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画質に関するkei_keiのブックマーク (3)

  • グレアとアンチグレア

    空き時間ができると、年末商戦で熱気を帯びた家電量販店のテレビ売り場に足を運ぶ。普段は、静かで落ち着いた照明の中――つまり理想的な環境でテレビを試聴・評価しているわけだが、それだけでは見えてこない視点を、販売店やボーナスを投じて新しいテレビを購入する顧客たちは持っているからだ。 その中で興味深かったのが、液晶テレビの表面処理に対する評価。購入にきたお客さんの話を聞いていると、映像処理や絵作り、パネル自体の性能といった側面をみて話しているようで、実際には表面処理の違いによる差を「きれい」の判断基準として、かなり多く取り入れているように思う。 グレアとアンチグレアに関しては、以前に設置環境のことについて話したときにも簡単に触れているが(→関連記事)、今回は画面の表面処理についてさらに掘り下げていくことにしよう。 アンチグレア、グレアの違いとは? グレアとは“光沢”のこと。つまりアンチグレアは“つ

    グレアとアンチグレア
  • ITmedia +D LifeStyle:イマドキのテレビ、広色域技術の秘密 (1/3)

    バックライト技術に端を発したテレビの広色域化は、液晶テレビメーカーに新しい切り札を提供した。ソニー、三菱、東芝といったメーカーが、広色域をアピールする。 ここでなぜ液晶かと言えば、これら広色域テレビは、液晶のバックライトの改善によって実現されているからだ。そもそもは2004年にソニーが「QUALIA 005」(→“萌える新緑”や“フェラーリレッド”を再現――LEDバックライト搭載「QUALIAテレビ」)で、バックライトに3色のLEDを使用したことから始まったわけだが、現在は冷陰極管でも蛍光体の工夫により、広色域が実現できている。LEDと冷陰極管では微妙に特性が異なるが、冷陰極管のほうがコスト的に有利だ。 一方これに対して冷ややかな反応を示すのが、プラズマ陣営である。プラズマのような自発光ディスプレイでは、バックライトが存在しない。従って広色域への対応は、液晶ほど単純ではない。もっとも彼らの

    ITmedia +D LifeStyle:イマドキのテレビ、広色域技術の秘密 (1/3)
  • Field Emission Technologies - 高画質性能の数々

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