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2022年3月3日のブックマーク (2件)

  • PMによる仕様書では補えない運用フェーズに強いドキュメント作り|さとじゅん

    メルペイでプロダクトマネージャをしてます、さとじゅんです。 メルペイでto B向けプロダクトの開発をしてます。なので、主にto B向けプロダクトについての話になります。 たまに思うこと突然ですがPMは新しい機能を作る時は仕様書を書くことが多いですよね。 PRD(プロダクト要求仕様書)とかですね。 「Why」とか「What」とか「How」とか書きますよね。 それでリリースして運用していくと思うのですが、運用中にいろんな課題をこなしていくうちにひとつの事に気づきます。 「もう少しビジネスとシステムとオペレーションがひとつのつながりで理解できる資料が欲しいな」と。 to C向けのプロダクトに比べ、to B向けのプロダクトにはセールスやオペレーションのチームなど1つのプロダクトに関わる人が多くなる特徴があると思います。 PLGという考え方もあると思いますが、だいたいのto B向けプロダクトがto 

    PMによる仕様書では補えない運用フェーズに強いドキュメント作り|さとじゅん
    keiko-te
    keiko-te 2022/03/03
  • 記憶にある「良いお母さん」になろうとするのをやめる|イシゲスズコ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 イシゲスズコ 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ブロガーのイシゲスズコさんに寄稿いただきました。 イシゲさんがやめたのは自分が思う「良いお母さん」になろうと頑張り過ぎてしまうこと。 自身の母親の姿を見て「仕事も家のこともきっちりこなす」ことが「良いお母さん」であり理想だと思っていたイシゲさんですが、無理を重ねた結果、パンクしそうになってしまいます。そんなとき、病院の先生からのある言葉に救われたそう。 自分の中で思い描いていた「何でも完璧にやる」=「良いお母さん」像を徐々に手放していったイシゲさん。無理をせずさまざまなことを手放したことで、どんな変化があったのでしょうか。 ***記憶の中にある私の母は、自営業の仕事のかたわらで家事や祖父母の介護を手際よくこなしている姿が浮かびます。 休みの日にゴロゴロしているのも、1日3回の事作りで手を抜いて

    記憶にある「良いお母さん」になろうとするのをやめる|イシゲスズコ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    keiko-te
    keiko-te 2022/03/03
    “具体的に言葉で頼まれたことしかやらない ・行事のスケジュールから先回りして必要なものを用意しておいてあげたりしない(本人に言われるまで動かない)”子供が小学生になったらこれでいこ。