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カメラと写真に関するkei_keiのブックマーク (3)

  • 初級者のためのRAW現像入門(前編)――RAW撮影のススメ

    趣味としてデジカメ撮影を楽しむなら、JPEGではなくRAWで撮るのがおすすめ。好みや被写体に応じてフィルムの銘柄を選ぶ感覚で、デジタル画像の微妙な発色や階調、細部表現を自由にコントロールできる。 JPEGデータとRAWデータを比較する 初級者のためのRAW現像入門(後編)――Lightroom 3を試す デジタル一眼やコンパクトデジカメの上位モデルでは、静止画のファイル形式として、通常のJPEG形式のほかにRAW形式を選べるようになっている。RAWとは「生」の意味。CCDやCMOSなどの撮像センサーから出力されたデータをカメラ内部ではあまり加工せず、生に近い状態で保存したファイルを「RAWデータ」と呼ぶ。 RAWデータは、カメラ内ではJPEGと同じように再生できるが、パソコンに取り込んだ場合、そのままでは表示できない。一般的なソフトで画像を表示・加工・印刷するには、RAWをJPEGやTIF

    初級者のためのRAW現像入門(前編)――RAW撮影のススメ
    kei_kei
    kei_kei 2010/08/21
    RAW現像やってみたいのだけど、使ってるモニタがしょぼいから狙い通り処理できてるか分からないような気がする。
  • ストロボとフォーカルプレーンシャッターのビミョーな関係 | Xylocopal's Photolog

    まぶしそうに外を眺めるノリマキさん。 太陽の光がさんさんと降り注ぐ窓際での撮影です。 生体露出計であるの眼が針のように細くなっています。 強い外光が入る場所での室内写真は、ともすればシャドウが真っ黒に潰れ、ハイコントラストな写真になりがちです。 そうしたときに、ストロボ光を補助光としてシャドウを起こすことにより、より柔らかな、見た目に近い自然なライティングにすることができます。 こうした明るい場所での補助光としてのストロボライティングをデイライトシンクロといいます。 直接光の場合もバウンス光の場合もあります。 デイライトシンクロの場合、地明かり(アベイラブルライト/環境光)が明るすぎるため、オート調光よりマニュアル発光の方が確実です。 オート発光させると、シャドウが起きていなくても露出OKとカメラが判断してしまい、補助光効果がうまくでないときがあるのです。 デイライトシンクロにより、どの

    ストロボとフォーカルプレーンシャッターのビミョーな関係 | Xylocopal's Photolog
  • 何が凄いの?一眼レフ :: デイリーポータルZ

    一眼レフカメラが欲しい。欲しいけれども何が凄いか分からない。そして高い。それに道具ばかりをそろえるよりも写真の腕を磨けという事も言われた。なんだ、写真の腕って。 よくわかんないけどとりあえず買っちゃえばそのあたりも勉強するんじゃないか。と思ったがそれはどう考えても買ってすぐ使わなくなる典型だ。 普段撮るような写真でも、機材の良し悪し写真の腕で変わるのか。そのあたりを調べてきた。 (尾張 由晃) 当は一眼レフを使ってみたいだけ 写真に詳しいライターがたくさんいるデイリーポータルZ。今回はかっこいいホームページ主催、編集部の安藤さんにご協力をいただいた。

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