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ブックマーク / www.moguravr.com (28)

  • 自宅で絶叫体験!おすすめVRジェットコースターゲーム4選

    自宅で絶叫体験!おすすめVRジェットコースターゲーム4選 VRゲームの中でも、最初期からあるジャンルの一つがVRジェットコースターゲームです。VRのジェットコースターは迫力があるコンテンツとして人気を誇ってきました。また、プレイヤー自身が自分で移動するといった操作が必要ないため、手軽かつ酔いにくいコンテンツを作ることができます。そのため、ジェットコースターをモチーフにしたVRコンテンツは、国内外で非常に多くのリリースされてきました。しかし数が多いとなると、そのテーマやクオリティは千差万別。現在では単なるジェットコースターではなく、ジェットコースター×何か別の要素、といった組み合わせ型のコンテンツが人気です。 今回は、VR×ジェットコースターゲームのオススメタイトルを紹介します。 目次 Epic Roller Coasters(Oculus Rift向け) G2A Land(Oculus R

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  • 持ち運べるVRモーションチェア、Kickstarerで目標額達成

    持ち運べるVRモーションチェア、Kickstarerで目標額達成 ハンガリーのスタートアップIntelisense(インテリセンス)は、VRモーションチェア「Yaw VR」のクラウドファンディングが、目標額である15万ドル(約1,600万円)に到達したことを明らかにしました。支援者への製品の発送は2018年の8月に行われる予定です。 よりリアルなVR体験 「Yaw VR」はVRゲームなどをプレイしている際に、前後左右に傾いたり回転したりすることで、よりリアルなVR体験が行うことができるデバイスです。360度の水平回転と50度の上下回転が可能であり、先日140万ドル(約1.5億円)を調達したモーションチェア「Voyager」の360度の水平回転、35度の上下回転よりも可動域が広い設計となっています。 コンパクトで持ち運びも可能 同社はYaw VRを「世界で最もコンパクトなVRモーションシミュ

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  • 経産省と文化庁、合同でVRコンテンツ制作に関するセミナー開催

    経産省と文化庁、合同でVRコンテンツ制作に関するセミナー開催 映像産業振興機構(VIPO)は、2月20日に「VRコンテンツセミナー」を経済産業省で開催します。セミナーは経済産業省の平成29年度予算「先進コンテンツ技術による地域活性化促進事業」(以下、事業)の一環として開催されるものです。 セミナーでは、経済産業省と文化庁のVR関連事業の紹介、事業で制作された「VR等のコンテンツ制作技術活用ガイドライン 2018」の説明や、同ガイドラインを活用できる可能性の高い、具体的な支援事例などが発表されます。こちらのガイドラインは、VRの制作手法やその注意点などを、映像制作に携わる制作会社、地域の観光事業者などを対象に紹介するものです。株式会社Moguraもガイドラインの制作に関わっています。 経済産業省の先進コンテンツ技術による地域活性化促進事業では、コンテンツ産業の振興と地域活性化を図る

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  • グーグル、ミニ動画アプリをAR対応 多くのスマホで利用可能に

    グーグル、ミニ動画アプリをAR対応 多くのスマホで利用可能に グーグルAndroid向けの動画キャプチャーアプリ『Motion Stills』をアップデートし、ARカメラ機能を搭載しました。このアップデートにより、3Dオブジェクトやアニメーションをカメラ越しに設置し、動画やGif画像を作成することができます。 YouTubeの技術等を応用してアップデート 『Motion Stillsではスマートフォンのカメラの映像を使って平面を認識し、その平面上に「ひよこ」や「恐竜」などの3Dオブジェクトを設置することができます。またスマートフォンを上下左右に動かした場合には、内部のセンサーを活用することで、3Dオブジェクトを設置した平面に留めて置くこともできます。これらの技術はYouTubeの「自動追尾型ぼかし機能」等で培われた技術を応用して作られたとのことです。 過去には同様のアプリも、多くの端末で

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  • VRのイベント展示をする上でやったほうがいい5つのこと

