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ブックマーク / dev.classmethod.jp (20)

  • [iOS] チーム開発するなら Storyboard を分割セヨ | DevelopersIO

    はじめに チームで開発する際には、ソースコードを Git で管理していることが多いかと思いますが、いくら注意していたとしていても起こるのがコンフリクトです。 コンフリクトすること自体は大した問題ではありません。手動で差分を取り込めばそれでOKです。 Storyboard を除いて。。 Storyboard のコンフリクト 実際に経験したことのある人はよくご存知かと思いますが、Storyboard のコンフリクト解消は一筋縄にはいきません。 Storyboard のコンフリクトは解消できないわけではないですが、多くの時間がかかり開発効率を悪化させるので、できるなら避けたいことです。 Storyboard を分割しよう アプリに複数の機能があると、タブで画面切替を実現することがよくあると思います。こういった場合にタブの遷移先の画面毎に Storyboard を分割すれば、複数ブランチで同時にU

    [iOS] チーム開発するなら Storyboard を分割セヨ | DevelopersIO
  • [iOS][Swift] Swift 3.0の変更点まとめ | DevelopersIO

    Implemented proposals for Swift 3 SE-0002: Removing currying func declaration syntax カリー化関数宣言構文を削除 func foo(x: Int)(y: Int) の有効性は限定的で、実装が複雑になるから削除する必要があります。 サンプル // Before: func curried(x: Int)(y: String) -> Float { return Float(x) + Float(y)! } // After: func curried(x: Int) -> (String) -> Float { return {(y: String) -> Float in return Float(x) + Float(y)! } } SE-0003: Removing var from Function

    [iOS][Swift] Swift 3.0の変更点まとめ | DevelopersIO
  • [Xcode 6] Asset Catalog でベクターが扱えるようになりました! | DevelopersIO

    これからはベクターでアセットを管理!? Asset Catalog では、これまでビットマップ画像しか取り扱うことはできませんでしたが、Xcode 6 からは PDF 形式 と JPEG 形式 がサポートされました。特に新しいのが ベクターが扱えるようになったという点です! ベクターが扱えるようになったということは、いままでのように Retina や Non Retina で別々の画像を用意する必要がなくなったり、イメージを複数のサイズの View に配置したいときに1つのファイルだけ用意すれば良くなるということです。これはきっとプログラマーにとってもデザイナーにとっても嬉しいことですね! ということで使ってみました。 Asset Catalog でベクターを扱うには PDF 形式のアセットデータを用意する Asset Catalog でベクターとして認識できるのは PDF 形式のファイル

    [Xcode 6] Asset Catalog でベクターが扱えるようになりました! | DevelopersIO
  • 【Objective-C】 Auto Layout + Storyboard で高さ可変のUITableViewCellを作成する

    はじめに 高さ可変のテーブルビューセルを作成する方法はいくつかありますが、今回は「Storyboard」上で「Auto Layout」を設定することで実現してみます。環境は以下の通りです。 Xcode 5.1.1 SDK 7.1 Development Target 7.0 完成図 ↑こんな感じに仕上がります。 「Master-Detail Application」テンプレートに手を加えていきます。「Master-Detail Application」は画面上部のプラスボタンを押すと、現在時刻を表示するセルが増えるサンプルですが、セルのラベルを2つに増やし、高さが可変のラベル(ランダムな文字列を表示)と高さ固定のラベル(時刻を表示)が表示されるようにします。また、ラベルの高さに合わせてセルの高さも変わるようにします。 実装 プロジェクト作成 XcodeのFileメニューから New → P

    【Objective-C】 Auto Layout + Storyboard で高さ可変のUITableViewCellを作成する
  • Faraday の スタブテスト | DevelopersIO

    こんにちは、クラスメソッドの稲毛です。 Rails のコントローラ内で Faraday を使用する機会があり、RSpec の Example をどのように書けば良いのか調べてみました。 目標 架空の API(http://www.example.com/api/foobar) にスタブを設定し、リクエストによりそのレスポンスが得られる事を確認します。 Spec スタブで置き換えれば良いのは Faraday.new で生成される Fraday::Connection オブジェクトということで、Spec ファイルにはスタブの Connection を let! で用意しました。Using Faraday for testing let!(:stub_connection) do Faraday.new do |conn| conn.adapter :test, Faraday::Adapter

    Faraday の スタブテスト | DevelopersIO
  • [Ruby] よく使うRspecのレシピ集(Rspec3.3) | DevelopersIO

