューターは、必要に応じてプログラムやデータ類を補助記憶(二次記憶)装置から主記憶(一次記憶)装置に移すという仕組みで、さまざまな機能を実現する。 主記憶装置として使われるのが半導体メモリ、補助記憶装置(ストレージ)として主に使われるのがハードディスクドライブ(HDD)や光ディスク。基的にはこのように大別されるが、最近では、USBメモリSSDSolid State Drive)のようなフラッシュメモリ(半導体メモリの1種)がストレージ用途で使われるようになっている。 実際、記憶デバイスには数多くの種類があり、そしてその進化は目まぐるしい。磁気ディスク、光ディスク、半導体メモリと、記憶する仕組みによってさまざまなものがある。さらに磁気ディスク、光ディスクとひと口に言っても、これまでにさまざまなメディアが登場した(中には消えていったものも

    SCM(ストレージクラスメモリ)とは何か?「SSDの次」の技術の基礎とその仕組み
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