    VRのイベント展示をする上でやったほうがいい5つのこと 去る1月13日から14日、銀座にてJapan VR Fest 2018銀座、略して「銀VR」が開催されました。イベント出展は初めての方からから馴染みの出展者まで、様々な展示がありましたね。私はその展示を見て「おお、こう見せるのか!」あるいは「こうすればもっと良くなりそうだな」、という感想を得ました。展示は色々なスタイルがありますが、今回はVRのイベント展示をする上で、汎用性のあるテクニックを紹介していきたいと思います。 「銀VR」の様子の一角。 ブースを飾りつけよう VRをイベント展示するにあたって、自分のブースには何が必要だと思いますか? パソコン、HTC Viveなどのヘッドマウントディスプレイ、必要であればヘッドフォン……。実はその他にも必須なものがあるんです。 それは飾りです。POPやポスター、チラシなどを用意しましょう。 さ

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  • VRに現実を持ち込む技術 VRに身体や物がリアルタイムで出現

    VRに現実を持ち込む技術 VRに身体や物がリアルタイムで出現 現在、VR体験中に自分の体を見たり、周りの現実世界の人や物を見ることは困難です。 スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)に所属するIMVERSEのメンバーは5年間VR空間に実物を取り入れる技術を開発しており、1月に行われたサンダンス映画祭で一般向けにデモを行いました。 IMVERSEが開発する複合現実感描画エンジン IMVERSEVR空間に自分の足や腕、周りの現実世界を取り込むためのリアルタイム複合現実感描画エンジンを開発しています。サンダンス映画祭で公開されたデモを見ると、まだ人物の境界の処理や解像度、遅延など課題はありますが、確かにVR空間の中に実物の体が見えています。下記動画の終盤では、目の前にいる相手もVR空間に表れて握手を交わす様子が分かります。 このデモ環境を支えているのは、囲むように配置されたKinectです

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  • 出勤いらず?自分の部屋からVR会議『rumii』

    出勤いらず?自分の部屋からVR会議『rumii』 朝の満員電車で通勤しなくても、起きたら自分の部屋にいながらヘッドセットを装着して、VR(バーチャルリアリティ)空間の中で行われている会議にリアルタイムで参加する。そんなワークスタイルを実現することを目的として、シアトルにあるIT関連企業Doghead Simulationsが開発するソーシャルVRアプリ『rumii』が登場しました。 ソーシャルVRでは、VR空間の中でコミュニケーションをとったり、友人同士で同じVR空間に集まったり、VR空間に映し出されたモニターを眺め映画鑑賞したりすることができます。 『rumii』は、ビジネス会議や教育ソフトウェア向け専門に設計されたプロフェッショナル向けソーシャルVRアプリです。昨年配信された早期アクセス版では500を超える企業が登録し注目を集めています。 アプリではユーザー自身がアバターとなり、ボイ

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    keikei1009
    keikei1009 2018/02/02
    今日みたいな大雪の時に使いたい・・
  • 世界初8KのVRヘッドセット、出荷時期は2018年第2四半期に

    世界初8KのVRヘッドセット、出荷時期は2018年第2四半期に 8K画質のVRを可能な広視野角のヘッドセット『Pimax 8K』を開発している中国メーカーPimaxは、『Pimax 8K』の出荷時期が4月から6月になることを発表しました。当初はKickstarterの支援者向けに2018年1月からの出荷を予定していました。現在、品質改善や大量生産の準備を行っています。 創業時のOculusと比較される注目企業 Pimaxは広視野角・高解像度のヘッドセットの研究開発を行っており、世界初の8K画質でVRが体験できるVRヘッドセットPimax 8Kを発表しています。そして2017年9月にはクラウドファンディングサイト「Kickstarter」で420万ドル(約5億円)を調達し、直後に行われたシリーズAの資金調達でも1,500万ドル(約16億円)を調達しました。調達額やペースがかつてのOculus

    世界初8KのVRヘッドセット、出荷時期は2018年第2四半期に
    keikei1009
    keikei1009 2018/01/30
    “創業時のOculusと比較される注目企業”