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UIに関するkei_keiのブックマーク (4)

  • ソシオメディア | フラットデザインはUIを進化させるか

    ウェブやアプリのデザイナーであれば、ここ1〜2年のUIトレンドであるフラットデザインについてご存じだと思います。すでにこのトレンドを意識して実践しているかもしれません。今回はフラットデザインの特徴とそのポテンシャルについて考えてみます。 フラットデザインとは、画面に表示するボタンやメニューなどのUI要素を非常に平坦な見た目にするという表現手法です。ウェブでもアプリでも今やこのフラットデザインを取り入れているものが沢山ありますが、中でも代表的なのは、Windows 8 の Modern UIGoogle の一連のサービスでしょう。 フラットデザインと言っても、もちろん明確な定義があるわけではなく、フラット度合いは様々に試されていますが、一般的な特徴をあげてみます。 UI要素の「塗り」に、グラデーションやテクスチャを使わず、単色にする ドロップシャドウやベベルといった立体感を出す表現を用

    ソシオメディア | フラットデザインはUIを進化させるか
    kei_kei
    kei_kei 2013/05/03
    フラットデザインの持つ意味について。
  • » スマートフォンサイトのユーザビリティを下げるアンチパターン | Webnoborder

    モバイルデザインパターン― ユーザーインタフェースのためのパターン集を読んで、スマートフォンサイトのアンチパターンも作りたいと思ったのがキッカケで作ってみました。 独断と偏見で評価しています。 反応エリアを探させるアコーディオン 「お金からモバイルデザインパターン― ユーザーインタフェースのためのパターン集を読んで、スマートフォンサイトのアンチパターンも作りたいと思ったのがキッカケで作ってみました。 独断と偏見で評価しています。 反応エリアを探させるアコーディオン 「お金から探す」周辺のリストがアコーディオンになっていますが、テキストの部分をタップしても何も動作しません。 プラスアイコンの部分をタップしないと反応しないのです。 このようにタップ領域がユーザの意識と違う場所に設定されているのは、ユーザビリティに問題があるといえるので改善が必要でしょう。 参考サイト スマートフォンサイトにお

    kei_kei
    kei_kei 2013/04/24
    これは確かにイライラする。
  • これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(前編) | Goodpatch Blog

    先日、長谷川恭久さんとの共同プロジェクト、“Patch Project”がスタートしました。これはUIデザインの新しいワークフローを作るために立ち上がったプロジェクトです。これまでのワークフローを見直して、より良いUIを作っていくためにはどうするべきなのか、実際に何かのUIをデザインしながら模索していきます。そのプロセスや結果はどんどんオープンにしていきますのでお楽しみに! まず今回はその導入部分として、ワークフローの提案について長谷川さんに話して頂いた内容を記事にしました。前編では、デザインカンプをやめてプロトタイプを作るべき理由を中心にまとめています。 そもそもUIとは何か UIの話というと多くの人がビジュアルデザインの話をしますが、そもそもUIとは人間とコンピュータの関係を円滑にするためのものです。人がコンピュータと関わるとき、そこには必ずインプットとアウトプットがあります。その中で

    これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(前編) | Goodpatch Blog
  • PCを空間で操作? 画期的な入力デバイス「LEAP」【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)

    iPadばかり使っている人が、PCの画面をタッチで操作しようとしてしまう。微笑ましいけど、よくある風景。 やはり人間は、タッチジェスチャーが直感的なのだ。 この映像は、指先を動かしてPC上のマップを縦横無尽に操作している光景で、このようなジェスチャーによる操作を実現してしまうデバイス「LEAP」が間もなく登場する。価格は69.99ドル(送料別)。 1/100mmを認識 LEAP体はiPhone4より小さいくらい。キーボードの横に置いても邪魔になることはない。にもかかわらずディスプレイ前にかざされた物体を1/100mmの精度で認識し、細かい線分を描くことが可能。ピンチズームや回転することはもちろん、マウスやキーボード代わりにだって使用できる。 ディスプレイの目前の三次元空間を認識するLEAPの技術は、共同創業者でありCTOのDavid Holz博士によるもの。彼はNASAの流体力学の研究を

    PCを空間で操作? 画期的な入力デバイス「LEAP」【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)
    kei_kei
    kei_kei 2012/05/22
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