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ブックマーク / japan.cnet.com (10)

  • シャープ公式X「中の人」が退職→コミチのマーケ責任者に--投稿は業務委託で継続

    シャープの中の人の山隆博氏は同日、自身のSNSにおいて、ウェブ漫画制作プラットフォームのコミチに所属すること明かした。また、コミチで代表を務める萬田大作氏は、山氏が最高マーケティング責任者(CMO)に就任し、コミチのSNSが大幅に強化されると明かした。 今日から、シャープの中の人こと“山隆博さん“がコミチのCMO(マーケ責任者)としてジョイン!コミチのSNSが大幅に強化されます! これから“シャープさん“改め、“コミチさん“として、みなさま宜しくお願いします。 pic.twitter.com/Em9FcgOZR1 — 萬田大作(マンディ)@マンガDXのコミチ代表 (@daisakku) October 1, 2024

    シャープ公式X「中の人」が退職→コミチのマーケ責任者に--投稿は業務委託で継続
    keiko-te
    keiko-te 2024/10/03
    シャープの外の人にさせてどうする。
  • PCをクラッシュさせる音響攻撃「ブルーノート」--スピーカから音を流すだけで

    セキュリティ企業のESETは、ハードディスク搭載PCをクラッシュさせる音響攻撃「ブルーノート」に関して注意を呼びかけた。PCのスピーカやPCの近くに置かれたスピーカからある種の音を流すだけで、PCを使用不能な状態に陥れられるという。なお、攻撃を受けるのはハードディスクなので、SSDのみを搭載しているPCはクラッシュしない。 この攻撃は、ミシガン大学と浙江大学の研究チームがデモンストレーションしたもの。音楽である音程を意味する用語“ブルーノート”と、Windowsのクラッシュ画面“ブルースクリーン”から、ブルーノート攻撃と呼ばれるようだ。 研究チームによると、音の振動でハードディスクの読み書きヘッドとプラッターがそれぞれ振動し、振幅が限界を超えるとハードディスクそのものが損傷したり、ソフトウェアが誤作動したりして、ファイルシステムが破壊されクラッシュやリブートに至るという。攻撃を実行するにあ

    PCをクラッシュさせる音響攻撃「ブルーノート」--スピーカから音を流すだけで
  • シンポジウムを終えて:Hiroshi Maruyama's Blog

    先週2月15日に、情報・システム研究機構のシンポジウム「システムズ・レジリエンス - 『想定外』を科学する」が開催されました。思ったよりも反響は大きく、大学や企業の研究者など268名が会場に参加されましたし、Ustreamの視聴者数は延べ1,685名に達しました。Twitterのハッシュタグ#roissympoでも多くの方がご意見を下さいました。 レジリエンスというテーマはまさに領域横断的で、「システム」に関する様々な側面を研究する私たち情報・システム研究機構にふさわしいトピックだったのではないかと思います。多くの方に「想定外に面白いシンポジウムだった」というコメントをいただきました(もちろん、厳しいコメントもいただきましたけれども…)。 シンポジウム全体の構成は、TEDのフォーマットを意識したもので、日立製作所の矢野さんによる招待講演以外は、1件20分という短い講演にさせていただきました

    シンポジウムを終えて:Hiroshi Maruyama's Blog
    keiko-te
    keiko-te 2012/02/22
  • 失敗ひとつで、良い評判が台無しに--キャリアを守るために避けるべき10の行動

    自らの評判を落としたくないのであれば、どのような行動にも注意が必要となる。さもなければ、そのツケをずっと払い続ける羽目になりかねない。 人の評判には、職場を変わってもつきまとってくるものがある。そういった評判には良いものもあれば、悪いものもある。記事では、あなたの評判が良いものであり、あなたはその良い評判に傷を付けたくないと考えているという前提を置いている。詰まるところ、良い評判よりも悪い評判の方が大きな影響を及ぼすのである。例えばあなたが転職活動を行っているのであれば、悪い評判のせいで新たな仕事を見つけることが困難になる場合もあるはずだ。誰もがどこかでつながっている今の世の中にあっては、ちょっとした失敗ひとつで、良い評判が台無しになってしまいかねない。しかし幸いなことに、たいていの場合は自らの行く末を自身の手でコントロールすることができる。以下では、良い評判に傷を付けないようにするため

    失敗ひとつで、良い評判が台無しに--キャリアを守るために避けるべき10の行動
    keiko-te
    keiko-te 2011/12/13
  • そのひと言からトラブルに--仕事中に気を付けるべき禁句や御法度10選

    仕事中にあることを口にしたがために、顔から血の気が引くような思いをした経験はないだろうか?記事では、そういったことを避けるための指針を紹介する。 差別的な表現を極端なまでに排除しようとしている今の時代にあって、職場での不適切な発言や行動はできる限り避けるべきだろう。気苦労の種は他にたくさんあるはずだ。そういったものを今まで以上に増やしたくないのであれば、以下を熟読してほしい。 仕事中に口にしたら最後、身の破滅を覚悟しなければならないような言葉もある。これは何も今に始まったわけではなく、昔からそうで、さまざまな場面でその正しさが証明されてきてもいる。こういったことを口にしたが最後、少なくとも間抜けな人間、あるいはすぐに弱音を吐く人間だと見なされてしまうのだ。そして最悪の場合、信頼できない人物という烙印を押されたり、解雇される羽目に陥ったりもするのである。 ここまで読んで、そんなことは常識の

