北欧・ノルウェー旅のハイライトのひとつといえば「フィヨルド・クルーズ」。中世の面影を色濃く残す港町・ベルゲンからノルウェー国鉄(NSB)とバスを乗り継いだ私は、世界遺産のネーロイフィヨルドのクルーズ船が出発する、グドヴァンゲンへとやってきました。 ヴァイキングを彷彿とさせる可愛らしい船乗り場で待っていると…。
ロシアにある「バイカル湖」は、冬になると凍る絶景スポットとしてよく知られています。フォトグラファーのクリスティーナさんは、その上を歩きながらその風景を撮影しました。 透明度の高い海や湖を見ると、どれだけ透き通っているか、どれだけ深いところまで見えるのか、覗いてみたくなるものです。写真を見ると、世界一透明度の高い湖に立つ気分を、少しだけ味わえるかもしれません。 撮影した時期は3月。気温はマイナス25℃でした。観光の際は、寒冷地での使用に耐えうるカメラを忘れないようにとのこと。 彼女の「Instagram」には、そのほかにも、カッパドキアの雪景色や、プラハの旧市街広場を眺める様子など、見応えがある写真がいくつも紹介されています。どれも、眩しくて、素敵です。旅行欲求が刺激されてしまうので要注意。
いつかは好きなことを仕事にしたいけれど、自分の得意なことがわからない、そもそも好きなことで食べていけるわけがない、…と躊躇している方も多いのではないでしょうか。 数千人の女性たちと出逢ってきた経験から、社会人女性の学びの場である「女子未来大学」をファウンダーとして創立した人気起業家・猪熊真理子さんの著書『「私らしさ」のつくりかた』では、なりたい「私」の見つけかたから、好きなことを仕事に変えて、ファンをつくるまでの方法が書かれています。 今回はその中から、好きなことを仕事にして1,000人のファンをつくる12の方法をご紹介します。誰もが「私らしさ」を見つけることのできるマインドとノウハウを知って、今年こそ、一歩踏み出してみませんか? アメリカ『WIRED』誌の創刊編集長ケヴィン・ケリー氏が唱えた、「1000 True Fans」という理論をご存知でしょうか? 「1,000人の本当のファンをつ
gearedの編集部員たち。各自各様のサブカルチャーを愛するが、比較的共通している趣味は音楽、ラーメン、東海林さだお。 ご覧の通りの自転車用リアカーで、自転車のカゴや荷台に積むことが難しいアウトドアギアを安全かつ簡単に運ぶことができます。 トレーラーは自転車のシートポスト部分に工具なしで接続・分離が可能となっており、駐輪場までは自転車に取り付けて移動し、到着後は切り離しキャリーカートとして手で引いて運搬できます。本体の最大積載重量は15kgで、デイキャンプやBBQを行うためのギアを運搬するには最適と言えるでしょう。 連結部分には自動車のトレーラーでも使われているヒッチボール・カプラー式を採用し、脱落防止装置付きで安全性も考慮された設計になっています。 本体の幅は60cm、また車輪の大きさは30cmと大型になっているので、住宅地周辺からからキャンプを行う到着地周辺までの様々な道路事情にも対応
世界中のスタートアップやクリエーターと製造業者をマッチングするサービスをオンラインで展開するHWTrekが語る、ものづくりの最前線のレポート。今回はプロジェクト開発を担当するMandy Chung氏とそのマネージャーのJack Shen氏に2016年の欧米における事例と、アメリカのハードウェア・スタートアップ向けのエコシステムについて伺った。(取材・文:越智岳人) 2016年の欧米におけるスタートアップのトピックは自動車とロボティクスでした。 自動車では無人運転とコネクテッドカー関連、ロボティクスではコミュニケーションロボット関連のスタートアップが数多く起業した1年でした。このトレンドは2017年も続いていくと思われます。 背景にあるのはAI開発の加速と、インフラとしてのIoTの充実です。クラウドなどインターネット関連インフラが進化を遂げたことで、ディープラーニングやビッグデータ解析が発展
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