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blu-rayに関するkei_keiのブックマーク (3)

  • 「Blu-rayは“お姫様願望”叶える」。女性所有者調査

  • ブルーレイディスクが伸び悩んでる本当の理由 - あんだあどらいぶ

    ブルーレイの普及があまり進んでいないらしい。 http://eigakan.blog6.fc2.com/blog-entry-2555.html 上のリンク先は「普及しないからって安売りして、安かろう悪かろうになってもいいのか?」という趣旨の記事。ブルーレイの普及率を上げるためにハードを安売りすることで、質の悪い製品ばかりになるのは確かにいい事とは言えない。 ところで気になったのは、「BDが普及しないのは、VHSに対するLDみたいなものだから」、というブコメにある考え。それって当だろうか? この考えの根底にあるのは、「BDのメリットは画質だけ」ということだろう。たしかにVHSとLDとを比べると、画質は良くなったがそれ以外にメリットはなかったように思う。一方、DVDはVHSに比べて画質が良くなっただけでなく、小さくなったので扱いやすくなったというメリットがあった。こう考えると、画質が良くな

  • 映像の質を“元から”改善するPHLのクロマ処理技術

    なぜPHLで発表会を行なっているのかと言うと、PHLで開発された技術がBD30、そしてBW700/800/900にも含まれているからだ。それがPHL リファレンス・クロマ・プロセッサーと呼ばれるマルチタップのクロマアップサンプリング技術である。 クロマアップサンプリングとは、色情報を各画素ごとに予測補完する処理のこと。デジタル放送、市販映像ディスクに使われている映像はRGBではなく、輝度と色信号を分離したYUVで記録されているが、データ量を減らすために色信号を削減している。 ビデオキャプチャなどをしたことがある人は、4:4:4といった表記を見たことがあるだろうが、これは輝度と色信号の対比を表した数値。4:2:2となると色信号は2画素に1つしか記録されず、4:2:0では4画素に1つしか記録されていない。放送や市販映像ディスクで使われているのは4:2:0である。 人間の目は輝度情報に敏感だが、

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