否定のレベルが強すぎるんだよな。 完全なる全否定じゃん。 人権に対しての最大火力の攻撃。 言葉のナイフとしては心臓に対して真正面からトドメを刺しに行ってて冗談で済ませるのが不可能な領域。 これが平然と言えてしまう環境に身を置くと「いつだって誰かが私の全人格を否定しようと機会を伺っている」という極めてヤバめの緊張感の中で暮らすことになる。 承認欲求が常にカツカツになりやすいし、自己肯定感も下がりがち。 他社を受け入れる余裕もないし、そもそも空気が「誰かがお前を精神的に殺そうとスキを伺っている」だから完全に終わってる。 氏ねが飛び交う状態はやっぱどうにかして解決すべきなんだな。 学校だとセンコーが必死になって止めていたけど、会社組織の中だと面倒くせーキチガイにわざわざ嫌われに行くリスクを犯してまでやるのはかなり勇気がいるから放置されがち。 だけど氏ねは割れ窓の中でも最上級、というか現実に日々精