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2011年のWeb制作トレンドをはてブのホットエントリから振り返ってみました。 2011年でトレンドは、スマートフォン向けサイトやアプリの制作関連、HTML5関連、あとはFacebook対応のためのノウハウといった感じでした。 はてなブックマーク「コンピュータ・IT」カテゴリ内で、1500以上ブクマがついた記事を選出、その中からさらに私の主観も入りつつ、2011年Web制作系のエントリーの中でもベストな31記事をピックアップ、Webデザイン系、SEO系、HTML+CSS系、プログラミング系、スマートフォンサイト制作系、企画、ツール、その他系、素材系にそれぞれ分類しました。 Webデザイン系 1. 色彩センスのいらない配色講座 配色と色についてひじょーに分かりやすく、論理的に解説されたスライド。はてブ数ダントツ。 2. デザインの基礎力をワンランクアップしたい私(Webデザイナー
連載目次 近年のWebアプリケーションでは、画像ファイルやテキスト・ファイル、Officeファイルのアップロードやダウンロードのやり取りが行われることが多くなってきている(例えば、Twitter上での画像ファイル共有やGoogleドキュメントでのOfficeファイルのアップロードなどがそれだ)。 HTML5では、ファイル操作に関するAPIとして「File API」が定義されたことで、ローカルのファイルをブラウザ上で直接、取り扱うことが可能となった。これによって、Webとローカルの違いをアプリケーションで意識しなければならない局面も少なくなる。 現在、File APIは以下の3種類の仕様が策定されている。
■<video>タグで動画を埋め込む 現在、インターネット上で動画が提供される場合には、Flashなどの独自フォーマットを利用するのが一般的です。 こうした独自フォーマットの動画を再生するには、 それぞれのフォーマットを再生するのに必要なプラグインを、ブラウザに追加インストールする必要があります。 HTML5では、任意の動画フォーマットを文書に埋め込むための<video>タグが追加されています。 この<video>タグを使用することで、ユーザーにプラグインをインストールしてもらうことなく、 HTMLからシンプルに動画を扱えるようになります。 感覚的には<img>タグで画像を扱うような感じです。 <video>タグで文書に動画を埋め込む場合には、例えば以下のように記述します。 とてもシンプルです。 ■ユーザー環境への配慮 <video>タグは、旧いブラウザではサポートされていない場合がありま
HTML5 Templateのデモページ Easy HTML5 Templateの特徴 汎用性の高いシンプルなつくり HTML5の新しい要素に重点をおいて設計 HTML5対応ブラウザはもちろん、IE6, IE7, IE8も考慮 モバイルデバイスも考慮 jQuery, Google Analyticsなどよく使用されるものを配置済み [ad#ad-2] Easy HTML5 Templateの外部ファイル Easy HTML5 Templateで使用している外部ファイルです。 screen.css Reset CSSには「Eric Meyer's reset」が使用されています。 modernizr-1.6.min.js 「Modernizr」。HTML5やCSS3をサポートしているか調べ、CSSの場合はエレメントにclassを加えます。 html5.js 「html5.js」。IE9未満(
はじめに この連載では、今日のウェブ業界の流行語となっている「HTML5」をとりあげ、全6回に分けて、これまでの技術とどのような違いがあるのか、具体的にサンプルのコードを示しながら解説していきます。 過去の連載も読む 第1回:HTML5が注目を浴びる理由とは? 第2回:HTML4から変化したHTML5のマークアップ 第3回:HTML5で再定義された要素と属性 第4回:HTML5で実現できるマルチメディア系機能 第5回:HTML5で進化したフォーム機能 オープン・ウェブ 本連載では、HTML5のマークアップについてウェブページという視点で解説してきました。しかしこの視点は、HTML5やそれに関連する新たなウェブテクノロジーが扱う範囲のごく一部でしかありません。本連載の最後となる今回は、HTML5を含む次世代のウェブテクノロジーが進む方向性について見ていきましょう。 本連載の第1回では、HTM
WebSocketの現状と技術的課題:WebSocketで目指せ! リアルタイムWeb(2)(1/2 ページ) 今回はWebSocketを取り巻く技術的課題や、実装状況についてご紹介します。また私たちが開発したサービス「Pusher」についても取り上げます。 WebSocketに関連した技術的課題 前回のWebSocketの紹介を読んでくださった読者のみなさんはWebSocketを試してみたくてたまらないのではないでしょうか。でも少し待ってください。皆さんを脅かす訳ではありませんが、以下の点についても考えなければいけません。 変化し続けるドラフト IETFのドラフトを見てみると、最初のバージョン(00)は2009年の1月に策定されたのが分かります。Chromiumが最初にWebSocketの実装を発表したころのバージョンは66の辺りです。 それからしばらくの間はマイナーチェンジばかりだった
一部、直訳ではなく意訳した部分がございます。原文と表現が異なることがございますので、ご了承ください。この日本語訳は、私が理解を深めるために、自分なりに日本語化したものです。本日本語訳には、翻訳上の誤りがある可能性があります。したがって、内容について一切保証をするものではありません。正確さを求める場合には、必ず原文を参照してください。当方は、この文書によって利用者が被るいかなる損害の責任を負いません。もし誤りなどを見つけたら、当サイトのお問い合わせより連絡いただければ幸いです。 原文URL:http://www.w3.org/TR/2011/WD-html5-diff-20110525// 原文タイトル:HTML 5 differences from HTML 4 - W3C Working Draft 25 May 2011 翻訳日:2011/05/26 最終更新日:2011/05/26
