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2013年7月9日のブックマーク (2件)

  • Python でポワソン画像合成のコード書いたよー | ぱろすけのメモ帳

    皆様こんにちは。元気に画像合成してますか? ふつーは画像合成とかあんまり興味ないですよね。僕も全然興味ありませんでした。何だか難しそうだし、面倒そうだし、Photoshop 持ってないし。でもですね、画像合成に全然興味がなく、一切関わりたいとも思っていなかったのは、画像合成について何ひとつ知識を持たなかったからです。皆様はポワソン合成についてはご存知ですか? ポワソン合成を用いると、以下のような画像を簡単に作ることができます。 モナリザをベースとしている感じはありますが、顔が違いますね。なんか違う。 実はこれ、以下の画像をベースとして 以下の絵を合成しています。 どの部分を合成するかについては、以下の画像で指定しています。 ポワソン合成を用いるとこのような合成を簡単に行うことができます。どうですか面白くないですか。 ポワソン合成は、SIGGRAPH というコンピュータグラフィクス界で非常に

  • 第1回 C++開発者の皆さん。テスト、ちゃんとしていますか?

    第1回 C++開発者の皆さん。テスト、ちゃんとしていますか?:連載 C++開発者のための単体テスト入門(4/4 ページ) ■従来のテスト手法[2]:assertマクロの活用 ここまでprintf関数を使ったテスト(C++ですからprintf関数ではなく、「<iostream>ライブラリとcoutストリーム」を使うのをお勧めしますが)の手順を説明しましたが、この方法ではテスト対象の増加に伴ってテスト・ケースも次第に増えてきます。 そうなると、各テスト結果の検証に多くの時間を要することになります。printf関数(あるいはcoutストリーム)で出力しているのは、関数/メソッドが返した値そのものであり、それが正しいか否かを目視でチェックしているのですから、テスト・ケースが数百数千ともなると正直うんざりしますし、チェック・ミスも起こるでしょう。単に値を出力するだけではいずれ限界となるのです。 そこ

    第1回 C++開発者の皆さん。テスト、ちゃんとしていますか?