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SSDに関するkei_blue_opalのブックマーク (5)

  • SCM(ストレージクラスメモリ)とは何か?「SSDの次」の技術の基礎とその仕組み

    ストレージクラスメモリ(SCM)とは? 現代のコンピューターは、必要に応じてプログラムやデータ類を補助記憶(二次記憶)装置から主記憶(一次記憶)装置に移すという仕組みで、さまざまな機能を実現する。 主記憶装置として使われるのが半導体メモリ、補助記憶装置(ストレージ)として主に使われるのがハードディスクドライブ(HDD)や光ディスク。基的にはこのように大別されるが、最近では、USBメモリSSDSolid State Drive)のようなフラッシュメモリ(半導体メモリの1種)がストレージ用途で使われるようになっている。 実際、記憶デバイスには数多くの種類があり、そしてその進化は目まぐるしい。磁気ディスク、光ディスク、半導体メモリと、記憶する仕組みによってさまざまなものがある。さらに磁気ディスク、光ディスクとひと口に言っても、これまでにさまざまなメディアが登場した(中には消えていったものも

    SCM(ストレージクラスメモリ)とは何か?「SSDの次」の技術の基礎とその仕組み
  • Crucialからリード最大6600MB/sのPCIe 4.0対応M.2 SSDが登場

    Crucialからリード最大6600MB/sのPCIe 4.0対応M.2 SSDが登場 Crucial P5 Plus SSD 配信元 アスク 配信日 2021/08/04 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> アスク、PCIe 4.0対応のNVMe M.2 SSD、マイクロン社製「Crucial P5 Plus SSD」シリーズを発表 株式会社アスク(社:東京都千代田区)は、マイクロンテクノロジー社が展開するCrucialブランド製のPCI Express 4.0対応NVMe M.2 SSD「Crucial P5 Plus SSD」シリーズを発表いたします。 「Crucial P5 Plus SSD」シリーズは、最大6,600MB/秒のシーケンシャル読込で飛躍的なスピードと優れたデータ保護を実現します。 マイクロン最新のPCI Express 4.0 NVMeテクノロ

    Crucialからリード最大6600MB/sのPCIe 4.0対応M.2 SSDが登場
  • Seagate,リード最大7300MB/sを実現したPCIe 4.0対応SSD「FireCuda 530」を国内発売

    Seagate,リード最大7300MB/sを実現したPCIe 4.0対応SSD「FireCuda 530」を国内発売 編集部:千葉大輔 2021年8月4日,Seagate Technology(以下,Seagate)の日法人である日シーゲイトは,PCI Express(以下,PCIe)4.0 x4接続に対応したゲーマー向けM.2 SSD「FireCuda 530」を8月6日に国内発売すると発表した。 容量ラインナップは4TB,2TB,1TB,500GBの4種類で,税込価格は順に11万910円,5万4380円,2万6470円,1万5460円となっている。 FireCuda 530 FireCuda 530は,SSDコントローラにPhison Electronics製の「PS5018-E18」を,フラッシュメモリにMicron Technology製の176層3D TLC(Triple L

    Seagate,リード最大7300MB/sを実現したPCIe 4.0対応SSD「FireCuda 530」を国内発売
  • NVMe 2.0、「未来のストレージの需要に対応」

    SSD接続規格である「NVMe(Non-Volatile Memory express)」が次のレベルへと移行する準備を整えつつある。NVM Expressは2021年6月、「NVMe 2.0」の仕様を発表した。 SSD接続規格である「NVMe(Non-Volatile Memory express)」が次のレベルへと移行する準備を整えつつある。NVM Expressは2021年6月、「NVMe 2.0」の仕様を発表した。 NVMe 2.0は、前世代との後方互換性を維持しつつ、デバイス環境の多様化が進む中でさらなる開発の迅速化と簡素化を実現できる。NVM Expressのプレジデントを務めるAmber Huffman氏は、「NVMeを再構築することにより、未来のストレージに対する需要の進化に対応することができる。また、ZNS(Zoned Namespaces)やKV(Key-Value)な

    NVMe 2.0、「未来のストレージの需要に対応」
  • SSDのS.M.A.R.T.を調べてみた(1/3):概要 - Qiita

    はじめに SSDの健康状態把握を目的とした情報の収集および取得機能としては、“Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology (S.M.A.R.T.)”が幅広く用いられています。 SSDが準拠する仕様、例えばSATA SSDが準拠するATA Command Set (ACS)や、NVMeは、S.M.A.R.T.に関する仕様を含んでいます。 そして、各SSDメーカーが自社SSDを対象に提供しているツールを含めて、SSDの情報を取得するツールのほとんどが、S.M.A.R.T.機能のひとつであるS.M.A.R.T.属性(S.M.A.R.T. Attributes)の取得・表示に対応しています。 図1は、IntelのSSD Toolboxの例です。この例はIntel製SATA SSDの情報を表示したもので、図中の赤四角で囲った部分がS.M.A.

    SSDのS.M.A.R.T.を調べてみた(1/3):概要 - Qiita
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