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ブックマーク / www.e-aidem.com (37)

  • 初めての子育てから10年。「偉くてすごいお母さん」をうまく脱ぎ捨てられるようになるまでの話 - りっすん by イーアイデム

    文 とけいまわり フリーランスで働きながら小学生の3姉妹を育てている、とけいまわりさん。完璧主義の性格からか、以前は仕事と子育ての両立のために無理ばかり重ね、ついに倒れてしまったそうです。そんな中で“自分を追い込んでいたものの正体”に気づき、今の穏やかな生活にたどり着くまでの10年間の軌跡をつづっていただきました。 * * * ▼目次 一人目の育児、布オムツを使うと褒められた 仕事育児の両立を目指すも、自分の「選択」を責めてばかりだった 声に出してみないと、何も始まらないことに気づいた 褒め言葉にすがらなくてもよくなってきた 一人目の育児、布オムツを使うと褒められた 私は、9人に褒められても1人に否定されれば、それをいつまでも引きずるタイプの完璧主義だった。仕事では「これだから子持ちは」と言わせぬように業務を抱え込み、子育てでは「そんなに働いてばかりだとお子さんかわいそう」と言われると落

    初めての子育てから10年。「偉くてすごいお母さん」をうまく脱ぎ捨てられるようになるまでの話 - りっすん by イーアイデム
    keiko-te
    keiko-te 2019/10/23
  • 「りっすんブログコンテスト2019」結果発表!どんな「迷いと決断」があった? - りっすん by イーアイデム

    「りっすん」は、はてなブログと共同で、「りっすんブログコンテスト2019」を2019年5月16日(木)〜2019年6月5日(水)にかけて実施しました。 www.e-aidem.com ブログコンテストの開催は、2018年に引き続き2回目。今年の応募テーマは「#「迷い」と「決断」」でした。期間中、1,500件を超える投稿が寄せられました。たくさんのご応募ありがとうございます。 りっすん編集部と選考委員による厳正な選考を経て、大賞(1名)、優秀賞(3名)、アイデム賞(3名)が決定いたしました! 選考委員の皆さんのコメントと共に、発表してまいります。 選考委員の皆さま (写真左から)能町みね子さん、児玉雨子さん、山田ルイ53世さん 20年前の迷いと決断/ちばっしー (id:tibassyi)さん 20年前の迷いと決断 - たくさん悩んで新昭和 大賞に輝いたのは、ちばっしー (id:tibassy

    「りっすんブログコンテスト2019」結果発表!どんな「迷いと決断」があった? - りっすん by イーアイデム
    keiko-te
    keiko-te 2019/07/19
  • 「妻が単身赴任するってどうなの?」世間では(多分)珍しい生活に奮闘し感じたこと(文・まんまるもち) - りっすん by イーアイデム

    文 まんまるもち 札幌の中心部でも真冬はこの状況。こんな街で単身赴任していました 夫側の単身赴任ではなく、側の単身赴任はまだ多くはないように感じます。そんな中、結婚後すぐに、転勤辞令が出たはてなブロガーのまんまるもちさんは、悩んだ末に「単身赴任」の選択をします。転勤を決意するまでのこと、単身赴任先での妊娠生活、出産、そして復職ーー。これまでの「働き方」の体験談、そこから感じたことについて寄稿いただきました。 *** 新卒の時から営業職として全国展開する会社で働いている、既婚アラサーのまんまるもちと申します。勤務先の違う夫も同じく転勤族。現在は夫と1歳になる子供と都内で暮らしていますが、実は私、新婚からずっと北海道・札幌に単身赴任をしていました。 今回「女性の単身赴任経験についてつづってほしい」という依頼をいただき、りっすんへ寄稿する運びとなりました。あくまで「私の場合」という体験談にはな

    「妻が単身赴任するってどうなの?」世間では(多分)珍しい生活に奮闘し感じたこと(文・まんまるもち) - りっすん by イーアイデム
    keiko-te
    keiko-te 2019/07/03
    すごいよ、すごいとしか言いようがない
  • 落語家と僧侶。二つの顔を持つ露の団姫が追い続ける「叶えたい夢」 - りっすん by イーアイデム

