北海道と秋田県を除く、全国の民放AMラジオ局が2028(令和10)年までに、FM局に移行するという報道があった。 在京の民放AMラジオ局3局(TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送)もFM局移行とともに、2028年秋のAM停波を目指す予定だという。 AM停波については個人的に思うところはあるけれど、それはそれとして、数年後、本当にAMが停波するとしたら「塹壕ラジオ」が聴けるのは、あと数年しかないということになる。 「塹壕ラジオ」とは? 突然、塹壕(ざんごう)ラジオなどと意味のわからんことをいい出したが、この塹壕ラジオについて、説明しておきたい。 AMラジオの電波は、かなり簡単なしくみでも受信できるのが特徴で、特に鉱石ラジオと呼ばれるものは、電源がなくてもコイルや検波器やイヤホンやらがちゃんとつながっていれば、ラジオの電波を受信して聞くことはできる。 さらにいうと、AMラジオ電波の送信所近くだ
※講義の様子を、映像でご覧いただけます。 「新しい価値の創造を通じて社会に貢献する」という、東レの企業理念。藤川先生の講義は、東レの企業紹介ビデオの放映から始まりました。 1964年の東京オリンピックの頃まで、日本の企業 […]
2歳の息子をプリスクールに通わせることになった母。息子がセミリンガルにならないよう、「日本語も英語も」育てるために意識してやっていたこと、当時は意識してやっていなかったけれど、今になって“やって良かった”と実感していることを書いています。 1️⃣中学時代の学校外活動 ①創造性の育成塾 中学2年の夏休み:1週間 ノーベル賞受賞者をはじめ優れた科学者や気鋭の先生方による講義や実験の授業を受けられる1週間程度の夏合宿です。いくつかのテーマの中から選んでレポートを提出、全国から中学2年生約40名が選出されます。 学校外の同学年生と講義を受け、交流する初めての機会でした。いずれの講義も実験も息子にとっては興味深く、また全国から集まった同期生や創造性の育成塾出身の大学生のチューターとの交流からも様々な刺激を受けました。 不定期ですが、合宿を終えたあともOB・OG会が開催され、同年代だけでなく上下の世代
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