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2018年3月14日のブックマーク (4件)

  • グーグル、メキシコ全土にWiFi網を設置へ

    3月13日、米アルファベット傘下のグーグルは、メキシコ全土で無料の無線LAN「WiFi」に接続可能な「ホットスポット」網を設置すると発表した。写真はグーグルステーションのロゴ。メキシコ市で撮影(2018年 ロイター/Tomas Bravo) [メキシコ市 13日 ロイター] - 米アルファベット<GOOGL.O>傘下のグーグルは13日、メキシコ全土で無料の無線LAN「WiFi」に接続可能な「ホットスポット」網を設置すると発表した。新興市場国で無線LANの接続性を高め、顧客層を広げる取り組みの一環。 グーグルは人通りの多い場所に広告付きのWiFiホットスポット網を設けるプロジェクト、「グーグル・ステーション」を進めており、既にインドとインドネシアで計画を始めている。メキシコは3カ国目で、中南米では初めて。当初は56カ所に設置する。 メキシコは2013─14年の通信改革で独占体制が崩れてから通

    グーグル、メキシコ全土にWiFi網を設置へ
  • 私たちは革命の最中にいる--将棋AIでプロ棋士に勝ったエンジニアの語る未来

    将棋の世界ではシンギュラリティが起こった」――そう語るのは将棋ソフト「Ponanza」の開発者である山一成氏。そして、そのAIをビジネスに展開する「HEROZ」という企業がある。2月27日に開催された「CNET Japan Live 2018」において、HEROZ 開発部 リードエンジニアの山一成氏と、同社開発部 プロデューサーの大井恵介氏が“人工知能はどのようにして現役の将棋名人を超えたのか、そしてこれからどうなるのか?~HEROZ Kishin AIの活用最前線~”と題した講演を行った。 HEROZは、ディープラーニングを含めた機械学習将棋を指すソフトのPonanzaを開発した山氏が所属する企業だ。現在、そのAI関連手法を将棋に限らずさまざまな課題を解決するAIとして進化させた「HEROZ Kishin」を提供している。 山氏は12年前に大学を留年したことをきっかけに将棋

    私たちは革命の最中にいる--将棋AIでプロ棋士に勝ったエンジニアの語る未来
  • 東京大学、人間のジャンプ力を拡張させるバックパック型マルチロータ「Lunavity」発表

    東京大学、人間のジャンプ力を拡張させるバックパック型マルチロータ「Lunavity」発表 2018-03-14 東京大学大学院情報学環 暦研究室の学生と研究員を中心とした開発チームは、人間のジャンプ能力を増大させるバックパック型マルチロータ「Lunavity」を発表しました。 Lunavityは、合計16個のロータを備えたマルチロータで、人間の飛躍力を拡張する技術です。バックパックのように背負うことで装着します。 複雑な操作をする必要もなく、人間の動きに合わせて機能するので、直感的なジャンプ動作で利用することが可能です。使用者は、まさに月を歩いているかのように重力が軽減された状態を体験することができます。

    東京大学、人間のジャンプ力を拡張させるバックパック型マルチロータ「Lunavity」発表
    keikei1009
    keikei1009 2018/03/14
    ”複雑な操作をする必要もなく人間の動きに合わせて機能するので直感的なジャンプ動作で利用することが可能。使用者はまさに月を歩いているかのように重力が軽減された状態を体験可能”すごい
  • AIウォーズ勃発、研究出遅れた日本 人材不足も深刻 人工知能を巡る戦い(上) - 日本経済新聞

    人工知能AI)の研究・開発で圧倒的にリードし、国家・企業の競争力を高める――。この目的を達成するため、世界の先進企業・大学はAI分野の研究、開発、企画を担える人材の獲得・育成を急ピッチで進める。世界は「AIウォーズ」とも呼べる時代に突入した。日企業の全てが、AIに無関心ではいられない。稿では日AI人材の現状などを明らかにする。国際学会で論文採択数が少ない日まずは下の図を見てほしい

    AIウォーズ勃発、研究出遅れた日本 人材不足も深刻 人工知能を巡る戦い(上) - 日本経済新聞
    keikei1009
    keikei1009 2018/03/14
    日本でNIPSの論文採択数でトップ40に入ったのは、東京大学と理化学研究所の2団体だけ。民間企業は1社もない。最先端のAI研究の世界で「ニッポンAI」は出遅れている