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2018年2月8日のブックマーク (11件)

  • 心臓発作を感知するウェアラブル「Embrace」、FDAの認可を取得 | Techable(テッカブル)

    米国マサチューセッツ州に拠点を置く医療スタートアップ、Empatica社が開発した「Embrace」は手首につけるスタイルといい、大きさといい、どう見てもスマートウォッチかフィットネストラッカーだ。 だれも、このウェアラブルデバイスが医療機器だとは思いもしないだろう。そう、Embraceは医療目的のデバイスで、なんと心臓発作を感知するのだ。 このほど米国品医薬品局(FDA)に、医療機器として認められた。 ・皮膚電気活動をモニター Embraceには3軸加速度計、ジャイロスコープ、温度センサーなどが内蔵されていて、フィットネストラッカーのように活動量を計測したり、睡眠モニターしたりすることができる。 ただそれで終わらないのがEmbrace。EDA(皮膚電気活動)センサーで心臓発作のシグナルをキャッチできるのだ。 ・発作アラートを家族に EmbraceはスマホとBluetoothで連携し、

    心臓発作を感知するウェアラブル「Embrace」、FDAの認可を取得 | Techable(テッカブル)
  • VRゲーム実況ライブ放送プラットフォーム「VREAL」シリーズAで1,170万ドルを資金調達

    VRブロードキャストプラットフォームを開発する米シアトルベースのスタートアップ「VREAL(Virtual Reality Entertainment And Livestreaming)」は、Axioma Venturesが率いるシリーズAラウンドで1,170万ドルを資金調達したことを発表しました。 ラウンドは、Axioma VenturesのほかにIntel Capital、AET Fundが名を挙げます。また、既存の投資家にはUpfront Ventures、Vulcan Capital、CRCM Venturesが含まれます。 現在開発中のプラットフォームは、VRゲーム実況する様子をリアルタイムに他のVRユーザもしくは2Dモニタユーザに放送することができるサービスです。視聴者は、放送されているVR内にアバターとして参加し閲覧することができます。 VRデバイスがない2Dモニタのユー

    VRゲーム実況ライブ放送プラットフォーム「VREAL」シリーズAで1,170万ドルを資金調達
  • 採用選考に「AI」を導入しようとしたが、断念した会社の話が面白かった。

    最近とある企業の採用担当者と会い、大変興味深い話をうかがった。その方の会社は中々に革新的で、昨今話題のAIによる採用判定を書類選考に絞って導入してみたのだという。 結果はなかなかに上々だったとの事だけど、最終的には採用におけるAIの導入は断念した。 AIの採用を見送った理由はAIの判断が悪かったからではない。結果だけみれば、AIの判断はプロの採用担当者と比較して、そう悪いものではなかったようだ。 問題となったのは、AIが「なぜこの人を選んだのか。なぜこの人を選ばなかったのか」を説明してくれなかったところにあったという。 これは実に大変興味深い指摘で、今後AIが導入される社会を生きる私達にとって非常に有益な知見が詰まっている。今日はこれを掘り下げて、僕なりのAIが導入された後の社会の行方についてみていく事にしよう。 AIの思考回路は人間と随分違う AIは囲碁の世界チャンピオンを打ち倒したり、

    採用選考に「AI」を導入しようとしたが、断念した会社の話が面白かった。
    keikei1009
    keikei1009 2018/02/08
    AIの思考回路は人間と随分違う
  • CTスキャンした画像を患者に重ね合わせAR表示しながら再建外科手術をするアプローチ。HoloLens使用

    CTスキャンした画像を患者に重ね合わせAR表示しながら再建外科手術をするアプローチ。HoloLens使用 2018-02-06 英国のインペリアル・カレッジ・ロンドン(Imperial College London、ICL)は、CT画像を患者の足などに重ねてAR表示しながら外科手術をするアプローチを発表しました。 アプローチは、損傷した手足などの再建手術で使用することを想定しています。CTでスキャンした画像を患者の足に重ね合わせることで、外科医はMicrosoft HoloLensを通して、骨や主要な血管の位置を正確かつ迅速に把握することができます。 この手術の重要なプロセスに、血管を創傷部位の血管に接続するステップがあり、これまではハンドヘルド超音波スキャナを使用し血管の位置を突き止めていました。しかし、アプローチを利用すると、その行為が効率的に行うことができるとしています。 関連

    CTスキャンした画像を患者に重ね合わせAR表示しながら再建外科手術をするアプローチ。HoloLens使用
  • WILLERがバス運転手向けIoTセンサーで事故損失額74%減

    高速バス大手のWILLER EXPRESS JAPANは2018年2月7日、IoT(インターネット・オブ・シングズ)を活用した乗務員の健康管理に関する方針の説明会を開催した。平山幸司代表取締役は「疲れや眠気を検知するIoT機器を1年半ほど運用し、車両損傷による損失金額が従来の74%減になるなど、事故削減に目覚ましい効果が出ている」と述べた。

    WILLERがバス運転手向けIoTセンサーで事故損失額74%減
    keikei1009
    keikei1009 2018/02/08
    疲れや眠気を検知するIoT機器を1年半ほど運用し、車両損傷による損失金額が従来の74%減になるなど、事故削減に目覚ましい効果が出ている
  • グーグル、ミニ動画アプリをAR対応 多くのスマホで利用可能に