    露の団姫(つゆの まるこ)さんは上方落語協会に所属する落語家。そして、天台宗の僧侶でもあります。高校卒業ののち露の団四郎師匠に入門し、落語家として活躍をしながらも、2012年に比叡山行院での修行を経て、正式な僧侶にもなります。テレビやラジオ、高座で活躍しながら、仏の教えを広めるための活動もおこなう団姫さん。 今回、団姫さんが落語家と僧侶を目指すようになったきっかけや修行時代のこと、「異宗教結婚」でもあるご家族のお話、そして二つの肩書きを持つ彼女が追う「夢」についても伺いました。 「自分の特技を生かすことが一番」と進んだ落語家への道 団姫さんは「落語家」「僧侶」と珍しい肩書きを二つお持ちですが、普段どのような活動をされているか教えていただけないでしょうか。 露の団姫(以下:団姫) 落語家としては、普段は上方落語専門の寄席「天満天神繁昌亭」で古典落語を演じるのがメインの活動になります。「僧侶」

    落語家と僧侶。二つの顔を持つ露の団姫が追い続ける「叶えたい夢」 - りっすん by イーアイデム
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    keiko-te 2019/05/29
  • 35歳以降に出産は遅い? 高齢出産の経験者4人に聞く妊娠・育児・仕事の本音 - りっすん by イーアイデム

    子どもはいつか欲しいけど、「妊娠・出産」に対して具体的なイメージが持てないーーそう考えている女性も、妊娠・出産の“適齢期”が気になることはあるのではないでしょうか。公益社団法人日産科婦人科学会が監修した健康手帳『HUMAN+』には、妊娠に適した時期は25歳から35 歳前後*1と記載されており、「35歳が1つの壁」と認識している人も多いかもしれません。 とはいえ、晩婚化や女性の社会進出などの影響もあり、最近では35歳を過ぎてから子どもを持つ人も増えています。そこで、実際に35歳を過ぎてから出産を経験した4人の先輩による座談会を実施。妊娠・出産・子育てのリアルな声をお届けたいと思います。 *** <<参加者プロフィール>> 加藤さん(仮名):42歳 パートナー、お子さんの3人家族。仕事は研究職。2017年、41歳で第1子を出産。産休育休期間を経て2018年春より復職。裁量労働制の職場というこ

    35歳以降に出産は遅い? 高齢出産の経験者4人に聞く妊娠・育児・仕事の本音 - りっすん by イーアイデム
    keiko-te
    keiko-te 2019/03/29
  • 家事・育児・仕事をそれぞれ一生懸命取り組むために決めた「引っ越し」という選択 - りっすん by イーアイデム

    文 tsugo-tsugo パートナーと2人の子どもを育てながら、フルタイムの会社員として働くブロガーのtsugo-tsugoさん。会社員として働き始めた約10年前から現在までの「働き方」について寄稿いただきました。 ***こんにちは、tsugo-tsugoです。フルタイムの共働き家庭で、2人の子どもを育てています。仕事は製造業で、最近は製品の先行開発をメインにしています。 先行開発というのは、市場に今出ている製品よりも少し先の製品の行く末を想像して、プロトタイプや、コンセプトを提案することなどを指します。 「先行開発」には、(いまのところ、私が他も知る限りでは)決まった成功までに至るストーリー、うまくいくルーチンはあまり確立されていません。撒くときはいい種かよい種かよく分からず、出てからも土壌はどうなんだ、水は足りてるのか、光はどうなのか、と悩む類のもので、ゴールまでは一道ではない、ゴ

    家事・育児・仕事をそれぞれ一生懸命取り組むために決めた「引っ越し」という選択 - りっすん by イーアイデム
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    keiko-te 2019/02/27
  • LINE Bot、Paper……。IT系夫婦の家庭と育児を支える「情報共有ツール」活用術(文・いまがわ) - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」

    イラストと文 いまがわ こんにちは! 『デザイナー脂肪』というブログで夫婦や育児に関する4コマを描いている、いまがわと申します。 わが家は私、エンジニアの夫、1歳の息子の3人家族です。家族で暮らすようになってから「夫婦間の情報共有」が重要になる場面が増えました。 例えば夫婦などのパートナー間では、「今日の帰りに牛乳とパン買ってきて」「来週の金曜は飲み会だから」といったやりとりがよく発生しますよね。私たち夫婦は以前、LINEや口頭でそういったやりとりをしていたのですが、必要なタイミングでお互い忘れてしまう、ということがよくありました……。 子供が生まれてからは、保育園についての連絡事項、子供の健康に関することなど、夫婦間で共有すべき重要事項はどんどん増えていきました。さらに私たち家族は2018年9月に日を離れてドイツ移住したのですが、ビザの手続きや荷造りなど、移住に向けて準備すべきことは