ご挨拶 こんにちは、ロンドンのNew Bambooという会社でWebエンジニアとして働いている@makoto_inoueです。ここのところ、PusherというWebSocketのクラウドサービスの開発に関わっています。今回から3回に渡ってWebSocketに関する短期連載を担当させていただきます。 私を含めたNew Bambooの面々(我々は自分たちのことをBambinoと呼んでいます)がWebSocketになぜ興味を持ったかということからはじまり、実際にクラウドサービスを始めるまでにいたったストーリーをお話ししたいと思います。そのストーリーを通じて、WebSocketが切り開く「リアルタイムWeb」な世界への可能性や技術的課題を皆さんと共有できればと思っています。
最近よく目にする「HTML5」という言葉。JavaScriptのAPIやCSS3、SVGなどを含め、急速な広がりを見せつつある「HTML5」の基礎を学べる入門連載です。「HTML5を使うと、何ができるのか」「それを実現するには、どのようなプログラムを書いたらいいのか」をお届けします 5からHTMLの“文法”が変わるって知ってた? 連載第1回の「Webの3つの問題を解決する「HTML5」とは何なのか」では、HTML5という技術革新の意義、そして本連載の大まかな流れについてお話ししました。連載第2回である今回は、HTML5のマークアップを行うための基礎知識についてお話しします。 HTML5では、その文法が大きく変化しました。「HTMLが、どれほど普及しているか」「根底となる“文法”が変わってしまったら、どれほどの影響があるか」に想像が及ぶ方であれば、非常な驚きと不安を抱かれるかもしれません。
最近よく目にする「HTML5」という言葉。JavaScriptのAPIやCSS3、SVGなどを含め、急速な広がりを見せつつある「HTML5」の基礎を学べる入門連載です。「HTML5を使うと、何ができるのか」「それを実現するには、どのようなプログラムを書いたらいいのか」をお届けします どっからどこまでが「HTML5」なの? 最近、「HTML5」という単語を目にする機会が驚くほど増えました。ニュースやブログで取り上げられない日はほとんどありませんし、筆者が主催している勉強会を含め、開発者同士の勉強会でもHTML5がテーマになることが少なくありません。 しかし一方で、「『HTML5』といわれているものは範囲が広すぎて、とても学ぶ時間がとれない」という声もよく聞きます。それもそのはず、HTML5は現在世界でも最もホットなテーマといってもよく、世界中の名だたる開発者や企業が日々仕様を提案したり、改善
Moongiftさんの記事を見て興味が 沸いたので即DLしてみました。 iPhone等のモバイル向けのWeb アプリを構築するHTML5中心の フレームワーク・Sencha Touch。 個人的にはかなり良いオープン ソースでした。 という訳で、Sencha Touchを触ってみましたよ。これ使えば、低スキルの僕にでもアプリ作れそうです。 で、Sencha Touchってどういうもんなの?という方もいらっしゃるかと思いますので、ファイルに含まれているサンプルをご紹介します。 SENCHA かなり素敵なフレームワークでしたよ。HTML5っていうのがいいですね。含まれているサンプルを以下に簡単にご紹介します。サンプルの説明は動作の説明になります。 尚、含まれているファイルは画像ファイルとHTMLファイルとjsファイルのみですのでローカルサーバー等が無くてもサンプルを見る事が出来ますよ。 キャプ
サッカー日本代表、負けてしまいましたね。残念ですがとてもいい試合をしてくれたと思います。minamiです。 さて近ごろ世間はHTML5、HTML5と騒がしいですが、一目見てすげえっ!となるHTML5のデモサイト&チュートリアルサイトを集めてみました。 できるだけHTML5対応の進んでいるChromeやSafari最新版などで閲覧することをオススメします。 HTML5を使ったデモサイト ここまでやれるのかとびっくりするほどクオリティの高いアニメーション&インタラクティブコンテンツ。 HTML5 Canvas Experiment VIDEO要素を3Dでグリグリ Blowing up HTML5 video and mapping it into 3D space HTML5で弾避けシューティング! HTML5でTAMAYOKE!!!111 AppleのHTML5デモページ。Safariでしか
Webブラウザを提供する主なベンダ、グーグル、マイクロソフト、モジラ、オペラ、アップルらは、HTML5への対応を急ぐと同時に、相次いでHTML5の魅力や内容をデベロッパー向けに紹介するサイトを開設しています。この記事では、それらをまとめて紹介することにしましょう。 グーグルの「HTML5 Rocks」 グーグルは6月22日に開発者向けにHTML5を紹介し、学習するためのWebサイト「HTML5 Rocks」をオープンしました。 HTML5 Rocksは現在3つのコーナーに分かれています。 1つ目は「Interactive Presentation」。これはHTML5の新たなAPI、DOM APIやLocal Storage、WebWorkerなどさまざまな機能を紹介するプレゼンテーション。機能と共にJavaScriptでのコーディング例や実際に動作するデモなどが用意されており、HTML5の
現在主流のHTML 4.01が勧告されたのが1999年12月。その後もWebは進化し続け、HTML+CSS+JavaScript(≒DHTML)でできないことはFlashやSilverlightで補うことで、さまざまな表現が可能になっています。たとえば、ユーザーの操作で画像の位置などが変化するゲームや、刻々と変化するデータを外部が取り込んで図形を描く株式市場の相場グラフはFlashを使うのが一般的ですが、できればHTMLやJavaScriptだけで済ませてしまいたいもの。そこで今回は、HTML5の新機能「Canvas」を使い、Webページ上にJavaScriptで図形を描画する方法を紹介します。 Canvasってナニ? 2010年の勧告を目指してW3C(World Wide Web Consortium)で策定中のHTML5では、「Canvas」という新しいHTML要素(タグ)が追加される
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