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2013年5月10日のブックマーク (3件)

  • とあるSIerのエレベーター要件定義(ネタ・フィクション) - ナカザンドットネット

    ※このお話はフィクションです ある日、とあるSIerの部長さんが、当面PJにアサインされる予定のない人員を会議室に集めました。 部長「みんな、今年の初めにこういう議論があったことは知っておるかね」 間違えやすい「エレベーターの開閉ボタン」をJAYPEGでデザイナーたちがリデザインしてみた - NAVER まとめ http://matome.naver.jp/odai/2135925440564258701 部長「私はえらく感動した! エレベーターという普段使うもの、つまり『常識だと思っていたもの』にも疑問の目を向け、さらに使いやすいものにしようとする姿勢! こういった姿勢を持つ人間こそが、よりよい企画を生み出せるのではないかね。 君たちにもこれに倣って、エレベーターの改善案を考えて欲しい。前例では内部のUIを考えるものだったから……(ニヤリ)我々はその逆を行こう(ドヤァ)。エレベーターの

    とあるSIerのエレベーター要件定義(ネタ・フィクション) - ナカザンドットネット
    kei_kei
    kei_kei 2013/05/10
    おもしろい。けど、こういう事ってあるんだよね、実際。
  • 「やりがいのある仕事」という幻想 (朝日新書) - 基本読書

    森博嗣先生の新刊。「これからの働き方」をテーマに書いてほしいという依頼を受けて書いた一冊とのことで、就活自殺やら、ブラック企業が〜社畜が〜といった仕事に関する悲観的な言質が多いが、そんな世界に生きている、これから生きていこうとする人へ向けたエッセイになっている。個人的には森先生が最近書いているノンフィクション群の中ではテーマ的に具体的で、今まであまり語られたことのなかったジャンルの話なのでいちばん面白かった。 仕事というのは、ほとんどの人にとっては今必要なものか、いずれ必要になるものであって、それだけ興味をかきたてられる人も多いせいか、自分なりの仕事幻想の投げつけあいで溢れかえっているように見える。ノマドが〜フリーランスが〜なんてのは序の口で、就活生がまるきりなれるはずのない職業を夢みていたり。 あるいはノマドを批判している人間も視点がまるっきり遠かったりする。グローバルなやり方を推進して

    「やりがいのある仕事」という幻想 (朝日新書) - 基本読書
  • 長文日記

    kei_kei
    kei_kei 2013/05/10
    大きな組織ほど新しいことはやりにくい、ということか。