電極の配置法 ◆10-20法 鼻根と後頭結節,および左右耳介前点をそれぞれ計測し,それぞれの中点よりvertex(Cz)を求める.鼻根と後頭結節の間,および左右耳介前点の間を10,20,20,20,20,10%に分割し,電極を配置する. ◆10-20法の利点 ・頭の大きさに関係なくほぼ一定部位に電極配置ができる. ・各電極間の距離をほぼ等しくできる. ・ほぼ大脳の全領域をカバーできる. ・何度検査してもほぼ同一部位に配置できる. ・電極に対応する大脳の解剖学的部位が確認されている. ◆10-20法の電極記号と部位名称
解剖学(Anatomy) 解剖学用語 2007年4月に解剖学用語改訂13版が解剖学会より発行されました。内容は日本語、ラテン語、英語が併記されていて満足できるものです。購入をお勧めします。 現在、関連ホームページの見直し作業を行っています(2007年5月16日)。 最新解剖学用語集(2007年8月1日改訂版)(Base on Terminologia Anatomica 1998) 解剖学用語(Base on Nomina Anatomica 6ed 1986) 解剖学用語の歴史 一般用語(学会選定) (1965)(一般解剖学用語の補足) ・解剖学用語の作成にあたっては、東京慈恵会医科大学病院脳神経外科 吉野 薫先生の協力をえました。) 神経系 脳の血管 by K. Funato & M. Katayama 脳図譜(イラスト&MRI像) by K.
ビデオを開始 「生体情報論」 第08回 2005/06/03 担当:福田 忠彦 LIST PREV [ 21 / 71 ] NEXT 8�脳の部位と機能
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