    モバイルアプリサービス部の五十嵐です。 最近Rspecをガッツリ書いたので、調べたことをユースケースごとにまとめてみます。 対象バージョンはRspec3.3です。 リフレクション Rubyのリフレクションを使用したテストの書き方です。 インスタンス変数を操作したい インスタンス変数を取得したい場合はinstance_variable_get、設定したい場合はinstance_variable_setを使います。また、instance_variable_setでモックを仕込むことでレシーバオブジェクトのインスタンス変数や動作を操作することができます。 obj = Person.new(name: 'Hoge') # initializerで@nameにnameがセットされる想定 name = obj.instance_variable_get('@name') expect(name).to

    [Ruby] よく使うRspecのレシピ集(Rspec3.3) | DevelopersIO
  • Zsh + Prezto で快適コマンド環境を構築する | DevelopersIO

    Prezto 今回はコマンドライン環境の話です。私は以前より oh-my-zsh を利用していましたが、テーマの調子が悪かったので Prezto に乗り換えてみました。結構快適だったので、いまは Prezto を使っています。 稿では Zsh + Prezto で快適なコマンドライン環境を構築する方法について簡単ですがご紹介します。 Zsh + Prezto 環境を構築する 環境構築の手順については README に書いてありますので、手順通り進めれば問題なく環境づくりができると思います。なお、コマンド実行すると .zlogin .zlogout .zprofile .zshenv .zshrc のシンボリックリンクを貼るので、oh-my-zsh から乗り換える場合など、既存の Zsh 環境を引き継ぎたい場合は各設定ファイルを退避させておきましょう。 // Zsh起動 $ zsh //

    Zsh + Prezto で快適コマンド環境を構築する | DevelopersIO
  • [iOS 8] CMPedometer で歩数を取得する | DevelopersIO

    歩数計機能 iOS 8 の Core Motion フレームワークに CMPedometer という歩数関連のデータを取得することができる API が追加されました。このクラスを使うと歩数/走行距離/昇り降りしたフロアの数などを計測できたり、過去に遡ってデータを参照できたりします。 なお、iOS 7 で追加された CMStepCounter がありますが、これの機能増強版と言えます。CMStepCounter は Deprecated になりました。短命でしたね。。 NS_CLASS_DEPRECATED_IOS(7_0,8_0,"Use CMPedometer instead") @interface CMStepCounter : NSObject この APIiPhone 5s に搭載されているモーション・コプロセッサー「M7」以降を利用して歩数を計測するので、電池消費量がかな

    [iOS 8] CMPedometer で歩数を取得する | DevelopersIO
  • [Swift] JSONを簡単に扱う為のライブラリ SwiftyJSONのサンプル | DevelopersIO

    SwiftでJSONを扱う 今回は楽天ブックス書籍検索APIの取得結果を例として利用します。 JSONの内容は下記の通りです。 { "count": 22, "page": 1, "first": 1, "last": 22, "hits": 22, "carrier": 0, "pageCount": 1, "Items": [ { "Item": { "title": "ニセコイ 15", "titleKana": "ニセコイ", "subTitle": "", "subTitleKana": "", "seriesName": "ジャンプコミックス", "seriesNameKana": "ジヤンプ コミツクス", "contents": "", "author": "古味直志", "authorKana": "コミナオシ", "publisherName": "集英社", "siz

    [Swift] JSONを簡単に扱う為のライブラリ SwiftyJSONのサンプル | DevelopersIO
  • [iOS] UITableViewでラジオボタンを実現する | DevelopersIO

    UIKitでのラジオボタン HTMLの入力フォームでよく見かけるラジオボタン Gender: Male Female はUIKitUISegmentedControl で表現できます。 UITableViewControllerのStaticCellで登録画面等を表現する場合にはCellに対して、UISegmentedControlを持つことでこのようなフォームの代替とできます。 このGenderはMaleかFemaleの選択肢しかありませんでしたが、より多くの選択肢があるようなフォームだったらどうでしょう。 例えば次のような5つの選択肢があるフォームを考えます。 Generation: 0-10 10-20 20-30 30-40 40-50 50-60 60- このような選択肢に対しては次のようなSegmentedControlで表現することになります。 今の場合はまだwidthが3

    [iOS] UITableViewでラジオボタンを実現する | DevelopersIO
  • [Xcode 5] 新しくなった Source Control で Git の操作をしてみる | DevelopersIO