    グーグル、ミニ動画アプリをAR対応 多くのスマホで利用可能に グーグルAndroid向けの動画キャプチャーアプリ『Motion Stills』をアップデートし、ARカメラ機能を搭載しました。このアップデートにより、3Dオブジェクトやアニメーションをカメラ越しに設置し、動画やGif画像を作成することができます。 YouTubeの技術等を応用してアップデート 『Motion Stillsではスマートフォンのカメラの映像を使って平面を認識し、その平面上に「ひよこ」や「恐竜」などの3Dオブジェクトを設置することができます。またスマートフォンを上下左右に動かした場合には、内部のセンサーを活用することで、3Dオブジェクトを設置した平面に留めて置くこともできます。これらの技術はYouTubeの「自動追尾型ぼかし機能」等で培われた技術を応用して作られたとのことです。 過去には同様のアプリも、多くの端末で

    グーグル、ミニ動画アプリをAR対応 多くのスマホで利用可能に
  • ジンジャー(jinjer)| クラウド型人事労務システム

    ジンジャーでそのお悩み 解決しませんか? ジンジャーは、お客様が解決したいお悩みに合わせて、勤怠、人事労務、給与、経費、ワークフローの中から、必要なサービスを提供し、課題解決をサポートします。 また、各種業務の個別最適ではなく、人事労務全体として、最適な選択をご提案します。

    ジンジャー(jinjer)| クラウド型人事労務システム
  • iPhone Xにそっくり…中国メーカーのスマホ「U18」はたったの159ドル | Techable(テッカブル)

  • 「1000万円で仮想通貨を購入したら…」 消費者庁が公開している “仮想通貨の相談事例” がヤバい

    仮想通貨をやるべきか? やらざるべきか? ──と、今も悩んでいる人は多いに違いない。暴落とか不正流出といったネガティブなニュースが最近多い印象の仮想通貨だが、だからこそ買い時!? ピンチはチャンス的な? ……いやいや待て待て! 儲かるとは限らない! それどころか、トラブルだってあるんだぞ!! ──というわけで、今回紹介するのは、消費者庁が公開している『仮想通貨にまつわる相談事例』である。公開日が去年の9月なので すでに読んだことがある人は多いだろうが、私のように知らなかった人は要チェック。そこに淡々と綴られたトラブル事案から、仮想通貨の怖さが垣間見えるはずだ。 その資料は、消費者庁のホームページに掲載されているPDFデータ。タイトルは、『仮想通貨に関するトラブルにご注意ください!(平成29年9月29日作成)』である。 タイトルで何となく分かる通り、「仮想通貨のトラブルに気をつけて! 困った

    「1000万円で仮想通貨を購入したら…」 消費者庁が公開している “仮想通貨の相談事例” がヤバい
    keikei1009
    keikei1009 2018/02/08
    1日1%の配当がつくと言われ、1000万円で仮想通貨を購入。海外の投資サイトに預けたら閉鎖された!
  • マーケティングとITの“壁”をどう超える?

    デジタルトランスフォーメーションの推進には、テクノロジの戦略的活用が不可欠であり、結果としてIT部門に寄せられる期待や果たすべき役割は、今日非常に大きいものとなっています。一方で、いまだ多くの企業においては、IT部門が二次的な役割に甘んじている、十分な権限が与えられていない、など推進上の大きな壁となっているのが実態です。 稿では、マーケティング部門とIT部門の構造的な違いに着目しつつ、どのように両者が協業を果たし、デジタルトランスフォーメーションの実現を目指すべきか、電通デジタルの方法論を紹介していきます。 IT部門に寄せられる期待と現実 デジタルトランスフォーメーションの担い手は誰であるべきか。電通デジタルがForrester Consultingに委託し実施した調査(株式会社電通デジタル委託 Forrester Consulting社 ソートリーダシップ報告書 2017年8月「日

    マーケティングとITの“壁”をどう超える?
  • 日本発!落下するときに必ずカバーが閉じてくれる手帳型iPhoneケース「Cat Flip」 | Techable(テッカブル)

    手帳型iPhoneケースは、数あるケースの中でも特に人気がある。デザイン性もよく、カードやお札を入れておくことができるため、実用性も高い。 ただ、手帳型ケースをフタの部分が開いた状態で地面に落下させると、画面を守れず、画面を割ってしまう可能性もゼロではない。そこで、日の会社がKickstarterで公開した手帳型iPhoneケース「Cat Flip」を紹介したい。 ・手を離すとフタが自動で閉まる Cat Flipは形状記憶素材を使用した独自のFlapping技術を使用しており、磁石や金属を使わなくても、フタが自動で閉まる仕組みを採用している。手をフタから離すと、自動で閉じて画面を守ってくれるため、ふとiPhoneを落下させてしまったときも安心だ。 フタが閉まる様子が、が高いところから飛び降りる際に瞬時に姿勢を戻す動きに似ていることから、Cat Flipと名付けられている。フタが閉じるス

    日本発!落下するときに必ずカバーが閉じてくれる手帳型iPhoneケース「Cat Flip」 | Techable(テッカブル)