    LINE Bot、Paper……。IT系夫婦の家庭と育児を支える「情報共有ツール」活用術(文・いまがわ) - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」
  • 会社員、主婦、そして今。私にとって「働く」ことは「合わない靴のまま歩く」のに似ている|窪橋(kubohashi) - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」

    文 窪橋 子育てをしながら働いている、はてなブロガーの窪橋さん。就職、転職結婚、出産といったさまざまな転機を経ながら、自分に合った働き方を探してきたこれまでについて振り返っていただきました。 *** こんにちは。「はたらく女性」カテゴリの端っこで細々と働いている、窪橋と申します。今はこんなことに携わっています。 在宅(業務請負、出来高制) アルバイト(雑務、時給制) 家庭内労働(夫との共同経営、たまに実家に外注) 子育て(同上、やりがい搾……やりがい) 「在宅+バイト」という働き方が特徴的かなと思います。流れ流れてこんな就労形態になったのですが、どうしてこうなったのか、ちょっと振り返ってみたいと思います。思い出話にお付き合いください。 振りカエル(言いたかった) 最初の会社で、細く長く働くつもりだった 大学を卒業後、就職氷河期の中で就活をしていた私は、やりたい仕事に就きたいなどという希望

    会社員、主婦、そして今。私にとって「働く」ことは「合わない靴のまま歩く」のに似ている|窪橋(kubohashi) - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」
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    keiko-te 2018/10/31
  • コスメは憂鬱な気分を吹き飛ばす「お気持ち蘇生薬」 私を“いたわる”至極のデパコスたち - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」

    文 ぱぴこ お気に入りの品たち 都内某所でアラサー外資系激務OLとして働いているぱぴこです。 「お化粧とかめんどくさい……でもコスメでテンションを上げないと仕事で生き抜けない……」という、ズボラ精神と乙女心と働きマン魂がコングロマリッドになった結果「落とさなくてよいコスメ」という概念を練成し、ブログ記事にしたところ、多くの方に読んでいただきました。そんなきっかけで稿を書いております。 コスメとは「お気持ち蘇生薬」である 「コスメは自分のカンフル剤」 あなたにとってのコスメとは? と聞かれたら、私はこう答えます。 仕事で疲れたとき、何か憂で気分が上がらないとき、あと一歩がんばりたいとき。 そんなふうに「今の状況を変えたい」「気分を上げたい」と願うとき、私はコスメを、その中でもデパコスを購入します。 なぜ「デパコス」なのか。理由は大きく3つあります。 (1)百貨店・ハイブランドという「非日

    コスメは憂鬱な気分を吹き飛ばす「お気持ち蘇生薬」 私を“いたわる”至極のデパコスたち - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」
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    keiko-te 2018/10/26
  • 「つるちゃんと私、生活の負担をトントンにしたい」ーー犬山紙子さん・劔樹人さん夫妻 - りっすん by イーアイデム

    (写真左から)犬山紙子さん、劔樹人さん 今回「りっすん」に登場いただくのは犬山紙子さん・劔樹人さん夫。エッセイストとして活躍する犬山紙子さんと、「あらかじめ決められた恋人たちへ」のベーシスト、そして「神聖かまってちゃん」の元マネージャーとして知られる劔樹人さんは2014年8月に結婚し、2017年1月に第一子が誕生しました。家庭での経験や在り方をメディアで語ることも少なくありません。 犬山さんは『私、子ども欲しいかもしれない。』(平凡社)を、劔さんは、『今日ものくつ下は、片方ない。のほうが稼ぐので僕が主夫になりました』(双葉社)をそれぞれ発表。子どもを持つことへの葛藤から決断に至るまで、そして家事、子育ての分担、仕事との両立について、お二人に伺いました。 子どもが欲しいのか、欲しくないのか、決断できない日々 私、子ども欲しいかもしれない。:妊娠・出産・育児の“どうしよう”をとことん考え

    「つるちゃんと私、生活の負担をトントンにしたい」ーー犬山紙子さん・劔樹人さん夫妻 - りっすん by イーアイデム
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    keiko-te 2018/05/16
  • 子ども3人の保活&引っ越し&転職活動をほぼワンオペで乗り越えてみた話(桜口アサミ) - りっすん by イーアイデム