    はじめに Xcode 5 で Source Control が File メニューから独立して Source Control メニューの配下に移動になりました。整理整頓され、機能も増えたようです。主に目的別にXcode 5 で Git はどう操作するのかを検証します。(SVNも使えるようですが、ここではGitを使ってみます) 目的別 リモートリポジトリを追加したい 想定:自分で最初にローカルリポジトリを作成する → リモートを設定して他の開発者と共有する。 1. メニューから Source Control > {Repository Name} - {Branch Name} > Configure {Repository Name} を選択します。 2. Add Remote... を選択します。 3. Remote を設定します。 リモートリポジトリのファイルを取得したい 想定:誰かが

    [Xcode 5] 新しくなった Source Control で Git の操作をしてみる | DevelopersIO
  • 突撃!隣の開発環境 | シリーズ | Developers.IO

    突撃!隣の開発環境 シリーズ 突撃!隣の開発環境 パート14【SAP Palo Alto Labs編】 in シリコンバレー 記事 2015年12月03日 しんや 101 こんにちは。しんやです。ちょっと期間が空いてしまいましたが、2015年10月中旬に米国シリコンバレーに滞在していた際に企画していた『突撃!隣の開発環境』シリーズ特別編の続編エントリが出来上がりましたのでお届けしたいと思い […]

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  • D3.jsで始めるData-Drivenなページ作成 | Developers.IO

    D3.jsって? AWSの事しかかけないと思われているかもしれないあけりです。 4月になって、気分一新クラスメソッドぽいことを少し。 今日はAWSとは関係の無いD3.jsです。 D3.jsとは名前から想像出来る通りjavascriptで使えるライブラリで、 データを色々な形に見やすく表示(よくあるグラフなんかもその一つ)するものです。 D3はData-Driven Documentsの略だと思われます。 データとDOMをうまいこと連携させて、表を作ったり、SVGのグラフを描画させたりすることができる、なんか格好良いライブラリです。 ライセンスはBSD Licenseと書いてありますが、リンクを辿ってみると宣伝条項のない修正BSD Licenseとなっているので、なんか色々楽そうです。 使い始め方 使い始め方は簡単で、ここからダウンロードしてくるか、 HTMLに直接 <script src=

  • D3.jsとRuby on Railsで棒グラフを表示してみる | DevelopersIO

    はじめに タイトル通り、D3.jsとRuby on Railsを使い 棒グラフを表示する簡単なサンプルアプリケーションを作成してみました。 D3.jsについては、弊社の以下のブログ等を参考にしてください。 D3.jsで始めるData-Drivenなページ作成 アプリケーションの構成は、上記の弊社ブログ記事内の「Bar Chart」をサンプルとして ・サーバ側(Railsのコントローラ)は、JSON形式でデータをクライアントに渡す ・クライアント側(D3.js)は、受け取ったJSONを棒グラフとして表示する という形としました。 以下に、実装する上でのポイントとなる箇所を記述していきます。 尚、ソースコードは以下のGitHubに置いてあるので、全ソースを見たい方は参考にしてください。 d3_barchart_sample 実装について 1.ルーティング 今回は「Frequency」コントロー

    D3.jsとRuby on Railsで棒グラフを表示してみる | DevelopersIO
  • Amazon謹製RDBMS「Amazon Aurora」がリリースされました!!! | DevelopersIO

    森永です。 のんのんびよりが心の癒やしです。 さて、待ちに待ったあいつがやって来ました。そう、Amazon Auroraです。 いつものごとく東京リージョンには来ていませんが、ひとまず触ってみました。 Amazon Auroraとは Amazonが設計開発を行っているRDBMSです。 MySQL互換で、商用に耐えうる高い可用性を持っているとのことです。 特徴として ストレージが自動で10GB〜64TBまでスケールする AZまたぎでコピーし、更に各AZで2つのコピーを作成 自動修復もできちゃう SSDベースのディスクアレイに10GBずつ分散して書き込み 継続的にバックアップがとられていてピンポイントでのリストアが可能 ほとんどのMySQLを使用したアプリケーションはそのまま使える などがあげられます。 RDBMSの弱点をなくそう、減らそうという意気込みが感じられます。 起動してみた Auro

    Amazon謹製RDBMS「Amazon Aurora」がリリースされました!!! | DevelopersIO
  • [iOS 7] Xcode 5 で始める Auto Layout 入門 #2 – Interface Builder 編 | DevelopersIO

