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考察と社会に関するkei_keiのブックマーク (2)

  • お祭りテレビ - 水色あひるblog

    半沢直樹のドコがスゴイかの分析は他の方に任せて、私は「テレビの非日常化という印象」について書きます。 受像機の普及とともに長らくお茶の間の日常に君臨していたテレビが、ケ(日常)からハレ(祭)へ、「普段見るテレビ」から「祭りに見るテレビ」へ変わりつつあるのかなという話です。 サッカーから始まる 世紀が変わるころ、テレビに新たな「祝祭」をもたらしたのがサッカーワールドカップ日本代表戦です。2002年日韓大会・日VSロシア戦の平均視聴率は66.1%で歴代高視聴率ランキング3位。2位=1964年東京五輪女子バレーと、4位=1963年プロレス力道山戦の間ですよ。 お祭りと言うのは、その時・その場所に集まって祈ったり祝ったりするのが来なので、W杯の祝祭に参加する正しい方法は「スタジアムに行く」です。でも、国民全員が入れるスタジアムはないので、行けない人は何とか祭りに近づこうと努力します。パブリック

    お祭りテレビ - 水色あひるblog
    kei_kei
    kei_kei 2013/09/30
    盛り上がるのは非日常に値する一部の番組だけ、という話。
  • 国の不幸を長期化させる霞ヶ関株式会社の「ビジネス・モデル」

    58年北海道生まれ。81年東京大学経済学部卒。三菱商事、野村投信、住友信託銀行、メリルリンチ証券、山一證券、UFJ総研など12社を経て、2005年に楽天証券経済研究所客員研究員、23年3月から現職。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 芝居の脚は官僚が書いている 野田新内閣に対する「どじょう内閣」という言葉にもそろそろ飽きてきた。もともと、どじょう鍋は、久しぶりに思い出すとべてみたくなるが、何日も続けてべたいと思うようなべ物ではない。 特に、官僚作文のつなぎ合わせのような新首相の所信表明演説原稿(「日経済新聞」なら13日の夕刊に全文が載っている)を読み返すと、結局、この内閣は、官僚が脚を書く田舎芝居の新しい演目に過ぎないことが

    国の不幸を長期化させる霞ヶ関株式会社の「ビジネス・モデル」
    kei_kei
    kei_kei 2011/09/21
    官僚の利害と国民の利害が一致してないから、国民が不幸になる政策ばかりなんじゃないか、という仮説。
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