    文 桜口アサミ 今年のひな祭りの様子 はじめまして。桜口アサミ(id:asami81)と申します。インターネットでは13年くらい前からasami81というハンドルネームでさまざまなサービスを使っています。 81って何だ、とたまに聞かれます。わたしは1981年生まれ。ハンドルネームをつけたとき「歳をごまかすような女になりたくない!」という、若いからこそ持てる意識高い系発想でつけてしまいました。最近は8月1日生まれということにしようかな、と考えています。 わたしは26歳のときに結婚し、すでに起業していた夫と地元の関西で2人暮らしでした。28歳のときに東京のネットベンチャーでメディア立ち上げメンバーに加わるため、わたしが東京へ単身赴任となり週末婚へ突入。 30歳になった2011年7月、長男出産。それを機に関西に戻り、在宅ワークを中心に仕事(正社員)をしていました。2014年1月に長女、2015年

    子ども3人の保活&引っ越し&転職活動をほぼワンオペで乗り越えてみた話(桜口アサミ) - りっすん by イーアイデム
    keiko-te
    keiko-te 2018/04/11
    ある意味当たり前のことをやり尽くしているだけにも読めるけど、これだけのことを一度にできるのも能力のうち。お仕事も出来る方なんだろうなぁ。そりゃ転職先もすぐみつかるわー。
  • ワーキングマザー生活10年を(割と赤裸々に)振り返る(寄稿:kobeni) - りっすん by イーアイデム

    文 kobeni 「第一子を出産されて、今年でちょうど10年ですよね。この10年を振り返る記事を書きませんか」と、「りっすん」さんに言われるまで、私は一切気がついていませんでした。そうか……もう10年も、働くママやってるんだ。 最近は働くママとしてというより、ただのオタクとしての情報しかブログで発信していなかったので、当に忘れていたのです。そもそも私は、「女性がもっと働きやすい世の中になってほしい」という願いを込めて、ブログを始めたのでした。なんて……意識が高いんだ……。 でもブログやTwitterでいろいろと発信しながら、実はリアルタイムでは言ってなかったことが、いろいろとあるような気がしました。子どもたちも大きくなって、今の私は「働くママ」としては、もうあんまり悩んでいません。せっかく機会をいただいたので、ざっくり10年を振り返りながら、印象に残ったことを今の言葉で語ってみたいと思い

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    keiko-te 2018/03/07
  • 『サプリ』は私の経験すべて――漫画家・おかざき真里さんに聞く「仕事」と「育児」の話 - りっすん by イーアイデム

    漫画『サプリ』や『&(アンド)』など、登場人物たちのリアルな心理表現や美麗な筆致で女性読者を惹きつける、漫画家・おかざき真里さん。現在「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載中の『かしましめし』では、“”でつながる美大出身3人の人間模様を描いています。漫画家として活躍するおかざきさんですが、広告代理店で約11年間、CMプランナーとして働いていたとのこと。また、『サプリ』を連載中に妊娠・出産を経験されています。会社員時代に得たことや、3人の子どもを育てるワーキングマザーとしての顔にも迫ります。 ハードだった下っ端時代。小さな喜びがモチベーションに おかざきさんは美大を卒業後、新卒で広告代理店の博報堂に入社されたそうですね。進路選択の背景から伺えますか? おかざき真里さん(以下、おかざき) 昔から絵がとても好きだったのと、高校の美術の先生がすすめてくれたこともあって、多摩美術大学のグラフィッ

    『サプリ』は私の経験すべて――漫画家・おかざき真里さんに聞く「仕事」と「育児」の話 - りっすん by イーアイデム
    keiko-te
    keiko-te 2018/01/31
  • 山内マリコさんが感じた「20代で結婚しなきゃ」という焦り。地元を出て、小説家としてデビューするまで - りっすん by イーアイデム

    地元に帰ると、誰もが結婚の話ばかりしていて肩身が狭い――東京で働く地方出身女性の多くが経験したことがあるのではないでしょうか。小説家の山内マリコさんもその一人。25歳で上京し、31歳で作家デビュー、34歳のときに結婚。「みんなみたいに20代のうちに結婚しなきゃ」と焦りながらも、周囲の友人とは違う人生を歩むことを選んだ山内さんに、ライフステージの変化やこれからの女性の生き方について伺いました。 小説家を目指すも、ほぼニートだった20代 山内さんの作品は「女性の生き方」や「地方出身者の葛藤」がテーマになることが多いですが、ご自身も富山から上京されているんですよね? 山内マリコ(以下、山内) はい。高校までは富山で、大学で大阪の芸大に行って、卒業後に3年くらい京都で過ごして、そこから上京しました。高校まで過ごした地元に、自分の居場所がない感覚はありましたね。 そういう感覚を持っている方はまっすぐ