    そのひと言からトラブルに--仕事中に気を付けるべき禁句や御法度10選
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    keiko-te 2011/11/22
  • 人生自己責任時代の働き方五箇条

    経済評論家・山崎元が語る-転職原論 ~20・30代ビジネスパーソンのための転職成功ガイド~ 今や、企業が、社員の人生全体に対して責任を持つことは現実的ではない。働く個人は、企業に自らの人生の進路を委ねて、企業に頼るのではなく、自分の人生に自分で責任を持つ必要がある。そうした中で、自分の人材価値を育みつつ、仕事と気持ちよく付き合っていかなければならない。 今回は、転職だけでなく、職業人生全体を考える上で指針になる考え方を「五箇条」にまとめて、お伝えしよう。 (その一)価値観に反する仕事をしない 自分の価値観に反する仕事はしない方がいい。価値観の範囲は「好き嫌い」くらいまで拡げて考えて良いが、自分の仕事自体の意議を他人に胸を張って説明できるような仕事を選ぶべきだ。 また、会社のため、あるいはお金のためであっても、自分が不正だと思うことは行うべきでない。「会社のため」を理由にごまかしを目的とする

    人生自己責任時代の働き方五箇条
    keiko-te
    keiko-te 2011/11/10
  • 「Google Music」、実現に向けてSpotifyと交渉か--情報筋

    Googleは独自のデジタル音楽サービスを開始するよりも、既存サービスの「Spotify」などと提携することで「Google Music」を実現させるべきかどうかを検討している。 交渉に詳しい情報筋によると、まだ合意には至っていないものの、Googleは数週間前からSpotifyとの協議に入っていることをレコード会社各社に伝えたという。Spotifyは欧州のストリーミング音楽サービスだが、米国でのサービス開始も視野に入れている。 この情報筋が米CNETに語ったところによると、Googleはクラウド音楽サービスへのライセンシング契約で4大レーベルとの合意に至らなかったが、それと時を同じくしてGoogleとSpotifyの交渉が始まったという。Googleはもともと2010年末までに新しい音楽サービスを開始したいと望んでいたが、その時期は2011年3月にずれこみ、現在ではいつ開始できるのか分か

    「Google Music」、実現に向けてSpotifyと交渉か--情報筋
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    keiko-te 2011/04/25
  • 大容量データを効率よく送る--ファイル転送サービス9選 - CNET...

    メールに添付できない大容量のファイルを相手に送る際に重宝するのが、いわゆるファイル転送サービスだ。クラウド上にファイルをアップロードし、そのURLを相手にメールで通知する。メールを受け取った相手は指定されたURLにアクセスし、必要に応じてパスワードなどを入力してファイルをダウンロードするというものだ。メールサーバに負荷をかけることもなく、また都合のよい時に受け取れるというメリットがある。 こうしたファイル転送サービスとしては、国内での草分けにあたる「宅ふぁいる便」や「データ便」「firestorage」、有料サービスの無料プランとしてはリコーが運営する「quanp」などが有名だが、それ以外にもさまざまなサービスが存在する。マイナーながら息が長いサービスから、新顔のサービス、さらには海外のサービスまで、顔ぶれ豊かな9つのファイル転送サービスを紹介しよう。 複数のファイル転送サービスを使い分け

    大容量データを効率よく送る--ファイル転送サービス9選 - CNET...
    keiko-te
    keiko-te 2011/04/18
  • 「著作権は5年で十分」--欧州議会で議席獲得した海賊党、主張の根拠を語る(前編)

    16歳で起業した経験を持つソフトウェア開発者が、インターネット時代の知的所有権問題を考えるうちに政党を作ってしまった。「海賊党」(Pirate Party)という名の政党は、特許システムの廃止、著作権法の改正、ファイル共有の無料化を訴えて6月の欧州議会選挙に出馬したところ、1議席を獲得。ファイル共有問題に悩む欧州に大きなショックを与えた。 「世界を変えるために、自分に与えられたチャンスと強く感じた」――海賊党の設立者で党首を務めるRickard Falkvinge氏に、海賊党を結党した経緯や主張について話を聞いた。 ――先の欧州議会選挙で1議席を獲得しました。おめでとうございます。海賊党結成後、初めての議席獲得となりますね。まずは海賊党結成の理由を教えてください。 海賊党は2006年に結成しました。同じ年に行われたスウェーデンの選挙では、得票率0.63%で、議席獲得には至りませんでした。し

    「著作権は5年で十分」--欧州議会で議席獲得した海賊党、主張の根拠を語る(前編)
  • インターネットの歴史--50の主要な出来事(第1章)

    インターネットの歴史の中で重要な50の出来事を振り返ってみよう。 1995年までさかのぼってみると、この年、米国TIME誌は、「On a Screen Near You」と題した特集を組んだ。この特集では、ネット上にどのくらいポルノ情報が存在するのかを18カ月にわたって調べた米カーネギーメロン大学の研究結果が示された(論文のタイトルは「Marketing Pornography on the Information Superhighway」)。そして、コンピュータの前で驚いた顔をしている少年の姿を写した同誌の表紙が示唆したように、インターネットにはポルノや不道徳な情報が溢れていて、もはや子供が安全ではないことが実態として示された。 しかし記事そのものは興味深いものであった。特集では、掲示板、ニューズグループ、ダイアルアップモデムのほか、「情報スーパーハイウェイ」「サイバーポルノ」「電話料

    インターネットの歴史--50の主要な出来事(第1章)
    keiko-te
    keiko-te 2009/02/27
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