2009年2月2日のブックマーク (3件)

  • 批評の書き方 実践編 - hazumaのブログ

    とかいうタイトルの講義を朝日カルチャーセンターでやってきました。東浩紀がどういう風に批評を書いているのか、を、(1)批評全体の考え方、(2)批評を書き出すときの心構えそのほか、(3)具体的な文章の書き方、の3段階にわたって情報開示した感じの講義です。Google Docsでバージョンごとに分解して解説したりしました。ああいう内容というのは、まあ一種の自慰行為でもあって(クリエイターがトークショーで「おれはこういうふうに作品作ってるから」と言っているときの快感がはじめてわかりましたw)、とても公でにするようなものでもないと思いますけれど、いつか機会があったら自費出版ででも出版するかもしれません。 ところで、そこで言ったことですけど、ぼくは基的に、あるタイプの文芸評論はだれにでも簡単に書ける、と思っています。だからこそ、そんな講義も引き受けたわけです。 その理由は、柄谷行人以降に書かれてい

    批評の書き方 実践編 - hazumaのブログ
    kei_ex
    kei_ex 2009/02/02
  • 「「リストラせず」春を待つ 生き残りかけワークシェアリング」:イザ!

    ■枚方の企業、社員50人痛み分けかち  深刻な不況に見舞われた大阪の部品メーカーが1月、約50人の社員全員で仕事や賃金を分かち合うワークシェアリングを始めた。「リストラはしない」というオーナーの決意に社員が応えた。手取り額の減少に「これ以上切り詰めろといわれても…」と不安の声も漏れるが、社員たちは家族サービスや資格取得などに気持ちを切り替えながら、中小企業の生き残り策にのぞんでいる。 関連記事ワークシェア導入に向け「政労使会議」…【私も言いたい】雇用危機「賃下げもや…記事文の続き テレビや自動車の試作品に使う精密部品を作るアスク(大阪府枚方市)。近年の年商は約9億円に上るが、昨年9月の「リーマン・ショック」で、受注額は11、12月に約1割ずつ急減した。  「仕事が半減するかもしれない。7、8人解雇しようか」。「現状では再就職は難しい」。葛藤(かっとう)したオーナーの長倉貞雄相談役(63)

    kei_ex
    kei_ex 2009/02/02
  • 虎の穴がアキバ系文化を海外発信 マニア向けグッズは不況知らず (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「アキバ系文化の仕掛け人」といわれ、マニアックなアニメグッズやマンガを販売している虎の穴(東京都千代田区)の吉田博高社長は産経新聞のインタビューに応じ、世界不況でリストラを余儀なくされる企業が多い中、事業拡大を持続させている成長戦略を明かした。東京・秋葉原に3店舗目の出店を計画するなど地盤固めを図る一方で、近い将来、海外へ向けた「アキバ文化」の発信ルートを構築する意向も示した。(小島清利) --秋葉原を変えたと 「家電量販店で働いていたとき、お客さんに漫画やアニメのマニアが多かった。当時、秋葉原は家電の街で、彼らは近隣の神保町や他の街で漫画やアニメグッズを探さなければならない。そこにビジネスチャンスがあった。独立して店を出した初年度に4億円近い売り上げがあり、自分でも驚きました。それから15年で秋葉原はマニアックな人たちの街と呼ばれるように変わった」 --不況でも成長し続ける秘訣(ひけ

    kei_ex
    kei_ex 2009/02/02
    18%??もっとありそうなんだが。