    山内マリコさんが感じた「20代で結婚しなきゃ」という焦り。地元を出て、小説家としてデビューするまで - りっすん by イーアイデム
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    keiko-te 2017/11/22
  • ヤンキー御用達の「短ラン詰職人」世界へ - ジモコロ

    10歳頃から洋服作りに目覚め、現在はフリーのモデリスト・長谷川彰良(はせがわ・あきら)さん。海外でも活躍する彼のルーツは、茨城のヤンキーたちの短ラン詰め作業? さらに欧米諸国のヤバいヴィンテージを服を集めている? あまり知られていないファッションの奥深い世界をご紹介します。 こんにちは。ライターのカツセマサヒコです。 ズボンのことを「パンツ」とか「ボトム」と呼ぶことに抵抗がある今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか。胸元あたりのことを「デコルテ」って呼んで、ハイソな気分、味わってますか。 ファッションセンスというのは身に付かない人はいくつになっても身に付かないようで、僕もいつもどおりユニクロ固め・無印良品添えで飲み会に出向く日々です。 ところが先日、“ヴィンテージ服が好きすぎて、博物館所蔵の洋服を分解して標にしてる奇特な人”を友人から紹介してもらいました。 「ヴィンテージってアレでしょ?

    ヤンキー御用達の「短ラン詰職人」世界へ - ジモコロ
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    keiko-te 2017/06/09
  • 介護に時間を使うことは、「自分のため」にもなるのだ(寄稿:さとういもこ) - りっすん by イーアイデム

    文とイラスト さとういもこさん はじめまして。さとういもこです。 フリーのイラストレーターとして自宅で仕事をしつつ、義母の介護をしています。現在は夫と私と10ヶ月の息子、そして義母の4人暮らし。 もともと同居していた義母の介護が始まったことにより、生活は一変しました。 大人3人の生活は、自由だった 夫が長男で家業をしていることもあり、結婚当初から義母との同居が始まりました。 それまで一人暮らしが長かった私にとって、仕事から帰ると義母の作った晩ご飯が待っていることとか、家事を適度に分担できることなどメリットも多く、甘えさせてもらってる部分も多かったです。 もちろん多少の軋轢はありましたが……義母の方が我慢してくれていたのではないでしょうか。 当時は子どももいなかったため、大人がそれぞれ好きな時間に、好きなことをできる生活。 同居とはいえども、自由な生活を満喫していました。 徐々におびやかされ

    介護に時間を使うことは、「自分のため」にもなるのだ(寄稿:さとういもこ) - りっすん by イーアイデム
    keiko-te
    keiko-te 2017/03/27
  • 「地方移住はもっと“ゆるやか”でいい」居心地のよさを求めた3人の選択(文・佐々木ののか) - りっすん by イーアイデム

    文 佐々木ののかさん 東京が好きだ。 欲望とエネルギーで滾り、現在を更新し続けていく街。 一方、わたしは北海道田舎町出身。 地元のことは好きだけど、決して住みたい場所ではない。 同窓会で交わされる「いつ結婚するの話」にうんざりし、 自分の職業含めたステータスを説明するだけで骨が折れる。 わたしにとっての“地方”には“そういうもの”が含まれている。 しかし、気の置けないわたしの友人の多くは“地方”に移住してしまった。 当は今すぐにだって帰ってきてほしい。 どうして地方に行っちゃったの。 ずっと言えずにいた気持ちを、せっかくなので伝えてみた。 「福祉の“師”を追って福岡へ」Tちゃんのケース 最初に話を聞いたのは、福岡でホームレス支援の仕事に携わるTちゃん(26歳)。もともと関東に実家があるTちゃんが福岡に移住をしたのは、2016年4月のことだった。 ねぇTちゃん、どうして福岡に行っちゃった

    「地方移住はもっと“ゆるやか”でいい」居心地のよさを求めた3人の選択(文・佐々木ののか) - りっすん by イーアイデム
    keiko-te
    keiko-te 2017/01/04
    サンプルで挙げた方の移住先地方といえどそこそこ都会で東京にも飛行機とはいえ程よくアクセスできて生活物価が安いところであり、地方移住の安全圏すぎるところだから生活の支障が表面化してないだけなきがする。