    Xcode 5 の Auto Layout サポート機能 iOS 6 で Auto Layout が導入された際に、Xcode 4 の Interface Builder においても Auto Layout における制約を編集する機能が追加されました。しかし、慣れないうちはこちらが意図しない挙動をしているように見えやすく、また、コンポーネントの数が多くなると制約の数が爆発的に増えてしまう事もあり、この機能はお世辞にも使いやすいとは言い難いものでした。 Xcode 5 では、Auto Layout における制約の編集機能が一新されています。やはり、Auto Layout の制約に関する最低限の知識は必要とされるものの、制約の編集がしやすくなったことで格段に使いやすくなりました。 今回は、Xcode 5 の Auto Layout 関連機能を確認したいと思います。 Auto Layout の切

    [iOS 7] Xcode 5 で始める Auto Layout 入門 #2 – Interface Builder 編 | DevelopersIO
  • 突撃!隣の開発環境 パート6【ピクシブ編】 | DevelopersIO

    こんにちは!おおはしりきたけです。早いもので、もう6回目になる突撃!隣の開発環境ですが、パート6の今回は、イラストコミュニケーションサービスpixivで有名なピクシブさんに突撃させてもらいました。インタビューに答えていただいたのは、エンジニアの小芝さんです。小芝さんは最近アニメイトラボの最高技術責任者にも就任されました。 突撃!隣の開発環境とは 技術事例やノウハウなどは、ブログや勉強会などで共有されることが多いと思います。しかし、各社の開発環境や開発体制などは意外と共有されていないこと多いと思います。ノウハウの流出になるかもしれませんが、それ以上に、より良い開発を目指している会社さん同士で情報交換を行い、良いチーム、良いプロダクトを作っていくという志の会社さんの為の情報共有のための企画になります。開発環境や開発体制なども技術領域によっても変わってくると思いますが、この突撃!隣のシリーズでは

    突撃!隣の開発環境 パート6【ピクシブ編】 | DevelopersIO
  • 今さら聞けないXcodeのバージョン管理 Gitの基本的な使い方からGitHubへソースコードを公開するまで | DevelopersIO

    今さらですがXcodeでGitを使ったバージョン管理の仕方をいろいろ調べたので調査結果をまとめたいと思います。調査した環境は以下になります。 Mac OS X 10.8 Mountain Lion Xcode 5.0 XcodeでのGitの使い方の記事なので、Gitって何?もしくは バージョン管理って何?という方は以下の記事を見た後でご覧ください。 ガチで5分で分かる分散型バージョン管理システムGit 目次 ローカルリポジトリ 準備:ローカルリポジトリの作成 ローカルリポジトリにコミットする ソースコードの変更を破棄する ローカルリポジトリの変更履歴を確認する 以前のバージョンとの差分を確認する リモートリポジトリ 準備:リモートリポジトリの作成 リモートリポジトリを複製する(Clone) リモートリポジトリを更新する(Push) リモートリポジトリから変更を取り込む(Pull) リモート

    今さら聞けないXcodeのバージョン管理 Gitの基本的な使い方からGitHubへソースコードを公開するまで | DevelopersIO
  • [iOS 7] [iBeacon] Mac を Beacon 端末にする | DevelopersIO

    2014/11/06 更新 CBPeripheralManager が Yosemite (OS X 10.10) では動かないバグがあるようです。 そのため Mac で試す場合、Mavericks 以前の OS X バージョンで実行する必要があります。 http://stackoverflow.com/questions/25492316/cbperipheralmanager-startadvertising-not-working-on-os-x-yosemite 現在既にバグレポートが報告されているようなので、 次のバージョンでFixされることを期待するしかないようです。 情報を提供くださいました ppia さん、誠にありがとうございます! 2014/11/19 更新 Yosemite (OS X 10.10) で CBPeripheralManager を動作させたい場合、 Bl

    [iOS 7] [iBeacon] Mac を Beacon 端末にする | DevelopersIO
  • Web Audio APIをつかった音声処理 | DevelopersIO

    Web Audio APIとは? 先日参加したGoogle Developers Day 2011で少し紹介されており、興味をもったのでちょっとさわってみました。 Web Audio APIとは、音声処理・合成のためのJavaScript APIです。 いままでWeb上でのオーディオはFlashやQuickTime等のプラグイン経由でしか使うことができませんでしたが、 HTML5でaudio要素が加わり、簡単にブラウザ上でオーディオを扱うことができるようになりました。 今回ご紹介するWeb Audio APIは、それよりも複雑な操作(ミキシング/プロセッシング/フィルタリングなど)を可能にしてくれます。 このAPIを使用すると、Webアプリやゲームにさまざまなサウンドエフェクトを追加することができます。 サンプル紹介ページ※1 には、このAPIを利用して作成されたドラムマシンやエフェクター

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