2009年10月16日のブックマーク (5件)

  • 覚え書の用途で、最近の原稿を単に結合しました - MIYADAI.com Blog

    ──────────────────────── 自民党がクズカゴに入った後、民主党の課題は何か? ──────────────────────── 【17年前に自民党は死んだ】 今回の政権交代は驚きがない。自民党政治は92年頃に終った。その後17年自民党支配の継続こそ驚きだ。偶発的要因が重なった結果だ。92年までに何がどう終ったか。自民党凋落の最大原因は農村政党だったから。農業を大切にするのではない。農村で集票するのだ。日は戦後復興を農村余剰人口で遂げた。その延長上で人口を都会に移転させ(金の卵!出稼ぎ!)高度経済成長を遂げた。見返りを農村に再配分した。農業振興でなく公共事業=土建屋行政で。農業は生産性が低いからだ。だがこの図式は「時限装置」だ。集票すべく土建屋行政をすれば、農村はそれに依存する。農業は疲弊、農村は空洞化、いずれ集票母体として成り立たなくなる。事実92年頃から農村基礎票

    kei_ex
    kei_ex 2009/10/16
  • 【羽田ハブ空港化】前原国交相「福岡、那覇空港は滑走路を増設」 - MSN産経ニュース

    前原誠司国土交通相が14日の麻生渡福岡県知事らとの会談で、福岡空港の過密化対策として1で運用している滑走路の増設を進める考えを示していたことが15日、分かった。前原氏が福岡空港の滑走路の増設について述べたのは初めて。 麻生知事によると、4月に吉田宏福岡市長と連名で当時の金子一義国交相に提出した滑走路増設に関する意見書を、会談であらためて示して増設を訴えたのに対し、前原氏は「いままでの方向でちゃんとやっていきましょう」と応じ、「福岡空港と那覇空港の能力をアップしていく」と明言したという。 前原氏は日航空の経営不振を招いた一因として採算が取れない地方空港の整備を挙げ公共事業の見直しを進めており、福岡県や福岡市は増設計画への影響を懸念していた。

    kei_ex
    kei_ex 2009/10/16
  • 採用担当者の本音も聞ける? ネットで得られる就活情報を集めてみた - はてなニュース

    もう10月。大学生にとっては、後期の授業が始まる時期であると同時に、そろそろ就職活動が格的に始まる季節でもあります。今回は、そんな就職活動を始めたばかりの学生向けに、ネットで話題になった就職活動関連エントリーを集めてみました。 【2ch】ニュース速報アワーズ:就職活動に役立つサイト&書籍&記事まとめ【私的記事注意】 就職活動で役に立ったページまとめ - ダメ院生がギークになるまで続ける日記 はてなブックマークでは、就職活動シーズンになると就活関連のエントリーは盛り上がりを見せます。そこで話題になっているのは、就職活動に役立つサイトやエントリーから、既に社会で働いているビジネスパーソンからの音トーク、あるいは現在の企業の採用活動のあり方そのものについて考える記事など、当にバラエティに富んだ内容です。以下では、そんな就職活動関連記事のいくつかを紹介します。 まずは就活の定番リンクから 就

    採用担当者の本音も聞ける? ネットで得られる就活情報を集めてみた - はてなニュース
    kei_ex
    kei_ex 2009/10/16
  • 超映画批評『仏陀再誕』25点(100点満点中)

    『仏陀再誕』25点(100点満点中) 2009年10月17日(土)公開 2009年/日/カラー/114分/配給:東映 原作/大川隆法『仏陀再誕』 監督/石山タカ明 脚/大川宏洋 声の出演:子安武人 小清水亜美 吉野裕行 白石涼子 置鮎龍太郎 悟りにチャレンジ 『仏陀再誕』は、この秋300万人の動員を目標とする、日アニメーション期待の超話題作である。 女子高生、天河小夜子(声:小清水亜美)は、名物記者の金元にあこがれ、ジャーナリストを目指している。ところがその金元が自殺して以来、彼女には霊のようなものが見えるように。一方、ある宗教団体の教祖は奇跡を連発、テレビで大人気となるが……。 子安武人や銀河万丈、三石琴乃といった実力派声優と、業界有数のVFXスタッフをそろえた、まさにジャパンアニメーションの総力を結集した超大作。エル・カンターレことブッダの生まれ変わり、大川隆法(幸福の科学)が製

    kei_ex
    kei_ex 2009/10/16
    トップに行ったら、「今週のダメダメ」とはっきり書いてあった件w
  • 鳥取で核について考える - 内田樹の研究室

    水曜日はオフだけれど、毎週講演が入っている。 日は鳥取西高校。 高校生相手の講演が二週続く。 三ノ宮(JRの駅名は「ノ」が入る)から「スーパーはくと3号」で鳥取へ向かう。 「はくと」って何の意味だろうと考える。 ぜんぜん思いつかない。 みどりの窓口でもつい「スーパー北斗」と言いそうになる。 あとで調べたら「白兎」であった。 帰り道に半睡状態でいるときに、「大黒さまが来かかると・・・」というメロディが頭の中を流れて、「どうしてこんな曲が?」と思ったら、駅に着く度に「因幡の白兎」のメロディーが車中に流されていたのである。 「スーパーしろうさぎ3号」でいいじゃないか。 なんで、「はくと」なんだよお。 その「はくと3号」の行きの車中でメールをチェックしていたら、日経から「原稿まだですか」という督促メールが来ている。 げ。 月曜締め切りの書評の原稿を忘れていた。 月曜火曜と『日の論点』と司馬遼太

    kei_ex
    kei_ex 2009/10/16